バドミントンぷれいやーず





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大会で思った成績が出なかった。


1選手ではなく、なんとなく全体的に、である。
このなんとなくという感覚は今回非常に危機感を感じている。選手達は上達している、調整もできている、そう思って送り出した選手よりも、さらに大きく成長した他の選手に目が奪われた。

何が違うのか。
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選手の結果は指導者の責任である。力を伸ばしきれない部分があったとしたら。あっていると考えていた調整が間違っているとしたら。

選手、保護者に状況を伝え、謝りつつ今後の方針転換を報告した。

勝っていた相手にはそのまま勝たせたい、負けた相手にも少しでも差を縮めさせたい。それを目標に、前進出来るように頭と身体をフル回転させていこうと思う。



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最初から引き分け狙いをしたらどうだったのだろうか。
どうせ選手を入れ替えるのであれば、底を重視。完全縦1本カウンター狙いで勝負したとしたら?

まずポーランドの状況からすれば、悪くて0-0が狙えたのではないだろうか。
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この引き分け狙いにより必死にならざるを得ないのが引き分けでは敗退となるコロンビア。この展開にする事で、もっと早く別会場の試合に動きが見られる可能性はあった、かもしれない。

なんにしたって、今回のような選択肢を残しておくぐらいなら、最初からそうすればよかったんじゃないかな、と素人ながらに思うわけで。ある意味リスク管理が素晴らしかったと言えるかもしれないが。



ここに来ている方はだいたいたぬ吉が何を言うかわかるような気がしてなりませんが。



サッカーワールドカップ 日本 0-1 ポーランド

日本は0-1で負けているにも関わらず、ボール回しでそのまま逃げ切りを計ったそうです。実は見ていませんが、ブーイングの中試合が終了したとの頃で。

これについてざっと説明すると、

日本1勝1分
ポーランド2敗

日本がこの試合負けるとした場合、

セネガル勝つと 2位で日本が決勝T進出
コロンビアが勝つと、セネガルと並ぶ事になる。

セネガルとコロンビアが引き分けだと、日本は3位で敗退だった。


もしセネガルとコロンビアが0-0だったら、日本は引き分けを目指さなければ決勝Tへ上がる事はできなかった。ただ、コロンビアが1点を先制したということで、日本は負けても決勝Tへ上がる可能性がでてきてしまった。その可能性によるボール回しでの負け逃げ切り。0-1ならフェアプレーポイント差で日本が上がるが、0-2になってしまうと得失点差で日本の敗退が決まる。日本は、自ら1点を取り振りだしに戻す事よりも、そのまま0-1で最小限の負け逃げを狙ったわけだ。


さてさて。


ロンドン五輪を思い出してみよう。

予選リーグで勝ち上がりが決定していたペアが、世界チャンピオンのペアを避ける為に最終試合負ける事を選択しようとした。いわゆる「無気力試合事件」である。
この試合では、合計4ペアが「失格」となった。全力で試合を行わない事へのペナルティーが選手の失格処分となったのだ。


ついでに、女子サッカーで、会場の移動を避けるため、戦略的に引き分けに持ち込むような試合を行ったのも確かロンドン五輪だっただろうか。これについて、特に処分は無い。


似たもの、というわけでもないが、プロ野球では、楽天が4回までリードしていた試合、雨が強くなってきた。プロ野球は5回裏まで行わないと試合が成立しない為、楽天の選手はわざと三振して試合を早く進めようとした、という事もあった。




皆さんはこれらについて、どう思いますか?

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ここからはたぬ吉の私意になります。
 
 私はルール上問題無いなら、盲点を付いてでも勝ちにいく、いい成績を上げる為に努める事は間違っていないと思います。つまり、どの上記のどの試合においても選手は勝ちにいっている、もしくは上位を目指す最善策を取っている訳だから、むしろ何が悪いのかと。逆に言えば、これで文句がでるなら、それはルールの方が欠陥だと考えます。ルール上問題があるからこういった抜け道ができてしますのだと。

 但し、それはあくまで「アマチュアスポーツ」であることが大前提。ファンや観客はお金を払って試合を見に来ています。五輪も、WCも、観客は選手の試合を見に来ているのです。プロスポーツはやるスポーツでは無く魅せるスポーツで、魅せる事で収入を得る事ができます。魅せる事ができるから、ファンはお金を払うのです。

 果たして、彼らは本当にプロのスポーツ選手と言えるのでしょうか?成績の為に魅せる事を犠牲にする事は、プロと言えるのでしょうか。

時々憂鬱になるようでw


指導者というものは、ポジティブにいけないものでしょうか。

中3はあと1カ月程で、最後の大会を迎えます。

私の持論で、バドミントンは終わるものではない。目指せ全日本シニア75歳優勝、なんて言ってはいるものの、中学生の夏で一区切り、どうしてもそうなります。

この夏まで、いつバドミントンを始めたかに関係なく、それまでのバドミントンの練習の成果が試される事になる訳ですが、たぬ吉はその手助けが果たしてできたのでしょうか。

今になって「あれをやっておけばよかった」「もっとこうしておけばよかった」というものが山ほど出てきたとしても、当然1ヶ月では詰め込む事はできません。過ぎた時間は戻らない。


正直に言いますと、実はたぬ吉が教えた選手が初めて中学3年を迎えます。これから指導を続ける限り、こんな葛藤を繰り返すのかと思うと、本当に気が重くなります。自分でコートになっている方がどれだけ楽な事か。
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少しでも、ほんの少しでも、この1カ月で前進できる事を祈って、しっかり詰め込んでいきたいと思います。終わりの無いバドミントン人生の、最初の一区切りを悔いのないように終わらせてあげたい、、、。



男相手が楽でいい。。。



基本的には指導は歴史の授業。

平城京710年を覚える為に「なんとりっぱなへいじょうきょう」と覚えさせられた。
これがピンと来るか来ないかは別にして、友人が「なっとうたべたらへいじょうきょう」と言い出した。

なっとうを拒絶する必要は果たしてあるのだろうか?

一つの答えに結び付くのに、ルートはいくつあってもいい。

その答えとは、バドミントンでいう技術であって、戦略であって、勝利である。
指導者によってルートは違うが、勝利に向かっているという点では間違いなく同じである。


目標は同じだが、ルートで違いが出る場合もある。

今は1185年鎌倉幕府ということになっているが、1192年鎌倉幕府で突き進んでいる人もいる。現在の正解で進んだ方が、当然勝利には近づきやすい事にはなる。

では、1192年には何があったのか?鎌倉幕府はどうなっていたのか?それを確認しなければ、1192を否定する事はできない。

例えばウエスタングリップ主流からイースタングリップ主流になった変わり目があったとして、ではウエスタングリップはなぜ主流だったのか、これを理解してイースタングリップに移らなければ、過去のウエスタングリップを生かす事はできない。全否定をしてはいけないのである。
ちなみに現在、鎌倉幕府があったかどうかが怪しい、という説はもちろん無いが、イースタンウエスタンにすらこだわる必要が無いという意見もある。これについても、ウエスタングリップとイースタングリップのメリットデメリットを理解したうえで取り組むのと、最新の情報のみで進むのとではやはり違うのではないかと思う。

話を戻す。1192で指導を進ようとして、さらにそれが古い話と理解している場合、選手はどうしたらいいのだろうか。そこまでわかった上で、1192の存在の中から身になる部分を抜き出そうとしていければ、、、そこまで選手に求めるのは酷だろうか。
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但し、今後、やっぱり1192が正しかった、それがベストだったとなる可能性だってありえるかもしれない。やはり選手には一度受け入れる体勢で指導を受けて欲しい。そして、個人で選択していくことがスキルアップに繋がるはずである。

指導者は過去を学び、未来を見据えて指導しなければならない。これは選手も同じである。与えられる指導ではなく、自ら学ぶ姿勢で取り組むことで、未来を膨らませていく事ができるはずだ。



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