バドミントンぷれいやーず





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いしゃのふようじょう【医者の不養生】

〔患者に養生をすすめる医者が、自分自身はかえって不養生をしていることから〕
理屈ではわかっていながら、実行が伴わないこと。坊主の不信心。儒者の不身持ち。


選手の張上げばっかりやっていたら、ノック用のラケットも含めてたぬ吉のラケット4本が全て切れたままになりました。。。


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石川。宿取り損ねたどうしよう。。。




ここ1年程、おそらく皆さんが言う「腰痛」という程では無いものの軽い違和感に悩まされていまして、今日の大会参加5試合11ゲームで張りが強く感じられるようになりました。とはいっても、あれだけやってこれなら特に問題はなさそうです。

毎度ながら筋肉痛は股関節からその腰上部の張り、肩甲骨回りには既にきていまして、憂鬱な明日を迎えることでしょう。

プレー内容としては、甘い球にどれだけ早くラッシュをかけることができるか、そしてそのショットでどれだけの優位を稼げるかが勝負の分かれ目であって、ラッシュをかけてもショットに感覚とのずれがあると優位に立てないプレーが何度かありました。勝負勘、相当鈍ってますね。

頭を使うラリーでの集中力の消耗、ギャラリー受けを狙ったプレーの後の筋持久力の消耗はかなり滅入りました。集中力は常日頃から選手に言っているだけに、ここは衰えてはいけないところ。そして調子に乗って激しいプレーをした後、まさかまさかの膝が笑う状態には自分で笑ってしまいました。もう歳を考えないといけない、です。身の程を把握してプレーしよう、と。
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今回の大会参加、小さな大会ではありますが、やっぱり練習と大会では大きく違いますね。得るものが大きいという事は、今後与えるものも大きくなるはず。自分の為、選手の為に、もう少しがんばりたいと思います。
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天才棋士の引退、さびしいものですね。




棋士生活67年、77歳。名人に上り詰めた加藤九段が格を落としてまで現役棋士でいる事にこだわり続け、そして、絶えた。その長き棋士人生には頭が上がらない。

この年齢でさらに新たな手、手法を求めて研究を続けていることにも衝撃を受けた。勝利数はもちろん、負けた数も、加藤九段のとても大きな勲章だと私は思う。
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格を落としてまで戦うというのはその選手にとって非常に厳しいものといえる。現に全日本シニアにどれだけの日本代表選手が、実業団選手がでてきているだろうか。負けるという事にはとてつもない恐怖を感じる。それだけに勝つ事にこだわってきた選手が、負けてまで続ける事がどれだけ難しい事か。

ウエスタングリップからイースタングリップへ、サイド攻撃からセンター中心の攻めに、バドミントンはその手法を大きく変えつつ進化していく。シニア世代になった今、私に新たな手法を研究する力は残っているだろうか。真似だけでは無い、本当の新手に着手し続ける気力、気持ちだけでも持ち続けたいものだ。

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時代の流れでしょうか。




まずはWS奥原の準決勝。

たぬ吉のイメージは、長身細身の中国選手がハイクリアから隙を伺って攻め込んでいく、との感覚でしたが、特に奥原選手、全てのショットが殺気立っているようにしか見えません。なんというか、真剣で切りつけ続けているような、そんなショットを全ラリー全球繰り返しています。
では相手選手は、というと、その攻めに対して守り続けるわけでもなく、ギリギリのところで受け返しの連続、返球がまたえげつないところへ返されます。一つの甘いショットで1点をもぎ取る為にせめぎ合い続けている、そんな試合に見えました。特に目立ったのは奥原のえげつないドリブンクリア連発と、一瞬の隙からのサイナネワル選手のエースを取るスマッシュ。冷静に見るとWSは速いカットが生命線なのかなと思いますが、奥原選手は、そのカットを打つ為のドリブンクリア、サイナネワル選手はスマッシュで決める為のカット、といった感じかな、と。

WSはどちらかというと見ていて飽きる展開だったイメージですが、この試合ではそれが大きく覆されました。非常に見ごたえがある試合でした。


そしてWD、福島廣田ペア。
やっぱり女子ダブルスも、ロブクリアが中心、というのは昔の話のようで、といっても数年前までは確かにそうだったはずですが、この福島廣田ペアもまた、守り方が違いました。待つのではなく、攻める為の球作りに集中している緊迫感が伝わりました。やはり飽きのこない試合展開。特に注目したいのは福島廣田のクロススマッシュを多用する展開。クロススマッシュは球足が長くなり相手の時間を作ってしまう、そして、逆サイドに大きなスペースを作ってしまうというデメリットがあります。ですが、そのスペースをパートナーのカバーを徹底させる事で自由な攻撃に変えていました。高橋松友は出来るだけ松友を前に置いてプレーするので、対局といってもいいでしょう。結果としてスマッシュよりもドライブが多めの早い展開となって、それがゲームの魅力に繋がったのかもしれません。
それともう一つ、ビジュアル面では、このペアかなり注目といってもいいのではないかと。むしろマスコミはWSで大堀彩、そしてWDで福島廣田、特に福島をプッシュしていきたいのでしょうね。XDの栗原といい、マスコミ受けする選手、今の代表には相当豊富になってきているのではないかと思います。
人気と言う意味では、今後も大きな影響を与えそうなペアが頑張ってくれました。

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たぬ吉としては、やはりバドミントンはMDの魅力が一番と思うわけですが、女子シングルス、女子ダブルス共に今後も目が離せません。

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喜ばしい、が、なぜ?






ここのところ、急に選手が声を出すようになりました。簡単なゲーム形式の練習ですら声を出す選手に正直戸惑いつつも、声を出すのが当たり前に育ってきた私としては、懐かしい感じも。これが一時ではなく、当たり前になって定着するといいのですが。

私は、声を出す事には肯定的ですが、強制は、というと否定的です。

声を出す事で、緊張をごまかせたり、力みの軽減(これは誘発の危険もありますが)も計れ、大会でもいい方向へ向かいます。
同時に相手威嚇へのフォルトの指導は、例え声を出せなくともですが、しっかりと行っています。
これは、フォルトを取られた時の心の準備という意味が強く、万が一取られた時のシミュレーションを常にしておくように指導しています。

大会だけ声を出す選手もいますが、練習でやっていない事をやるということはどこかで歪みが出るもの。普段から大会の準備が出来ているか、と言うことは、普段から目標うぃ意識して練習している、と言うことに繋がるはず。

強制する事で出せない選手を出すことに慣れさせる、ともいえるのですが、やらされる練習よりやる練習、強制されるより自主的に声を出して欲しいもの、、、というのは、もしかしたら指導者としての逃げ、、、かもしれませんね。。。

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