バドミントンぷれいやーず





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ここに来ている方はだいたいたぬ吉が何を言うかわかるような気がしてなりませんが。



サッカーワールドカップ 日本 0-1 ポーランド

日本は0-1で負けているにも関わらず、ボール回しでそのまま逃げ切りを計ったそうです。実は見ていませんが、ブーイングの中試合が終了したとの頃で。

これについてざっと説明すると、

日本1勝1分
ポーランド2敗

日本がこの試合負けるとした場合、

セネガル勝つと 2位で日本が決勝T進出
コロンビアが勝つと、セネガルと並ぶ事になる。

セネガルとコロンビアが引き分けだと、日本は3位で敗退だった。


もしセネガルとコロンビアが0-0だったら、日本は引き分けを目指さなければ決勝Tへ上がる事はできなかった。ただ、コロンビアが1点を先制したということで、日本は負けても決勝Tへ上がる可能性がでてきてしまった。その可能性によるボール回しでの負け逃げ切り。0-1ならフェアプレーポイント差で日本が上がるが、0-2になってしまうと得失点差で日本の敗退が決まる。日本は、自ら1点を取り振りだしに戻す事よりも、そのまま0-1で最小限の負け逃げを狙ったわけだ。


さてさて。


ロンドン五輪を思い出してみよう。

予選リーグで勝ち上がりが決定していたペアが、世界チャンピオンのペアを避ける為に最終試合負ける事を選択しようとした。いわゆる「無気力試合事件」である。
この試合では、合計4ペアが「失格」となった。全力で試合を行わない事へのペナルティーが選手の失格処分となったのだ。


ついでに、女子サッカーで、会場の移動を避けるため、戦略的に引き分けに持ち込むような試合を行ったのも確かロンドン五輪だっただろうか。これについて、特に処分は無い。


似たもの、というわけでもないが、プロ野球では、楽天が4回までリードしていた試合、雨が強くなってきた。プロ野球は5回裏まで行わないと試合が成立しない為、楽天の選手はわざと三振して試合を早く進めようとした、という事もあった。




皆さんはこれらについて、どう思いますか?

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ここからはたぬ吉の私意になります。
 
 私はルール上問題無いなら、盲点を付いてでも勝ちにいく、いい成績を上げる為に努める事は間違っていないと思います。つまり、どの上記のどの試合においても選手は勝ちにいっている、もしくは上位を目指す最善策を取っている訳だから、むしろ何が悪いのかと。逆に言えば、これで文句がでるなら、それはルールの方が欠陥だと考えます。ルール上問題があるからこういった抜け道ができてしますのだと。

 但し、それはあくまで「アマチュアスポーツ」であることが大前提。ファンや観客はお金を払って試合を見に来ています。五輪も、WCも、観客は選手の試合を見に来ているのです。プロスポーツはやるスポーツでは無く魅せるスポーツで、魅せる事で収入を得る事ができます。魅せる事ができるから、ファンはお金を払うのです。

 果たして、彼らは本当にプロのスポーツ選手と言えるのでしょうか?成績の為に魅せる事を犠牲にする事は、プロと言えるのでしょうか。

時々憂鬱になるようでw


指導者というものは、ポジティブにいけないものでしょうか。

中3はあと1カ月程で、最後の大会を迎えます。

私の持論で、バドミントンは終わるものではない。目指せ全日本シニア75歳優勝、なんて言ってはいるものの、中学生の夏で一区切り、どうしてもそうなります。

この夏まで、いつバドミントンを始めたかに関係なく、それまでのバドミントンの練習の成果が試される事になる訳ですが、たぬ吉はその手助けが果たしてできたのでしょうか。

今になって「あれをやっておけばよかった」「もっとこうしておけばよかった」というものが山ほど出てきたとしても、当然1ヶ月では詰め込む事はできません。過ぎた時間は戻らない。


正直に言いますと、実はたぬ吉が教えた選手が初めて中学3年を迎えます。これから指導を続ける限り、こんな葛藤を繰り返すのかと思うと、本当に気が重くなります。自分でコートになっている方がどれだけ楽な事か。
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少しでも、ほんの少しでも、この1カ月で前進できる事を祈って、しっかり詰め込んでいきたいと思います。終わりの無いバドミントン人生の、最初の一区切りを悔いのないように終わらせてあげたい、、、。



男相手が楽でいい。。。



基本的には指導は歴史の授業。

平城京710年を覚える為に「なんとりっぱなへいじょうきょう」と覚えさせられた。
これがピンと来るか来ないかは別にして、友人が「なっとうたべたらへいじょうきょう」と言い出した。

なっとうを拒絶する必要は果たしてあるのだろうか?

一つの答えに結び付くのに、ルートはいくつあってもいい。

その答えとは、バドミントンでいう技術であって、戦略であって、勝利である。
指導者によってルートは違うが、勝利に向かっているという点では間違いなく同じである。


目標は同じだが、ルートで違いが出る場合もある。

今は1185年鎌倉幕府ということになっているが、1192年鎌倉幕府で突き進んでいる人もいる。現在の正解で進んだ方が、当然勝利には近づきやすい事にはなる。

では、1192年には何があったのか?鎌倉幕府はどうなっていたのか?それを確認しなければ、1192を否定する事はできない。

例えばウエスタングリップ主流からイースタングリップ主流になった変わり目があったとして、ではウエスタングリップはなぜ主流だったのか、これを理解してイースタングリップに移らなければ、過去のウエスタングリップを生かす事はできない。全否定をしてはいけないのである。
ちなみに現在、鎌倉幕府があったかどうかが怪しい、という説はもちろん無いが、イースタンウエスタンにすらこだわる必要が無いという意見もある。これについても、ウエスタングリップとイースタングリップのメリットデメリットを理解したうえで取り組むのと、最新の情報のみで進むのとではやはり違うのではないかと思う。

話を戻す。1192で指導を進ようとして、さらにそれが古い話と理解している場合、選手はどうしたらいいのだろうか。そこまでわかった上で、1192の存在の中から身になる部分を抜き出そうとしていければ、、、そこまで選手に求めるのは酷だろうか。
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但し、今後、やっぱり1192が正しかった、それがベストだったとなる可能性だってありえるかもしれない。やはり選手には一度受け入れる体勢で指導を受けて欲しい。そして、個人で選択していくことがスキルアップに繋がるはずである。

指導者は過去を学び、未来を見据えて指導しなければならない。これは選手も同じである。与えられる指導ではなく、自ら学ぶ姿勢で取り組むことで、未来を膨らませていく事ができるはずだ。



練習終わってテレビ付けたら1-1。第2ダブルス見て驚いたわけで。



トマス杯準優勝おめでとうございます。

決勝の中国戦、テレビ付けてぼおっと見てて驚いたわけですよ。

第二ダブルス、園田渡辺。。。

園田渡辺?

確かに日本代表ですからね、日本チームな訳ですから。とは言っても、まさか所属の違う二人を組ませるとは思っても見ませんでした。
私自身、ダブルスなんて、とりあえず誰と組もうが、初対面でもなんとかなる、と普段から言ってますが、それは私レベルでの話。世界トップとなると二人の相性もあるだろうし癖もあるだろうし、やはり突貫は難しいのでは?と思っていましたが、テレビで見る限り、すんげぇ高いレベルで吊り合ってました。

私の持論で、ダブルスはコントロールプレイヤーとアタッカーになって、それが機能すれば強い、というのがありますが、見ての通り、そして普段通り、渡辺がコントロールプレイヤーで園田がアタッカー。特に渡辺は、歳の差ペアの遠藤とのダブルスよりも、好き勝手やっていたように見えました。最後は残念ながらミスがかさみましたが、もしこれがある程度組んでいたら、と思うと、それぞれ嘉村、遠藤には悪いのですが、結果が変わってきた可能性もあります。また違った面白いダブルスになるでしょう。

ところでなんでこんなダブルスを組んだのかというと、理由は二つあります。

一つ目は、既に絶望な状態だったということ。

世界ランキングを見ると、
中国
MS
3位 石宇奇
5位 醂
8位 林丹
(5月24日付の為、入れ替わりがあります。すみません。)

に対し、
日本
MS
12位 桃田
14位 西本
17位 坂井

これでどう勝てというのか。実際は桃田が勝利するなどランキング順通りにはいきませんが、厳しい戦いなのは明らかです。

ではダブルスは?

中国
MD
3位 張楠/劉成
4位 李俊慧/劉雨辰

日本
MD
6位 園田啓悟/嘉村健士
11位 井上拓斗/金子祐樹

やはり厳しい。。。

こんな状況、どうしようもありません。まったく計算できない中、なんとか勝つ為の秘策を、ダブルスを一つでもなんとかしたいと考えた時に、ダブルスのエース通し、そして左右のペア、さらにアタッカー特化とコントロール特化、おそらく監督の頭には、最初から、それこそこの二人を見たときから組ませたいようなイメージが湧いていたのかもしれません。

ランキングの無いペアは2番手で出られる、というのも大きな要因の一つです。
園田嘉村ではランキング順になるので第1ダブルスになってしまう。第2ダブルスに勝因があると少しでも考えるなら、そこに強力なペアを当てたいものです。そこでペアを崩して世界ランキング外のペアを作った、という事かもしれません。これが二つ目の要因。

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勝てはしなかったものの、素晴らしい試合を見せてくれました。これからゆっくり見返していきたいと思いますが、準優勝、本当におめでとうございます。お疲れ様でした。




パクジュボン監督、多分勝つつもりでオーダーを組んだと思います。負け覚悟ではなく、本当に勝つ為のオーダーを。なんだかその意思が強く伝わるような、そんな熱いオーダーだった、そう考えるだけで、いまだに胸が熱くなります。頭に描いた3ポイントは、桃田、園田渡辺、あと一つはどこだったんだろうなぁ。。。。。

知っておくにはいい機会。
やるだけではなく観戦バドもいいのですよ。


ユーバ杯
バドミントン女子国別対抗戦。ユーバさんという有名選手から名前がつけられた。4年に1度行われて、3シングルス2ダブルスで争われる。世界ランキング順にオーダーが決定される。

以上、何も見ない私の記憶。これだけではあいまいなので、確認してみます。。。

以下wikiより引用
ユーバー杯
1930年代の名プレイヤー、ベティーユーバーからつけられた名前。
2年毎に開催される。

おい、ガバガバじゃねーか。。。間違いえないように覚えましょう。ユーバー杯、2年に1度、です。
とは言っても、wikiにも情報はあまり無いのが残念。



この大会、なかなか特殊な大会です。

・オーダーは世界ランキング順で決まる
例えば、第1シングルスを捨てて、2,3で取れるようにしようとか、そういった戦略はとることができません。この間のTOP4トーナメントのような、トップダブルスを第2ダブルスに出すという事はできないのです。つまり、シングルスはほぼ実力通りの順で当たる事になります。
 シングルスが3人揃っている国はなかなかありませんでしたが、数年前の中国はシングルスが3人とも世界ランキング上位に入っているという状況で、そうなると負ける可能性はほぼありません。事実、中国は長い間優勝し続ける期間がありました。

・シングルスとダブルス、兼ねる事ができる
確かユーバー杯日本開催、オランダのエース、ミア・アウディナ選手がシングルスをダブルスを兼ねて、シングルス勝利、ダブルスでも小椋潮田に勝利して2ポイントとった事がある、と記憶しています(間違えていたらすみません)。

・ダブルスも世界ランキング順
当たり前なんですが、ペアが変わると世界ランキングは無くなります。韓国はよくペア変更をする印象があるのですが、組んで間も無いペアの世界ランキングは低い為、強くても第2ダブルスで出られる、という現象が発生します。

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私の記憶と少ない情報のなか、ざっとユーバー杯情報をあげてみました。
中国が強い時は、シングルスでほぼ3つを取っていたような気がします。各国も例えシングルスで1つとったとしても、中国にはダブルスも揃っていた為負ける条件はほぼ無かった、と言えます。

現状の日本チームは、大会前から言われていたように優勝候補でした。というのも、
WS
2位 山口茜
9位 奥原希望
13位 佐藤冴香
上位10位以内に2人入っている国は日本と中国しかありません。
シングルスのランキング上位者人数を国別に表すと、

日本 2人/10位 4人/15位 5人/20位
タイ 1人/10位 2人/15位 2人/20位
中国 2人/10位 2人/15位 2人/20位
韓国 1人/10位 1人/15位 2人/20位 

圧倒的に日本人選手が充実しているのがわかります。一時期の中国は、ランキング3位独占みたいなことをやっていましたからそれに比べると見劣りしますが、今の飛び抜けている国が無い状況であれば、この人数は頭1個抜けた存在です。

これに加えてダブルスは
2位 福島廣田
4位 高橋松友
5位 田中米元

5位以内に3つのペアがいます。他の国は、10位以内に1ペアしかいませんが、日本は10位以内なら4ペア。この事を考えると、確実に1ペアダブルスでとる事ができると計算できます。

何が言いたいかというと、兎に角今の日本は選手層が非常に厚く、第3シングルス、第2ダブルスはほぼ間違いなく勝てる、そして、第1、第2シングルス、第1ダブルスも必ず良い勝負ができる、という事になるのです。


それでも勝ちきれないのがこの団体戦ではありますが、そのプレッシャーの中、見事に優勝を勝ち取った日本女子チーム、本当におめでとうございます!

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