バドミントンぷれいやーず

youtube動画公開してます  【ツイッター】【ついろぐ】【本・DVD】

バドミントン用品の「ROOM」 


https://www.youtube.com/user/tanukichibadminton/

別館:https://bpstanukichi.blogspot.com/
Mail:【tanukich.ibad@gmail.com】
相互リンク
Flashscore https://www.flashscore.co.jp/ badminton



2007年05月

テニスと違い、バドミントンの醍醐味はやはりダブルスにあるとたぬ吉は思う。そういった意味で、今後の展開はとても楽しみ。

だが、できるなら

先生「おまえら、今日からきっちりダブルスの練習をしていく」
選手A「こんなやつと?」
選手B「俺だっておまえなんかと組みたくねえよ」
先生「文句言っている暇なんかないんだぞ、馬鹿共が!」

的な進み方が好みだったんだがな。

というのも、選手同士が「ダブルスを組もう」などと言って、実際に組めるような部活は大概が弱小高だろう。部活の主導権は指導者が握り、適材適所を見出して選手を割り振っていく。それができない指導者は未熟であり、強豪高の可能性が低くなる。

今後指導者がどういう判断を下すかわからないが、「ふざけるなばかやろう」と一喝するか、もしくは「私もそう考えていた」とならず、「そうか、じゃあ組んでみるか」なんてなめたことぬかしやがったらぶちきれるぞこのやろう。。。。。

えー、相変わらずMIXIにログインできません(泣)


現在ネットでの発言やらなんやらでいろいろと問題になっているが、バドミントンプレイヤー、関係者にも本当にこれは気にしてもらいたい。

1.情報を安易に公開すること
2.個人の特定
3.一言の保存

これらに注意してインターネットコミュニケーションをとって欲しい。今では中学生、高校生が自分のホームページを持ったり、各学校単位で掲示板があったりする。それらに自分の意見を友達に話すように書いていくと、本来の直接的コミュニケーションでは、聞いた言葉が記憶されて言葉で伝わる程度であるが、これを文章にし、ネットに公開することにより友達以外、さらにその人に悪意を持った人にまでそれが伝わる事が多々ある。さらにそれはしっかりと保存され、消そうにも消すことすらできない状況にだってなるのだ。

さらに、これが本人だけに留まらず、例えばA高校の誰々がそういう発言をしたとすれば、その部員全員がそういう考えを持っていると思われてもおかしくない。そうならない為に個人を特定したとすればそれはもっとひどい状況に陥る。

そしてもう一つ、本人以外の本人の書き込みによる被害、これはもうすでにいろいろなところででているようだ。簡単にいえば、「親」の書き込みだ。個人特定可能な親の身勝手な発言により、選手の立場が無くなる状況がある。クラブ外からの反論はもちろん、クラブ内で反感を買うことも多い。選手が勝手に悪口書いて叩かれるなら自分の責任となるが、別な選手に迷惑をかけてしまっている事を理解すらせずにログを残してしまう。
あくまで親、指導者は選手をフォローする立場であるということを、真剣に忘れないで欲しい。

タイトルの話題がスルーされてしまったが、2chはどこまでいっても匿名掲示板である。つまりこれは、個人特定の無い、井戸端会議に近いものであり、発言量も考えれば人の目に触れるのは(よっぽどのことをしでかさない限り)一瞬で消える。そういう意味では直接コミュニケーションに近いものがある。このスタイルでの意見と、各個人掲示板での意見は、まったく違うものになるということをよく考えて、ネットコミュニケーションを楽しんで欲しい。

再度何度でもご連絡。MIXIでのたぬ吉のメールアドレス、知っている人はコメントよろしくです。

主人公故障してしまったわけですが、大会等見てても、同一県内で年に5人ぐらいはアキレス腱を切っているように思う。それほどにアキレス腱断裂というのは、バドミントンにとっては切っても切れない怪我、いや、切れてるんだけどさ(笑うとこ)。

結構いろんな治療パターンがあるのも面白いところで。全断の場合もあれば少しだけ切れた場合もある。それによる場合もあるが、病院によるところが大きいかもしれない。メスを入れる場合と、添え木だけして経過を見る場合、入院が必要な場合もあれば必要ない場合もある。

そんなことよりも、切らないようにバドミントンをすることの方が大切だろう。ストレッチはもちろんだが、足の出し方で予防にもなり、且ついいフットワークになる場合が多々あるのでしっかりフットワークは勉強してほしい。

あくまで経験論ではあるが、後衛での飛びつき、下がりながらのスマッシュなど、コートの後方でのプレーでの事故が多いように思う。全体重を一気に逆方向にかけた瞬間に体重が支えきれなくなるのだろう。体重移動はバドミントンで重要な感覚のひとつなだけに、安全マージンもしっかりと身に付けてほしい。

バドミントンはそれだけハードなスポーツであるということは、毎回毎回頭に入れなおして、楽しいプレーになるように心がけてほしい。



ちなみにたぬ吉は、今のところはそういった大きな怪我は無い。準備運動、ストレッチ等をしっかり行っているから、といいたいところだが、プレー自体をサボってるという事が大きいようだwww

まず一言、

ほったらかしてすいませんでした。

まずブログに書き込んだ内容が投稿したつもりが実はぜんぜん更新されておらず、それが2連続。その後パソコンが壊れPC自体にログインできなくなり、そのうち業爆をくらい、体調がぶっ壊れ、という状況に陥ってモチベーションどうこうよりも本当になんともならなくなってしまいました。

そんなわけで、これから少しづつなんとかしていきたい今日この頃であります。

ラリーポイントの考え方も少しずつわかってきたし、ルールにしても再確認したいし、スマッシュはアキレス腱切ってからどうなることやら。


ってわけで、どなたかMIXIに登録している、たぬ吉のメールアドレス知りませんか?(爆)


PC飛んでからそれがわからなくなってしまったのです。。。。。。助けてくだせいませ。。。。

このページのトップヘ