バドミントンぷれいやーず

youtube動画公開してます  【ツイッター】【ついろぐ】【本・DVD】

バドミントン用品の「ROOM」 


https://www.youtube.com/user/tanukichibadminton/

別館:https://bpstanukichi.blogspot.com/
Mail:【tanukich.ibad@gmail.com】
相互リンク
Flashscore https://www.flashscore.co.jp/ badminton



2008年02月

あまりにかっこいいので、レイアウト崩してでもトップ絵変更しちまったい。

ばどみんとんぷれいやーずARC10ヴァージョンw

ヨネックス様、勝手に使ってごめんなさい。文句があるなら。。。消します、、、、、、。

ゲーム描写があるとついつい突っ込みたくなるやね。

言いたい事はよくわかる。試合で優位に立っている方の心理描写や、プレー方法。特にダブルスの状況の気持ちはよくわかるが、若干残念なのが漫画の命ともいえる「絵」である。

バランスが何かおかしい。レシーブにしろスマッシュにしろ、もっと躍動感があったり、ラケットの角度だったりとずれているように感じる。

大人気だった「スラムダンク」にもトレース疑惑があったわけだが、この漫画「スマッシュ」でも、できるならトレースとはいかないまでもきちんとそういった写真等を参考に描いて欲しい。ヨネックスのポスターの一つでも手に入れれば、相当の絵がかせげるだろう。もちろんトレースとばれてはまずい、というのが今のところの見解となるが。

ただ、ヨネックスなりバドミントンマガジンなりは、こういった写真等を提供することによって相乗効果を得るのではないかと思う。日本国内でもいい写真をとる方はいるし、リンク(勝手に)させて頂いてるもの云うすいかさんでは、サービスの写真ですら動きを感じさせるものだ。

上記のスラムダンクですら、1巻の絵と最終巻の絵はまったく違う。進歩している。スマッシュも是非こうなってほしいし、そうなるまで続いて欲しいと心から願う。

ホームページではまとめていきたと思うのだが、時間がなかなかとれんでのぉ。。。

【駄目な例】
 __
 | |

 羽

【いい例】
   __
  /  \



右利きの場合。びっくりするぐらいわかりにくい。
水平の線が【骨盤】その線に対してひょこっとでているのが足である。

特に女の子に非常に多いのだが、骨盤に対して足を真っ直ぐ出すフットワークをする。簡単に言えば、普通に歩く方向にしか脚を出せない。

スムーズに体重移動を行う為には、足をひょいっと前にだすのではなく、斜め前にだす感じになる。じゃあシャトルが正面に落ちたらどうするのかといえば、最初から骨盤を斜めに構えておく。こうすることにより、常にいわゆる「サイドステップ」の形となり、正面に足を出すよりは早い移動が可能だ。

ジュニアの指導に、骨盤の向きを少し考えてあげてもいいのではないかなぁと思うのだがどうだろうか。

アークセイバー10が、おそらく3月にはヨネックスから発売されそうだ。
3月発売、もう1ヶ月を切っている。だが情報が極端に少ないのには某国、まあ放言を主としているような管理人には伏せる事も無意味かもしれんが、そう、餃子で大騒ぎの国である、この国の影響があるとのことだ。

最近行われた新作発表会では、なんと、実物に触ることができなかったらしい。堅さを手で確認することもできず、さらには撮影すら禁止。そんな事ってありえるの?と思い突っ込んで聞いてみると、やはり中華の国の問題がでてきた。

去年発売になったAT900-PとAT900-T。これがその某国ではアーマテックならぬ【アーマアタック】として発売されていたらしい。しかも本家の発売前に。さすがにこれには参ったらしく、必死に情報を漏れないように注意を払い、今回の遅れた発表となったわけである。

確かに見せてもらったカタログにすら写真も無い状態だからどんなものかもよくわからないよね。一応話によると、ARC7よりも固め、ヘッドは少し重くなるとのことだった。逆に言えばその程度しかわからなかった。知り合いに聞いてもそれ以上の情報は得られなかったとのことだった。

レビューにはならないが、中国の贋作、なんとかならんかね。。。

ジュニアの大会についてである。

某所というか、小学生連盟の掲示板なんだが、お前ら何を考えてるんだと小一時間真剣に問い詰めてやりたい。
ヤ○ハ音楽教室の発表会じゃねーんだぞ。高い月謝を払ってる習い事じゃねーんだ。そんな各団体個人事情なんか考えてたら、大会なんて最後までおわらねーんだよ。

と暴言を吐いてすっきりしたところで本題に入ってみよう。例を若葉カップのような5種目にする。
1試合15分〜20分計算とすると、12面のコートでタイムテーブルを組んだ場合に1時間15分〜1時間40分に12試合しか組めない。団体戦では打ち切りもあるが、タイムテーブルをしっかり組むとすれば3試合では到底組めない。せめて4試合の1時間〜、となる。
だがここで、山組みで小さい山が存在する。これと、関係の無い大きい山を同じタイムテーブルで組んだ場合、この小さい山の試合時間次第でシード団体の試合時間が大きくずれ込む可能性がでてくる。
では小さい山を最初の試合の1コートで、と考えるが、スカスカの体育館で小さい山だけの試合を組むのは非常に金銭的に、時間的に無駄である。唯一のメリットはといえば、ゴタゴタ言っていることが解消される事だろうが、はっきりいって、そんなのは大会当日、終わった後に部外者が文句言う話ではない。大会要項にはさすがに明示されていないが、組み合わせとタイムテーブルは大会前に配布されているだろうし、全国大会ともなれば、代表者会議は前日に行われる。その時に言うべきことだろう。
が、実際には言われる事はありえないだろう。

そりゃそうでしょ、この大会はお遊戯発表会じゃないんだからさ。

で、小さい山を開いて運営するのは至極当然の選択になるわけだ。もちろんこの暴言に文句をある人もたくさんいるだろうが(そこまで読者がいるとは思えんが)、是非そう思う人は大会を主催してもらいたい。
12面張れるフロアに1面おきにコートを張って、椅子を並べてコートサイドを観客席にしたりとか、もちろん団体戦で1面進行。審判は公平に派遣してもらって、かわいそうだから勝敗が決まっても最後までやりますかね、そんなこんなでとても保護者にやさしい大会にすると、果たして時間と参加費はどれぐらい用意しておけばいいでしょう?私にゃさっぱりわかりませんな。

このページのトップヘ