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2008年04月

自分が死刑の原因の一つだって気づいているんかな。

気づいてねーよな、たぶん。

パートナーがシャトルを打ったなら、次のシャトルは自分で取るように考えよう。

その為には次のコースを読み移動しなければならない。それが例えパートナーの正面だったとしてもそう考えるべきであり、パートナーの前に入ればいい。

だいたい相手はいないところを狙おうとする。パートナーが後ろでスマッシュを打てば、その前か、もしくはクロスの前、クロスの奥である。そのシャトルを全部取ろうと考えるのがダブルスの考え方の第一歩である。
もしパートナーがヘアピンを打ったならば、逆側の前、後は後ろに振りたくなるものだ。それをしっかりとカバーすると考える事がとても大事なのだ。
もしそこで相手がパートナー正面に羽を返したならば、また次のシャトルに対して同じ考え方をすればいい。

そうすることで、ラリー中は思考が止まることが無くなり、徐々に相手のコースがわかってくる。その為の考え方であり、だんだんと効率良くポジションをとれるようになるだろう。

パートナーを信じることはどうなんだろう、と前に書いたのはここからきている。パートナーを信じるのではなく、常に次は自分だと考えていく事がダブルス上達の近道である。つまり、信じない、後衛にいれば前衛をカバーし、前衛にいれば、後衛逆側に注意する。信じていてはできないことである。

フットワークを使った後に強い羽は打ちにくい。打った後にすぐ動いて打つ羽根に力はなかなか乗ってくれない。なら、二人で交互に打つぐらいのダブルスの方が、いい羽がいきやすくなる。本当に、単に訓練だけではなく実戦でもこう考えたほうがいい場合は多々あるのだ。

Ti-10 復刻版

作り変えてるの?これって海外販売用の売れ残りじゃないのか?
もし作ってたとしても、海外販売のラインをそのまま使っただけだろうから、果たしてそれを復刻というべきかどうか。。。。

ってことならば、昔と同じってことだから、昔から使っている人にはお勧めかもね。

全然レビューを書いていなかったwww

【もっさり】
あくまでARC7の上級者版。優しく振って強く飛ばす感があるが、強く振ってもそれなりにという感じがある。まだ使いこなせていない部分はあるかもしれないが、若干の悪癖は否めない。
だいたい、柔らかくして強く弾くのなら、なんでトップライトを出さないのだろう。

トップヘビー=それなりにしなる

のだから、ヘッドの軽いラケットでしなって弾くのならもっといいと思うのだが。

あくまで管理人はトップライト支持者である為の酷評と思って頂きたい。
個人的な感想は、ARC7の方が楽なラケットであり、NS9000Sの方がしっかり弾いてくれるラケットである。

昨日の柔道。選手と視聴者を馬鹿にしているとしか思えないね。バレーボールといい、あんなことしなくても見る人は見るさ。見ない人は見ないだろうし、アホな演出してるからスポーツがつまらなくなる。

視聴率がなんだか知らないけど、もし視聴率取れていたなら、それはフジの演出じゃなくて柔道が面白いからのはず。大事なスポーツをつぶすなよな。

打った後に左足で床を蹴る。

この感覚、人それぞれだしわかりにくいだろうなw
気になる人はやってみよう。当たるも八卦当たらぬも八卦。

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