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2008年10月

おめでとう、皆さん。
と誰もが思うところだが当の該当者はそんなに手放しに喜んでいないようだ。内心は嬉しいんだと思うけど、どうやらその研究が数十年も前のものらしい。過去に引き戻された、もう終わった仕事、とのコメントだった。

ジュニアのクラブの事をふと考えてみたわけだが、例えば田児賢一選手を例に考えてみよう。Wiki参照なので間違っていたら申し訳ないが、ジュニア時代は「チャレンジャー」に所属。この時は全小5年生以下ダブルスで優勝をおさめている。この時点ではA級選手に一歩届かないレベルだったのかもしれない。
だがその後は全中ダブルス2年連続優勝。インターハイでも2年連続で優勝している。有無を言わせず全国A級選手の成績を残したわけだ。
チャレンジャーの監督も、うちで育てた選手が大きくなって、と喜ぶだろう。素直な反応だと思う。でも、実際は中学、高校では他の指導者の下大きく成長を遂げたわけだ。

ノーベル賞は、この小学生の監督を評価したといってもいいと思うのは偉く勝手な意見かもしれないが、やはり大本となる技術、精神を培ったクラブの功績は非常に大きいように思う。別なクラブに所属していたとしたら田児選手がここまで良い成績を残せたかというと、それは決してわからないことだ。言えるのは「チャレンジャー」に所属していたからこそ今の成績になった、という結果だけだ。

そう考えると、「昔の仕事」との理由で喜びを表にださないのは少し寂しいような気もするし、逆に、優秀選手を輩出したジュニアクラブに何の賞やら支援やらも無いのはとてももったいない事ではないだろうか。都道府県協会から、そして日本バドミントン協会からなんらかの成果に対してジュニアクラブに積極的に支援して、ジュニア世代の底上げを目指してもいいのではないだろうか。

ジュニアクラブは、小学生の全国制覇を目指すのはもちろんだが、有望選手の基礎を作り上げるという大事な仕事を担っている訳だ。指導者の自覚と、上からの更なる支援は必ずバドミントン界発展の為には必要不可欠である。

5.保護者問題
いろいろと考えられるが、まずはモンスターペアレント。なんでうちの子がこの子と組むのか、組ませてもらえないのか、シングルスがいいのに、という話は本当によく聞く。指導者は、まあ指導者の問題点を書いている時にそんな事もなんだが、最低限指導者は考えが合ってクラブをまとめているわけだ。保護者はただの付き添いとお手伝いであって指示をだしてはいけない。口を出すなら本人が指導者になればいい。どうしても我慢なら無いならば自分でクラブを立ち上げればいい。口は出す、教えてもらうでは虫が良すぎる。
この問題でもう一つあるのは、保護者同士の温度差、保護者と選手の温度差である。小学校のクラブでは、バドミントン競技の技術向上の為にクラブにいれている者と、単に何か運動させたい、とりあえずこの時間は預かってもらえるという考えから入部させている家庭も少なくない。当然クラブ内にこのような温度差は余計である。選手の意思が一番という事も考えられるが、こういうデリケートな部分は選手に必ず影響し、ほとんどの場合は保護者の気持ちを選手は反映してしまう。選手を一つの目標でクラブ内をまとめるならば、保護者の温度差も少しでも小さくしておくべきだ。

6.選手の意識問題
保護者と共通の部分はあるが、選手の気持ちはそれぞれである。勝って天狗になり、負けて落ち込み、調子に乗ったり練習で手を抜いたり。バラバラな性格なのは当たり前だが、問題は性格ではなく目標の部分である。練習をまじめにやりたいと思う選手が少数派だった場合、大抵クラブの雰囲気はぐだぐだになっていくだろう。まじめに練習に取り組む事はあたりまえだが、その中でも全国1位を目指している選手と地区大会1勝を目指している子が一つのクラブにいるのが現状だ。身になる練習と選手相互の強調作用の為にも、できるだけ目標が近い選手が集まり、互いに高めあっていく事が選手の為にもいいのではないだろうか。トップ選手同士が集まれるクラブを作るのか、強化練習という形で頻繁に召集するのか、どちらにしても難しいかもしれないが、やはり必要ではないだろうか。

7.時間帯の問題
だいたいのクラブが学校終了時間に合わせ、16時から18、19時ぐらいまでが一回の練習だろう。だが、指導者は平日仕事の為ほとんど顔を出せないというクラブが多い。そんな中の練習は、大抵集中できないものだ。だらだらとする練習がどれだけ選手に対して良い影響を与えるだろうか。
かといって、夜間にしては次の日の学校に差し支える。あくまで選手は小学生なのだから、バドミントンの為に夜型な生活に、というのはあまり良く無いように思う。
この問題を解決するのに一番いいと思われるのが、小学校の教諭を使う事だ。小学校の先生がその学校で行われているスポーツ少年団等に顔を出して指導するという話は聞いたことが無い。中、高ではあたりまえなのに、何故小学校では行われていないのだろうか。確かに部活動ではないが、もっと柔軟に考えてもいいのではないだろうか。そうすれば、学校終了直後からの練習も可能だし、クラブ活動終了時間も早める事ができる。誤協力をお願いしたいwww

8.大会の乱立
中学、高校ともだいたい大会は決まっていて、春、夏(本番)、秋ぐらいのペースだ。これがジュニアになると、春2回(若葉、ABC共に予選)夏2回、秋1回冬1回ぐらいのペースで大会がある。目標をどこに置いたらいいのか、という以上にとにかくじっくり練習プランを立てる暇が無い。何試合かは欠場してもいいぐらいのペースで試合が行われている。
各地区での大会も、地区外の大会へも積極的に参加している現状は、燃え尽き症候群を呼びやすいようにも思うし、格付けが本番(どの大会が本番かも微妙だが)前に終わってしまう。特に、この頃の格付けがそのまま負け癖になったり、苦手意識を高校までずっと引きずる事もよくある。もっと練習でしっかりと貯めたものをライバルにぶつけるような、それぐらいの大会間隔がいいのではないだろうか。利権に関わるような大会もいくつかは存在する。真剣に大会の存在意義を考えなければならないのではないだろうか。

1.指導者の技術欠如
様々なクラブを総合して、おそらく小学生の指導者が一番指導技術が足りないように思う。まず一つに、勉強されている方が少ない。技術はどんどん新しくなっているのにも関わらず、昔ながらの経験則で指導を行ってしまう。経験則が100%悪いとは言わないが、新技術を取り入れた上で経験を生かしていかないと、選手は昔のままの技術を身に付けることになってしまう。
本当にバドミントンの技術は日進月歩だということを全ての指導者と選手は理解して欲しい。

2.指導の不透明な方向性
結局これも1に関連するのだが、やはり他団体に比べると練習プランが立ってない場合が多い。というのも、中学高校の3年間と比べると小学校の6年は長い。昔はだいたいクラブ活動は3〜4年で入部して、というパターンが多かったが現在は若年化が進み小学1年生からは当たり前だ。これから成長していく幅の大きい6年間を見るというのは非常に意味のある事だが、1年と6年を同時に見ていかなければいけないというのはやはり難しい。結局のところ、行き当たりばったりの練習がほとんどである。直近の目標に合わせて練習することしか考えられなくなってしまう。課題、目標をそれぞれのレベルに(学年で分けるべきではないとたぬ吉は考える)合わせて立てる事がどれだけ重要となるのか、考えるべきだ。

3.練習時間の不足
とにかく体育館が取れない。いろんなスポーツが放課後に体育館を取り合う現状では仕方の無いことかもしれないが、平日2日、休日1日がまあ普通か少ないぐらいのクラブだろうか。やはりジュニア世代はセンスがあってもジュニアである。数日前のアドバイスをどれだけの選手が覚えているだろうか。忘れる前に練習を繰り返す必要は最低限あるだろう。学年によってだろうが、小学4年生ぐらいになればできれば週休二日ぐらいまで追い込む機会を与えるのがいいのではないだろうか。羽根を数打って身につけた技術は言葉の何倍にも役に立つだろう。

4.クラブ内のレベル格差
中学校以上の部活に比べて、10人の内センスが一人飛びぬけている。同じ学年で一人だけ練習についていけていない。こういったことがやはり多い。学年でも1年から6年いるわけだから、1年生と6年生の差は中学1年生と3年生の比ではない。問題としては2でも上げたように、まだまだ学年で一区切りにしてしまうケースが多い事だ。差別だなんだと声があがりそうだが、学校の授業ではなく、全ての選手が同じ事を習っているわけだから学年で分けるほうが差別だ。全ての選手にチャンスは平等にあり、そのレベルに合った練習環境があるべきだと思う。こういう事により、出る杭はあっさりと打たれてしまうケースが非常に多い。レベルやセンスで練習を分ける必要はあると思うし、個人的には、クラブ間の移籍もこういう理由であれば積極的に行われるべきだと思っている。

下記4点はまた後日。気長にお待ちをwww

5.保護者問題
6.選手の意識問題
7.時間帯の問題
8.大会の乱立

本当によおく考えとけよ。
喉に詰まらせたコンニャクゼリーのマンナンライフを呼びつけて、自主回収だったり発売禁止だったり。

こいつの理論であれば、餅も明らかな危険食品だろうが。

「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物ベスト10

正確な分母は難しいだろうが、他の危険食品は無視。むしろモチやらゼリーを危険食品って、そんなもの与える側の問題だろうが。
だいたい、1歳児にそのまんま与えるどころか凍らせてだなんて、与えた側の過失だろ。

その前に、カビ米だったり毒餃子だったり、そっちの方はどうなったんだ?消費者の心配ってむしろそっちの方が重要だろ?

こういう判断を下す奴が自民党にうじゃうじゃいることをよく考えて、選挙へ行くべきだよ、ほんと。

日本におけるジュニアクラブ(小学生)の現段階での問題点を挙げてみようと思ったが、眠いので詳細は後日www

1.指導者の技術欠如
2.指導の不透明な方向性
3.練習時間の不足
4.クラブ内のレベル格差
5.保護者問題
6.選手の意識問題
7.時間帯の問題
8.大会の乱立

ざっとこんなものだろうか。しっかり書いていきたいので日を改めて。

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