バドミントンぷれいやーず





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よそぎる バドミントン用品の「ROOM」 
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2009年04月

1本張り
【見分け方】
・結び目が二つ。
・張る時にストリングを2本に切らない。
【メリット】
・結び目によるロスが2本張りより少ない。
・ストリングが2本張りよりも僅かに短い。
・横糸が中央付近からになる為、2本張りよりラケットの変形が少ない。
【デメリット】
・部分張りに不適。

2本張り
【見分け方】
・結び目が4つ
・張る時にストリングを2本にする。
【メリット】
・面圧が安定する。
・部分張り時のロスが若干少ない。
【デメリット】
・横糸を最上部(もしくは最下部)から張るため変形の可能性がある。
・結び目ロスが1本張りよりも大きい。

結び目の位置
ストリングを止める(縛る)位置は、グロメットの穴の大きいポイントに限られる。その位置を、縛りやすい位置にする店と、縛りにくい位置にする店がある。
 縛りやすいポイントの店では、フレーム下側の外側を這うようにグロメットを3〜4個飛ばしてから縛る為、その場所のロスがでる。縛りにくい位置でも止める店では、グロメットを1個〜2個ほど飛ばすだけなので、その分のロスが少なくできる。

ストリングが重なるポイント
 フレームの外側を見ると、グロメットからグロメットの間に2本同じようにストリングが通っているポイントが2つ〜3つぐらいある(ラケットによる)。そのポイントでストリングがクロスしていると、やはりロスがでてしまう。逆に注意している店では、そのポイントでもストリングがクロスせず、平行に二本渡してある。見栄えもこちらの方がいい。

縦糸の引っ張り方
 1本ずつ引っ張る店と2本ずつ引っ張る店、数本まとめて引っ張る店が存在する。数本まとめて引っ張る店は避けた方がいい。2本がほぼスタンダード、1本ずつのところはそれだけ丁寧に引っ張っている証拠。

横糸の引っ張り方
縦糸と違い、縦糸分のロスが発生する為横糸の場合は一本ずつ引っ張る店をお勧めする。横糸を2本ずつ引っ張っているなら辞めた方がいい店。

縦糸と横糸のテンション
だいたい頼むときは「20ポンド」という頼み方になるが、店によってその張り方は異なる。

1 縦糸20P、横糸21P
2 縦糸20P、横糸22P
3 縦糸横糸とも20P
4 縦糸19P、横糸20P ←今のところこういう店は見たことありません

横糸を張る時には、縦糸が既に張ってあるため抵抗が出て、尚且つラケットが若干変形している。それと、その為に横糸を張る時にはテンションを上げるのが一般的だ。ただ、3の店もあるのは事実。但し、3の店でも、縦糸を2本で引っ張る為20P弱、横糸は20Pで一本ずつ引っ張る、というように調整している店もあり、単純に機械のテンションを縦横で変えてなくても変形しないように調整している店もある。ここでの選択方法は、打ってみて問題があるかどうかになってくるだろう。

張り替えの時間
15分〜翌日以降。大会前日でも次の日じゃないと渡せない店では、いざという時に頼みづらい。融通を利かせてくれる店を選択したい。直接会場渡しだったり、びっくりするぐらいいろいろしてくれる店もあるので、店員にいろいろと話しながら頼んでみるのもいいだろう。

張り上げ代金
500円〜1000円前後。安いほどいいが、張り上げ品質も見極めたいところ。

ストリングの特殊加工
一度、ストリングを強く引っ張って、ストリングを伸ばしてから張る店がある。ストリングを伸ばすのでその分固く仕上がる。これをいいとするか悪いとするかは判断がわかれるところではあるが、たぬ吉はあまり好まない。耐久性は悪くなり、いわゆるストリングの性能が落ちる。ストリングの性能を損なわずに張る方がいいのではないかと思う。
ちなみにストリングを伸ばす方法として、
・高テンションで全部引っ張って伸ばしてから張り始める
・同テンションで2回づつ引っ張る
・高テンションで引っ張って、指定テンションで引っ張る
たぬ吉はあくまで個人的に球持ち性能を重視したいので、2度引きはお勧めしないが、より固く、伸びないようにしたいのならそういう店を探してみるといいだろう。2回引くので張りあがり時間は長くなる。

その他
張りあがった後の横糸のゆがみ、たわみがあるとゆるみが早い。出来上がった後が一番張りの強い状態になるが、その後のゆるみがそのまま品質に繋がっていく。単純に見て、綺麗に仕上がっていると安心できる。また、打って縦糸がずれるのもバランスが悪い証拠である。いろんな店で試しながら、品質のいい店と融通を利かせてくれる店、便利な店を見極めてバドミントンライフに生かして欲しい。

3月〜7月まで大会日よりな今日この頃、いかがおすごしでしょうか。確かにこの季節はバドミントンにベストな季節だろう。暑過ぎず、寒すぎず。

そんなわけでたぬ吉もほぼ毎週組まれている大会に結構でたりしているわけだけども、バドミントン歴20年以上たって、ようやく自分が何に注意して、どこに集中してダブルスをやっているかがわかった。

それは、、、

タイミングからすると、


相手のスイングが開始されてからシャトルが放たれる瞬間


だった。つまり、相手がどんな球でも(ロブでもスマッシュでもドライブでも)スイングを開始するタイミングで集中力がMAXになり、シャトルが放たれる瞬間ほぼ同時に一歩目を踏み出していた。これは何を意味するかというと、

予測の段階で一歩目を踏み出している

のである。シャトルが放たれるのと同時に一歩目を踏み出すということは、シャトルにラケットが触れるまでに予備動作を完了させる必要がある。その予備動作は、相手のショットの前には方向を決めておかなければ同時には踏み出せない。つまり、方向の決定は、ラケットに当たる前にもう既に行っているのだ。自分でやっておきながらびっくりである。
ではフェイント等でひっかかったらどうすべきかといえば、そもそも集中力MAX状態でゲームに臨めている時にはフェイントにほとんどひっかからない。ラリー中に集中力が途切れる瞬間にひっかかっている。話を戻してひっかかったとき、予測が外れたときはどうなるかというと、

ゆっくりと逆足にかかった体重を利用して、逆側に蹴る

という動作を行っている。ちなみにこの時のショットは、たいがいがクリアかハーフスマッシュ。ドロップではプッシュされる危険があり、一歩目が遅れているのでよっぽど甘いショットでない限りいいショットは打てない。一歩目が遅れた時点で、もうそのショットではまともに勝負はできない。

ついでにシングルスではどうかといえば、相手からシャトルが放たれてから動き出す場合がほとんどである。遅れてもドロップ、カットを駆使して的を絞らせないように気をつけている。

たぬ吉のダブルスの考え方は、どうやら

・速いショットよりも早いタッチ
・速いフットワークよりも早い一歩目


という感じのようだ。

「筋肉作りと成長ホルモン」

成長ホルモンと睡眠

どうして寝る子は育つの?


ソースはぐぐって適当にリンクを貼ってみた。小さい方が有利な競技なんて、おそらく体重制限のある競技以外に無いんじゃないか?
早く寝ることは、バドミントンをやるうえでも重要な事ということをしっかり認識して、練習時間を組んで欲しい。特にジュニア〜中学生期間。高校生になったら、睡眠よりも喫煙の誘惑に耐える方が先決かもしれんが。まあとにかく体をしっかりと休めることによって筋繊維も大きくなる。体のケアと成長ホルモンだったりアミノ酸だったり、必要な栄養と休養でパワーのつき方が変わってくるだろう。

ムエタイか?と思われるようなタイトルで申し訳ないが、これが本当に重要であることに気がついていない選手は多いだろう。

まず「膝(ひざ)」。これを使うポイントで忘れガチなのが「初動」と「着地」である。初動、動き出しは膝に体重を乗せる事により一歩目をスムーズに出すことが可能となり、これが出来ない選手はスタートが遅れバタバタするフットワークになる。次に着地だが、オーバーハンドストロークからのスイング後の着地、飛んでない場合は一歩目手前、この時に膝が張ってしまうと次の一歩が踏み出すのが遅れ、且つフェイントにかかりたい放題となる。膝に重心をかけながら着地すれば下半身が安定し、次のショット、移動への対応が楽になる。
どちらも形的には「膝を曲げる」状態ではあるが、単純に一言で表せるものではなく、指導には注意が必要だ。

次に「肘(ひじ)」だが、これはショットの高さ調整とスピード調整に使う。肘の位置を変えることにより高さが変わるのは当たり前だが、この調整をラケット先でしようとする選手が多い。結果として不安定になりリストスタンドを保てずいいショットを打つ事ができなくなる。次にスピード調整だが、肘を引き、押し出すことにより内旋外旋となってスピードが上がるが、特にバック側では手首を出した状態でそのままラケットしか動かせない選手がいる。肘を少し後ろに引きつつ軽く押し出しながらスイングするだけで、シャトルのスピードはもちろんコントロールも良くなる。もっと肘を上手に使うべきだ。

この2点は単純に簡単にはあらわせないほど重要且つ繊細な技術であると思う。理解しつつ選手へ展開していかなければならないだろう。

・レディースの一般的な選手には瞬発系トレーニングの効果は薄い

反射神経であったり、いわゆる運動神経のトレーニングピークは10歳までにおとずれてしまう。それ以降は効果が徐々に薄くなっていき、負荷に対しての効果はいずれ無くなっていく。現実に、レディースクラブではそういったトレーニングや練習は行われず、ゲームやパターン練習に終始している

・上達への要素を考える

バドミントンは長距離を走る心肺機能が必要なのではなく、ダッシュを繰り返すようなショートショートの動作が基本となる。その一本のダッシュに要する筋量を増加させればスピードが上がり、そこから正確なショットを相手コートへ送り出す事が必要だ。

・実際はどうなのだろうか

レディースの現実は、ゲームを直結し過ぎてしまっている事により視野が狭くなってしまっている。簡単に言えば、ダブルスしかしないからシングルスの練習は不要、と考えてしまっている選手が多い。正論といえば正論ではあるが、必要が無いといえばそうではない。速く動く為の筋トレもやらず、速く移動する事だけを考えている。

・効果は薄いがやらなければならない

筋力に関して言えば、ダイエット効果も最近うたわれるようになってきたが筋力トレーニングはとても重要であり、いろいろな効果が見込める。少ない負荷もそうだが、ある程度ギリギリのところでしっかり筋トレを行えば怪我の予防にもなりレベル向上もそのまま期待できる。
そして問題なのが瞬発系トレーニングであるが、効果は薄くともバドミントンをやる以上は避けて通ってはいけないものだ。例え効果は期待できなくとも、競技力向上を目指すのであればできる限り上げておかなければならない。アジリティトレーニングはレディースでも積極的に、定期的に取り入れなければならないだろう。


何度も書いているように思うが、レディースは「できないからやらない」という考えが非常に強い。「できないからやる」に変えていかなければ、レディースはいつまでたってもレディースレベルでしかない。

2. Posted by ルパン 2009年04月06日 00:04 
スマッシュをしっかり打つコツを教えて下さい!

コメントに対して気合で回答してみたいと思う。
まず、「しっかり打つ」とはどういう状態かが難しい。ロングサービスに対して万全の体制で打てる状態からいかに強いショットを打つのかが「しっかり打つ」なのか、「こんなコース打てるわけねーよ」っていう返球に対してスマッシュを打っていくのが「しっかり打つ」なのか、1本打つ事なのか10本連続で同じコースに打ちつづけることなのか。


ということを踏まえてつつ膨らませていくと、

しっかりスマッシュを打つということは、まずしっかりとスマッシュが打てる体勢に入れる事がポイントです。つまり、上半身よりはまず下半身の問題ですね。いいスマッシュは打てるけど、頭の上に上がってこないと打てません、では役に立ちません。多少つらいコースにも素早く移動して、スマッシュを打つ事が大事です。フットワークのスピードを上げることも重要ですが、それよりも相手の返球に対して読みも含めて素早く反応する事が大切です。

次にスマッシュを打つ方法ですが、よく体を使って打て、という話を聞くと思いますが、それは体幹をしっかり意識して打つということです。両肩と腰の右側と左側を結んで自分の体に四角い箱をイメージします。その箱を上手に回すように軸を作っていきます。そこからはよく出てくる「内旋」で肘を回し「回内」でリストスタンドさせながらラケットを回します。これによって今現時点でのベストなスピードが出せるようになるはずです。

これらで体を使いながら、タイミングよくシャトルを捕らえられれば、おそらく「しっかりしたスマッシュ」が打てるのではないかと思います。

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