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2009年09月

バックハンドをウエスタンで入ってしまい、腕力で振る選手をいかになおすかは指導者にとって永遠のテーマかもしれない。


まず、バックハンドができない典型的な形は

・ウエスタンで握っている
・グリップを強く握りすぎている

この二つどちらか、もしくは両方が強く影響している。
では、これによって弊害が

・グリップから先の可動域が狭い
・ラケットヘッドのスピードが上がらない


これのうち、今までは私も上記二点に注意して選手を治そうとしていたが、実際簡単に理解できない選手のほうが多い。

思い付きではあるが「なんで?」を突き詰めていった結果、「グリップの可動域が狭い」の項目で、じゃあなんで可動域が狭いといけないのかと考えてみた。ついでに、可動域のどこが狭いのかも。

そうしてでた結論が、

1.グリップを強く握る、もしくはウエスタンで握る
2.羽を強く打とうとする為ラケットを引く(テイクバック)
3.握っているからラケットを引けない
4.肘から先をテイクバックに使う
5.ラケットスピードが上がらない

この1、ではなく、2の部分をもっと意識しなければならなかったのではないだろうか。手を前に突き出させて、そこからラケットヘッドだけ引かせる。この手の中だけでテイクバックをさせる練習を繰り返す行えば、自然とグリップ方法も変わってくるのではないだろうか。

一つの仮説として

「肘でテイクバックをするのではなく、手でテイクバックをしっかり行わせる」

これを重点に行えば、バックハンド矯正の道が見えてくるかもしれない。


肘を動かさずにテイクバックする



これが今回立てた仮説のキーワードだ。気になる方は試して欲しい。結果はコメントへどうぞ。

昨日の腕立て伏せ計100回、あまりの筋肉疲労で夜眠れず。寝返りのタイミングで目が覚める状態。

今日は羽打ちをする予定だが、果たしてどうなることやら。



皆さんも、急なトレーニングにはご注意ください。

腰回りの疲労は抜けないが、今日の羽打ちの疲労次第では今日はスクワット系のトレーニングの日かな。

あれ?そういえば重りがいないんだったwww

今まで当ブログで

「ARC-Z」

と表記してきましたが、正しくは、

「ARC-ZS」


です。お詫びしますが、面倒なので過去記事は訂正しません。あしからず。

ん?もしかして今日まで日付間違えてたかな?

・羽打ち
無し

・腕立て伏せ
手肩幅・・・10×5セット
手広げる・・・10×5セット

スクワット系もやろうとしたが、昨日のシングルスが思ったよりも響いているらしく休養。明日は下半身トレをやれるほど回復しているといいが、腰回りはすぐにくるねぇ〜。歳だねぇ〜。

・シングルス 6ゲーム

昨日の筋トレの筋肉痛が、ゲーム中ピークに。足が出ない。
ゆっくりとラリーすれば足が出なくなり、速い展開に持ち込んでも途中でへばる。筋トレのせいだと思いたいが、きっと歳のせいだろう。。。

・腹筋15回×3セット
・背筋30回×3セット




この回数見れば、いままで何もしていなかったのがわかるかと思います。。。。。

arcz-1


arcz-2


ついに明日9月19日(土)発売!
なんといっても売りは

「実業団男子トップ選手、414km/hの初速を記録」
「スウィングスピード180km/hが200km/hを超える」

これマジ?過大広告じゃないの?ってほど頑張ったヨネックス。素直に期待できるかもしれない。


一つ気になる個所が。画像二枚目右下、推奨ストリングで

・ハードヒッター BG80
・コントロールプレイヤー NBG95

これ、逆じゃないかい?

羽打ち無し

片足ハーフスクワット
各10回ずつ2セット・・・負荷約20Kg

両足体重移動(右足から左足へ、左足から右足へ)
20回2セット・・・負荷約12kg



膝上ふとももがプルプルし痛みが走る。たったこれだけしかやってないのに。。。とりあえずは継続しっかりしていければ。これだけの負荷なら、毎日やっても大丈夫なのかな?とりあえずは1日置きの予定。

専門家いたらアドバイスくださいませ。

「スタープレイヤーに挑戦」
日時 27日(日)11:00-11:45
場所 センターコート 8分間/4試合(時間制)

(出場決定者)
男子シングルス 茨城県石岡市 海老沢 年幾くん (12歳)
・平成19年度ABC予選Bクラス準優勝
・去年の全小?で唯一、優勝した三橋健也(前橋東クラブ)に1ゲーム奪う

女子シングルス 東京都杉並区 宮崎 敦美さん (8歳)
・不明

男子ダブルス
神奈川県川崎市 植木祐太くん(14歳)

・淑徳巣鴨中2008年春季大会ベスト4 2009関東大会団体ベスト8
埼玉県戸田市 塩田敦くん(14歳)
・淑徳巣鴨中 2009関東大会団体ベスト8

女子ダブルス 秋田県大仙市 松田羽奏さん(8歳) 松田葵羽さん(10歳)
・目立った成績無し


成績的には、中学生男子ダブルスが見物かも。男子シングルスもどこまで動けるか楽しみ。女の子3名も、緊張しないで頑張って楽しんでもらいたい。


グリップが自分用に替えられないのでなんとも言えないが、予想通り打感がアークセイバーなので好きになれない、あくまで個人的に。
あのもっさり感がどうにも苦手な人はお勧めできないかもしれない。

今アークセイバーシリーズ(7,9,10)を使っている人には、もしかすると問答無用で乗り換えてしまってもいいんじゃないかと思えるほど、ヘッドが抜けてくれる。この抜ける感じはとてもいい。ヘッドが勝手に走ってくれるので今までに無いスピードは出すことができるだろう。

今のところ、「打感」以外はとてもいい感じだ。スマッシュ、ドライブ、レシーブ共にトップライト好きな私でも問題無く振り回せる。且つ、スピードはきっちりと乗ってくれる。

また打てるようなら追加していきたい。YOJが楽しみだ。

スマッシュ後のバランスを強く意識し、尚且つできるだけ強打するようにしてみた。スピードは落ちるが、シングルスをプレーするイメージは徐々にできてきたように思う。

これをダブルスに生かせるところまで昇華させるのには一苦労しそうな感じがする。バランスを犠牲にしてスマッシュを打ち抜いていくと、どこかで打ってはいけないスマッシュになるだろう。バランスをぎりぎりまで取りながら打ち抜いていくのは、おそらく作業的な練習になるだろう。

このバランスは、今後も意識を忘れずに行かなければと思う。










っていうか、こういう練習自体久しぶりだなー。

YONEX ラケット
ARCSABER Z-SLASH「アークセイバー Z-スラッシュ」

ARCZと呼ばれるのだろうか。YOJに向けて新製品を投入するヨネックス。毎年新作発表会の新ラケットはコピー防止の措置が取られ、今回は発表すらなかった。

9月19日発売、あと1週間程で発売となるが、手を切られた中国、韓国に対応する為の自信作のようである。アークセイバーシリーズ独特の球持ち感を持たせつつ、鋭い振りぬきの良さを実現したようだ。

シャフトはそれほど堅くなく、小学生の上級者あたりからならいけそうな雰囲気。売りはいわゆる「抜き」なので、上級者から中級者ぐらいまでこの「抜き」加減の感覚はプレーにいい影響をあたえそうだ。

ヘッドバランスもイーブンに近く、MP-90やMP-100あたりに近づいたバランスだが、売りの抜き加減がどこまでこのバランスをいい意味で崩してくれるかが楽しみの一つだ。

YOJ2009の結果次第で、人気は大きく変わりそうなラケットである。

さあ、これで最後と思われる、個人的な感想回顧に入ろう。


・資質の違い
もうこの歳で若者とまともに戦えるとも思っていないが、特にシングルスに関して言えば残念ながら追いつけないのだろうと思う。ショット後のバランス、スピードは、上位選手ほど素晴らしく、見とれてしまった。もしシングルスで勝負するとすれば、筋力、そしていわゆる「バネ」の感覚を磨かなければならないだろう。一朝一夕ではなく、数年かけて鍛えなおす必要がありそうだ。

・緊張
プレッシャーに基本的に弱く、すぐ凹んでしまうこの性格はどうしたらいいのだろう?やっぱりイメージトレーニングか?ネガティブをポジティブにしっかり変えていかないと、実力発揮は難しい。いつもいつもパートナーには助けてもらってばかりw

・ラケットの選択
今回始めて感じられた感覚が、ストリングのテンションである。ヘアピンでフォアから右側へ運ぼうとしたとき、シャトルが跳ねた。コントロールを失う。こういったデリケートなプレーでは、ストリングテンションは大きな影響を与える。張りたて30Pは、さすがにコントロールが効かなかった。個人的には28Pがベストテンションか。
ついでに、NTT東日本、シングルス優勝の佐藤翔治選手が、ダブルスで使っていたラケットは・・・

ARC7

流行るか?流行るのか?こんなシャフトの中途半端なラケットで、おかしなスマッシュを当たり前のように軽く繰り出していたのをみて、「道具選びってなんなのだろう?」と思ってしまった。
ARC7、NS7700あたり、試打してみようかと思う今日この頃。

・ウェア
半分がヨネックス、1/4をミズノ、残りの1/4を各メーカーで分けている状態。ミズノ頑張ってます。

・今後。。。
とにかく技術うんぬんではなく、筋力、筋持久力、瞬発力、そして、アタック力、これをとにかくアップさせなければ話にならない。目標は全日本社会人ではなく全日本シニアにシフトしたいお年頃だが、それでもなんとか基礎能力を上げる為の計画を考えたい。本気で。
軽く振って速いスマッシュを打つ事が重要だが、それの最大のメリットは、体力ではなく、ショット後のバランスである。このバランスを元に、自分でスマッシュのスピードを制御しなければならない。バランスを崩すぐらいならスマッシュなんて打たないほうがマシだ。
このバランス感覚も合わせて磨いていきたい。


勝てるかもしれないと思えた試合を落としたことの悔しさは、次を考えてはらしていくしかない。こんちくしょー。

今でもはっきりと覚えている。

丁度ニュースステーション(あの時間のテレ朝のニュースは、何が起きてもずっとニュースステーションと呼びつづけるんだろうなw)を何気なくつけて見ようとしたとき、飛行機がビルに突っ込む映像が流れた。


見てから   数秒    空白の時間がやけに長く感じた。。。




えっと、、、ぇ?     これって大変なことなんじゃ・・・・・・





事態を把握するまでの間の感覚はいったいなんだったのだろう。



大変なことが大変と感じるまでの、理解するまでの空間。






あまりに非現実、それほど単純であって異様な様子をテレビは映していた。




戦争、紛争も体験はしたことは無いがテレビでは見ている。けれど、それとはまた違った感覚の出来事に当時、見入っていたように、、、思う。




忘れてはいけないが忘れてしまいたい、あってはならないなんて簡単な言葉で済まされるのかわからないほど、よくわかっていない。



遭遇したくはないが、それが現在の地球でおこった出来事の一つであることは、認めたくない事実なんだなぁ。

日本バドミントン協会の全日本社会人選手権に、

第51回全日本社会人選手権大会観戦記
(2009.9.7-9.11)


というのがある。回が間違っているのはどう突っ込むべきなのだろうか。そこに気になる一文があった。

『第4日目(9/10) 観戦記』

三木佑里子&米元小春ペア(大阪)
2(10−×、−×)0
藤井瑞希&垣岩令佳ペア(熊本)

 *第1セット開始間もなく、藤井選手にアクシデント(ケイレン)が起こりました。
  試合続行は不可能。無念のリタイアです。
  その瞬間、垣岩選手は泣き崩れてしまいました。



たぬ吉としては、攣った藤井が泣き崩れるのはまだわかるが、パートナーが泣き崩れるってのは、社会人としてどうなのだろう?それだけ勝負をかけていたのはわからないでもないが、そこは気持ちを抑えるのが社会人としての振る舞いなのでは?全日本総合への権利も取れているし、広告を背負っている選手としてはイメージ的にいかがなものだろうか。


選手はアマチュアといえども文字通り会社を背負って出場している。体育館でもコート内でも、ロビーでも喫煙所でも背負っているわけだ。もっとイメージをきちんと考えて行動しなきゃならないのではないだろうか。憧れの選手が喫煙所でタバコをふかしている、それを見た小学生ってどう感じるのだろう?勝つだけじゃ駄目なんじゃないのだろうか。

まずは書き忘れていたこと。パンフレットを最初から開いてみた。

・表紙
Yoshiyuki Nagashima氏のイラスト。ラケット面がぐちゃぐちゃだ。よいこのみんな、真似しちゃ駄目だぞ。

・広告
表表紙の裏:ミズノ 裏表紙:ヨネックス 裏表紙の裏:Wilson
他にカラーで AME(シャトルメーカー 試合では使用してないと思われる) MMOA Prince Kumpoo

・あいさつ
今をトキメキ逃してしまった国民新党、綿貫民輔氏より。歓迎の言葉は千葉県バドミントン協会会長、田中康二氏。
協会長は有名選手なのかなぁとぐぐってみたら、
全日本教職員、全日本シニアの65歳以上男子、単複ともに活躍されていました。若い頃は有名選手だった(もちろん今もですが)のでしょう。

・4ページ目のイラスト
Yoshiyuki Nagashima氏、Yuki Kato氏
3人目がちと厳しいが、個人的にはこっちの方が好みなんだがな。

・練習時間
フリーで練習する場所が設けられていた。
大会開始前日の9月6日(日)17:30〜20:00
9月8日(火)13:00〜16:00

ひょっとして、選手を見るならこの時間に突っ込んでいった方がお得だったのかも?

・ドーピング
上位にいった選手は調べられるらしいです。たぬ吉は、、、

・パンフレットに見つからなかったもの
協賛:メーカー名見つからず。広告はありました。
使用シャトル:第一種検定合格水鳥球とだけ。メーカー名無し。
これってどの大会も無いんだっけ?

・広告を出していないメーカー
ゴーセン:広告出してシャトルを出されても困るが・・・あ、営業はいたような気がする。。。
ブリジストン:いろんな大会でシャトルを出していたが、今回無し。
レッドソン:シャトルも有名だがラケットも出している、今回無し。
RSL:シャトルメーカー。品質劣化で広告も厳しくなったか?

この4社が無いということは、広告料あたりでうまくいかなかったのかも。Wilsonのシャトルを使っていたのは意外。これから頑張りそうで楽しみ。質はこれからかな。だいたい、この大会に出さないってことは、バドミントンを真剣に考えていないとしか思えないな。意地でも広告をねじ込むぐらいじゃないと。・・・・・って思われますよ!!!




たぬ吉自信の感想は予定を変更してお送りいたします。御了承くださいませ。

さて、これからは試合感想に入る。

・WS、WD、XDは参加選手が少ない為、今年も非常に濃い内容になったようだ。勝ち上がる選手はほとんど実業団だったようだ。直接見たわけではないが、一般社会人とのレベルの差は歴然のようだ。

・MS、MDにおいては少し状況が変わる。実業団選手が勝ちあがりはするが、中には背面に都道府県名の選手が、背面会社名の選手をボコボコにする試合も見受けられた。参加人数が多い分、実業団選手の参加も多く、一般社会人選手はもっと多い。基本的な図式は女子種目と同じだが、随所に崩されるのを見ることができた。

・番手のズレなのか、もしくはシャトルメーカーの特性なのか、とにかくスマッシュのスピードが乗らない。ラリーが長く、スマッシュの本数も多かった為かシャトルの使用数は非常に増えた。実業団選手に効いてもやはり「スピードが乗らない」との感想が。観戦してても、レシーバーが押し切られずレシーブしつづける場面が見受けられた。大会ではこういうことも想定して考えなければならないのだろう。スマッシュが効かないならレシーブで回すように戦略を変更したり、スマッシュで必ず押し切れるように練習していったり、いろいろと対策は考える必要があるだろう。

・初日にシード選手の第一試合を見ることができたが、簡単に言えばだいたい流して終わってしまっていた。シード選手との差はやはり大きくあるようだ。中には接戦も見られたが、その日のシャトルの飛びを数試合体験できた勝ちあがり選手はそれを考慮して健闘することができたようだ。

・そのシード選手の感想だが、

1.シャトルが速い
2.シャトルに対する反応が早い

この2点に尽きる。細かく言えばまだまだでてくるが、この2点をなんとかしない限りはまったく太刀打ちはできないだろう。単純にスマッシュが速い。これは1に当てはまるが、次の2は、速いスマッシュを打った選手にも大きく当てはまる。よく「全力でシャトルを打つと体の硬直時間が長くなる」と教えるのだが、速いスマッシュを打った上で、その後乱れることがなく次への対応が行えている。簡単に説明できることだが、とにかくこれが一番大変だろう。やらなければならないが、これをできていない選手にやらせようとするならば、それこそ数年かかるだろう。それだけのことをやってきている選手を観戦することができたことが、一番の収穫だ。



次がおそらく最後かな。自分自身の感想も含めて総括としたい。

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