バドミントンぷれいやーず


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2010年04月

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ヨネックスから発売されているジュニアラケットって知ってます?あの短いやつ。

大人が使うと、ドライブやらレシーブやらがもう快適で、取り回しが楽。一家に一本どうでしょうか。。。



書いてみたもののあまり面白くないので本題です。

日本バドミントン協会の審査合格品でないと、基本的には一種大会には出られません。ウェアは最近うるさくなって来ましたが、実はラケットやシューズにもそれがあるのです。

ウェアは相当小さいもの(ヨネックスレディーススリムタイプのジュニアサイズは本当に小さい)が出ていますが、ジュニアラケットは実は審査合格品ではないのです。

ついでに、シューズも知っている限りではヨネックスのジュニアシューズが18cmで最小。一種大会に出るような選手はそんな小さい選手はいないはず、、、、、

とも言えないのが、若葉カップとABC大会Cクラス。

若葉カップは団体戦。6年SD、5年SD、4年Sの最低でも7人必要な大会。言い方は悪いかもしれませんが、人数あわせでも選手を考えなければなかなか揃わない可能性もあり、今までも1年生が出場した例はあるはずです。

さらにABC大会に関しては、Cクラスは1、2年生クラス。身長が満たない選手も多数出場しています。


基本的には、予選会は本戦と同じようなルールで試合を行うのが普通なので、各都道府県の予選会でも、本来ならそういう道具を使っている選手は出場できませんし、もちろん本戦も出られないという事になります。


大会要綱には(私は直接関わってないのでわかりませんが)そのような特例は書かれているのか、若干心配です。もしも書いていないのなら「ラケットはいいのだからウェアもいいだろう」逆に「そんな小さい選手は出場させない」と言われてもおかしくありません。


ルールの抜け穴を考えるのは容易い事です。低年齢化が進むバドミントン競技、しっかりとルールを作って、許可するものは許可、しないものはしない、いろいろなケースを考えてなんとなくで済ませないようにして欲しいものです。全てのバドミントンプレイヤーに優しくわかりやすいルール作りを日本バドミントン協会にはお願いしたいものです。

審査合格させれば入ってくる金、それが必要だとしても、メーカーにもっと強く、用具の品質や全てのプレイヤーの状態を考えて指示や指導をしていかなければ、ただのお金集め協会と思われても仕方ないのではないでしょうか。

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「シャトル投げについて」の記事についてやまとげるまん様よりコメント頂きました。ありがとうございました。せっかくですのでこちらで返信とさせて頂きたいと思います。

>メリットはないと思います。
>投げる物にはある程度の重量がないと、浮いてしまって飛びません。
>子供にとってもシャトルは軽すぎるし、空気抵抗が大きすぎます。
>遠くまで飛ばそうと躍起になれば、力んだり、肘や肩を伸ばしきった
>りして、逆に大きな負担がかかります。確かに、転がってはいかない
>ですが、飛ばないものを飛ばせというのは、モチベ低下です。

 ごもっともなんです。私が「シャトル投げって意味があるのだろうか?」と考え出したのも、やはり同じような理由からです。遠くへ飛ばそうとするあまりフォームを崩してしまっては意味がありませんし、現実的に楽しくはありません。
 それでも今考えられるメリットは、体育館端でできる、とフォームが確認しながら投げる動作ができることだと思っています。
 ただ、ほとんどの場合は初心者にこの練習を入れているのが現状なんですが、おそらく初心者こそシャトル投げは危険な練習になってしまうのではないか、と思い始めているのがまさにやまとげるまんさんの意見のままなんです。スイングをわかっている選手のスイングの確認にはなっても、スイングがわからない選手のスイング修正には決してなり得ないのではないかと。

>シャトルは重さがないので、肩を後ろに引く感覚が掴めません。
>ダーツのように投げてしまいます。
>投げる物の重量と体重が連携して移動するのも理解できません。
>また、シャトルはしっかり「握って離す」こともできません。
>なので、離すタイミング(つまり打点)が曖昧になります。

 おそらく、ダーツ投げのようにはならないんじゃないかと思います。むしろ、ここを注意できないなら本当に練習には取り入れてはいけないはずです。
 打点に関しては、やはり軽いシャトルのデメリットで力の入れ具合やタイミングの確認には不向きですね。

>いろいろ投げさせてみて、効果が高かったのは、入門にはまず
>シャトル筒。

 バドミントンにはこういう長さのあるものが効果的だと思います。前に(本当に20年ほど前だったかと思いますが)テレビで何かのクラブ紹介をしていたのですが、その時にやっていたのが新聞紙を丸めたものを投げる、という練習でした。筒では若干太い為、多少作る手間はあるものの、こちらの方が有効かもしれません。重さもそれ程重くならず、長さの感覚、回内内旋も意識できそうです。

>それが投げられるようになったら、男物のスポーツソックスに
>お手玉をひとつ詰めたもの。投げ縄のようにくるくる回してから
>投げます。重心移動、肩、肘、手首、離すタイミング、どれかひとつ
>でもヘンだとまっすぐ高く飛ばず、しかも、端からは原因がどこに
>あるのかがすぐ見えます。バックハンドで回外を使ってでも投げら
>れます。

 これは若干注意しなければならない部分がありそうに感じます。テニスのような大振り、しっかりしたフォロースルーには適しているかと思いますが、バドミントンのようなインパクトの瞬間を意識させる練習には不向きな場合もありそうです。
 ただこれも、体の使い方、体幹や、それと回内回外よりも内旋外旋により効果がでるような気がするのですがどうでしょうか。投げる動作と同様に、離すタイミングは非常に重要で、効率良く離せる事はバドミントンにもとても効果的だと思います。



そんなわけで、コメントありがとうございました。今までの普通の練習も、見直してみるといろいろ見つかるかもしれません。皆さんも是非練習方法、いろいろ考えて直してみて下さい。

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今、「バドミントンを始めました」という小学生が、ボールを上手く投げられない子はどれだけいるのだろうか。ちょっと日本語が微妙だが、そのまま進めさせて頂きます。

「ボールが投げられない」
一昔前は「女の子はキャッチボールしたことが無いから教えるのが難しい」なんて話をよく聞いていたものだが、今では本当にボールをしっかり投げられない子が多い。男女関係無く多くなってきている。これはバドミントンに限らず、投球動作というものはとにかく重要でほとんどのスポーツに関わってくるのではないかと思う。

そこで、短い練習時間にさらに基礎能力ということで投げる動作や走る事をやっていかなければならないのだが、果たしてここでいわゆるシャトル投げは有効な練習方法となり得るのだろうか。

メリットとして考えられるのは、まずシャトルがボールに比べて非常に軽い点である。選手の肘や肩に負担がかかりにくく、しっかりと投げる動作を確認して教え込ませられることができる。トレーニングとしても軽負荷で、ジュニア世代にはいい動作になるだろう。さらに、シャトルが飛ばない為コート端でできることもメリットの一つだ。場所がかからずにフォームを確認できるのはいいことだと思う。

ただ今回は、デメリットに注目してみたい。
いわゆるシャトル投げとラケットのスイングで大きく違うのは、回内をうまく使えるかどうかである。
回内の動作はボール等の小さいものでは非常にわかりにくい。長い棒状のもので始めて回内動作というものがわかる。その動作がわからなければスイングの練習にはなりにくいのではないだろうか。「手首をしっかり使って」と教えれば、おそらくほとんどは手首をコックして使ってしまうだろうし、グリップの確認もできない。

デメリットの部分もしっかりと把握した上で、効率のいい練習を目指して欲しい。

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田児選手の準優勝の試合は無事当選してDVDを手に入れることができましたが、どうしても見たい試合があります。

ゲード vs ヒダヤット

これが見たい。ヨネックスは今すぐにでも動画を公開するべきだ。っていうかとにかく見たい。

なんとかならないものだろうか。。。


と思ったらあった!!!

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このタイミングでの離党にマスコミ各社は
「追い出されるような形」
「もう自民にいられない状態」
とこぞって騒ぎ立てているが、実際はどうなのだろうか?

素人考えだが、今が一番いいタイミングなのではないかと思う。

国民は、まず自民に×を出した。結果民主になったわけだが、ぽっぽは今の支持率を見る限り結局駄目出しされたと言ってもいいだろう。

そうすると、次に国民が求めるのは民主ではなく、自民、、、ではない。自民にはもうすでに「×」を出している。ここで戻る気がある国民はそうそういないだろう。いたとしても利益目的の組織票であって、それは国民の総意にはならないはずだ。

ならば、自民の代わりの民主、そこから次を探して投票するのが無党派層の気持ちではないだろうか。噂によると「みんなの党」が支持率を上げてきているらしい。政権どうこうの規模がある政党ではないかもしれないが、徐々に言いたいことを言っている政党に無党派層が耳を傾けつつあるのかもしれない。つまり、このタイミングでの新党結成は、愛想をついた無党派層を振り向かせる事ができる絶好のタイミングと言えるのではないだろうか。


ただ、一つ気になるというか心にひっかかっているのが、福岡かどこかの薬害被害者だったかはっきり覚えていはいないが、せっかく国から歩み寄ったその会合で、気持ちの悪い笑顔を振りまいて冷ややかな対応をされたマスゾエさん。自民の爺よりははるかに空気が読めるのかもしれないが、それでも一般人に近い立場で振舞うことは、この人にはできないのかもしれない。

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ざっと見てみた。

のですが、


すいません、気がついたら寝てました。日頃の疲れが勉強すら許さないようで困ってます。


で、今回の感想は、スマッシュサイドアウトが若干多いような気がします。逆に言えば、それだけスマッシュをサイドで勝負している証拠なのかもしれません。
プッシュはボディに、スマッシュはサイドに、それをメインに散らすのが主流なのでしょう。

もう一つ気になったのが、リーチョンウェイ選手は結構腕を振り下ろしていて、田児選手は肘を高い位置で維持しているショットが多いという点です。どちらにしても強打時は体の右側でスイングを完了しているものの、より強く打つためのリーチョンウェイ選手に対し、コース、スピードを維持しつつ次を重視する田児選手。この対峙は見ごたえがありました。

今度は眠くないときにもうちょっとしっかりと見てみたいと思います。

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当選したので、まだ全部ではないが見てみた。

今までの日本選手のシングルスでは佐藤翔治選手が思い出されるが、比べてみると無駄が無い。一つ一つショットに余裕があって、その後の体重移動がスムーズだ。

なんとなくではあるが、それがやけに際立っている。

とりあえずはさわりだけ。のんびりと巻き戻しながら見てみようと思う。

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久々にDVD鑑賞。世界選手権2007を改めて見直してみた。

小椋潮田・・・飛ばし

池田坂本
池田のレシーブがあまりにできていなかった事に気がつく。逆に坂本の安定感が引き立つ。池田は前に出ての当て感が素晴らしいが、結局はクータンのスマッシュの標的にされていた。レシーブ能力はダブルスでは必須。
さらに、なんでこんな試合で池田と潮田を組ませようとしたのかがさっぱりわからない。小椋はミックス向きではないかもしれないが、潮田と組ませるなら池田じゃなくて坂本なんじゃないかと。そして、池田のレシーブがもう少ししっかりできていれば、本当にすごいダブルスだったのかもしれない。

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なんでぐぐってみたのかと言うと、


思いっきり見逃したから


です。悔しい。

便利な世の中で、見逃しても何とかなるのが嬉しいところ^^



まず修三。今までの解説者は「そんなの聞くなよ」ってことも多々あったが、この人は本当に超一流の選手だけあってスポーツ選手のポイントというか、落としどころがうまい。非常にスポーツ解説が面白い。このバドミントンでさえも、やはり面白くしてくれた。

そして田児選手。

「バドミントンに対してしつけを受けていない」

これが、おそらくプレイヤーに衝撃を与えたのではないだろうか。
これをどうとらえていくのかはそれぞれだと思う。ただ、昔は実はそうだった。私もそうであって、おそらく日本トップ選手からほとんどがこの言葉に対して「俺も、私もそうだった」とうなずくのではないだろうか。

私の場合は、今のここに書いている技術、理論、その他もろもろ全て「後付」である。それまでに身に着けたものを伝えようとした時にどうするのかというと、それは身振り手振りだけではなく言葉も必要になる。結果言葉を選んでいくうちにそれが指導技術となり、選びきれない言葉は勉強して情報を仕入れる。

つまり、田児選手の言葉に対して「え?そうなの?」ではなく、私の場合は「田児選手でもそうだったのか」という感想になり、おそらくはほとんどのプレイヤーもそう思っているのではないかと思う。グリップにしても、映像を見る限りでは「イースタン」であって「微妙に変えている」というコメントだったが、やはりそれも同じである。あのインタビューを見ても、初心者に教えるとしたら「イースタンで」というのが変わらない答えだ。

そしてもう一つ共感できたのが、少し劣る女子選手(といってもプレイヤーは後藤愛選手だったわけだが)との練習もきっちり行っているという事である。以前書いたが、私自身、卒業後のレベルの低い社会人クラブでの経験が今のプレーに大きく影響している。その後のレディースクラブの指導も、すばらしい財産となっている。体を鍛える学生時代も無くてはならないものであったが、神経や感覚、そして頭をその時に鍛えることができたのではないかと思う。

一番違うと思ったのは「情熱」「集中力」「環境」。このどれも田児選手にはかなわない。バドミントンに貪欲な姿を、今のジュニア世代は一番見て欲しい、見習って欲しいと願う。

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当サイトでは、管理人が勝手に

「腕を振るな、ラケットを振れ」

とほざいてきた訳ですが、じゃあフットワークはどうなのかと。
思いつきで申し訳ないが、一つ心にひっかかっている事を言葉にすると」

「フットワークは動く事が大事なのではなく、動き出すことが最も大事な事だ」

皆さんの心には、どうひびくだろうか。

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カット

野球でいうカーブ、というよりはスライダーに近いのかもしれない。右利きで言うと、左に面を傾けるのが通常のカット、右に傾けるのがリバースカットと呼ばれる。

これがとにかく楽しい。スマッシュに近いカットで手元を狂わせたり、目一杯薄くあててネットギリギリにコントロールしてみたり。

特に今熱中しているのがリバースカット。自分でも感覚は微妙だけど、打った瞬間「これはいく!」と思うと、サイドラインギリギリにコントロールされる。これが、同じように打っててもちょっとしたズレでネットにかかったり、相手近くまで球足がのびてしまったりする。

たぶん打点の問題なんじゃないかとは思っているのだが、やはりフォアほど安定はしない。もっと打ち込まなければ。

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子供手当てこれでいいの?

子供手当ての不備はもっと大きく取り扱わなければならないと日本のために真剣に思う。もっといろんなケースを考えて施行しなければならないのに、これでは外国人に日本の借金が増やされるというとんでもない事に。

決して自民は支持しないが、対抗の民主がこれではもう次の選挙はどこへ投票すればいいのだろう。

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久々にジュニア指導です。

しっかりと肘を後ろへ引いてテイクバックからラギングバック、インパクトにフォロースルーまでを覚えこませていざシャトル打ち。

手投げならほぼ同じところへいくので同じようなフォームで打てるが、ラケットで打ち出すノックをやったところ、微妙なずれで当たらなくなってきた。

「足を動かして打ってみよう」

とアドバイスすると、シャトルには当たるようになったものの、今度はしっかりとテイクバックができない。いわゆる素人手打ちに逆戻りしてしまった。

しっかりフォームを作らせると打てない、足を動かすとフォームが作れない。優先順位はいったいどっちが先なのだろう。最終的には小さいテイクバックできっちりインパクトできるのがいいのだろうが、小学生低学年にはそれも難しいだろう。

今のところの結論は、足を動かして、そこからスイング、というフットワーク練習を繰り返してそれに慣らす、というものだが、なかなかフットワークとスイングが別の動きになってしまって良く無い。これを連動した動きでできればだんだんとよくなっていくのだろう。

ジュニアでもさらに低い年代は、本当に手探りである。

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実業団チームが同好会に。そんなチームがラグビー界にあったそうだ。
全てが優遇され、企業からバックアップを受けながらのラグビー漬けの日々から一転、自腹で練習費を出し、仕事をきっちりとこなしながら練習は遅い時間に行われるようになった。それでもそろわないメンバー。それでもラグビーを選択した部員達。

「なぜあんな無駄な時間を過ごしてしまったのか」

ここでの無駄な時間とは、実業団だった頃の話だ。仕事も早目に終わり、練習場所も近く、きっちりと練習時間が取れる。これが当たり前の毎日だったのに、今思えばその時間を有意義には過ごせていなかったという選手の感想だ。スポーツ経験の無い人でも、学校を卒業してから、もしくは入試前に「なんでもっと勉強しなかったのだろう」と後悔した人は多いだろうが、丁度その感覚かもしれない。

これがバドミントンの1部リーグで起こったとしたら、実際リーグには残れないかもしれない。はっきりとした金額はわからないが、遠征費や参加費だけでもクラブ運営には数百万はかかると言われている。10人の部員でそれをまかなうとしたらどうだろうか。さらに、練習場所も確保できず、一般社員と同じように働いてからの練習、ほとんどの外部体育館は21時〜22時ぐらいまでしか使用できないだろうから練習もできない。

どう考えても存続は無理だろう。スポーツを企業からバックアップされている選手、こういう事例をよく考えて望んで欲しい。恵まれている環境は、本当に大事なものだ。

これを一番気にして欲しいのは、企業に入る前の大学生や高校生だ。あそこまで追い込んで練習できるのは本当に今しかない。それを本当に理解して欲しい。選手達は本当に恵まれていると理解しなければならない。よく国体予選等で、外へ出た選手が帰ってきたりするが、まったく成長が見られないとがっかりしてしまう。わずかな時間で羽根を打っている社会人クラブチームの選手に勝てない大学生、そのぬるま湯に漬かっていられるのは今だからだ。その後はぬるま湯どころか風呂に入る時間すらない事だってある。

もっと客観的に自分の立場を見られるようにしなければ、やはり成長は無いだろう。ピアスあけるのもいい、髪を染めるのもそんなにひどくなければ許そう、だが、今の時間は今しかない、バドミントンどうこうではなく、大事な時間をどれだけ自分の為に割けるか、それをよく考えて行動して欲しい。

もしバドミントン選手として大学を選んだのであれば、もっとバドミントンの事を勉強し、考えて、許された時間をしっかりとバドミントンに当てて欲しい。毎年つぶれた選手を見るのはもう見飽きた。大きく成長して帰ってきた選手を、暖かく見守りたい。

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