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2010年10月

宮城県仙台市

だそうです。目指してみますか^^



ちなみに全日本社会人は愛知だそうです。
ちょっと前にも愛知でやったような?

別にアニメをみたいとかじゃなくて、レベルEの評価されっぷりが嬉しいのです。
今でも何度も読み返すほど好きな作品が、今更アニメ化だなんてたまりません。別にアニメが駄作だって構わないわけで。

好きな場面もヤマ程あるけど、、、一つあげるなら

「常に最悪のケースを想定しろ!奴はその少し斜め上を行く!」

確かこんな感じの言葉だったかな?


見るか見ないかはさっぱりわかりませんが、ここのところの興奮はこのニュースのせいでしょう^^

久々に理解ができなかった。
プレー内容については一歩間違えると個人特定さえありえるのでここでは言わないが、なぜ指導者はなぜを説明することを怠るのか。

スマッシュを速く打て!と指導するにも、なぜスマッシュを速く打つ必要があるのかを説明しなければならない。

なぜプレイングセンターへポジションを取らなければならないのか、なぜダブルスではショートサービスなのか、ロングサービスを打っては行けないのか、シングルスでのサービスはなぜロングサービスなのか、ダブルスではなんで声を出すのか、なぜレシーブを前に返してはいけないのか、クリアはサイドに打たなければいけないのか、、、

なぜ練習するのか、なんのための練習なのか、なぜ大会に出るのか。。。


この「なぜ?」の解説は指導者の義務である。「なぜ?」を聞くのは選手の権利である。全ての練習で「なぜ?」を選手が理解しなければならないし、その練習の意味は消えてしまう。


「今から10km走れ」
「お前らがだらしないから10Km走れ」

こんなくだらない理由でも、上は「なぜ?」が無く、下は理由が示されている。これだけでも違う。プレーにいたってはもっと様々な理由漬けが必要だ。

精神論でも構わない、今日のこの時間、選手は何の為に使っているのか、ひとつひとつを指導者は説明しなければいけない、義務であり責任である。



だから、もう選手には言わせないで欲しい。こちらからの問いかけに

「監督がこうやれって言ったから」

・リバースクロスヘアピン

・ジャンピングハイバッククロススマッシュ

・飛びつきサイドスマッシュレシーブ

・グリップエンドヘアピン

・ハイバックリバースカット


こんなのを一生懸命練習しているおばかがいたら、たぬ吉だと思ってください。

ロブ、クリアで相手をトップアンドバックにした後、相手のドロップやスマッシュを前衛の位置でレシーブ、プッシュするタイミングを考えてみた。

ロブ、クリア後は当然相手はトップアンドバックになり、自陣はサイドバイサイドになる。この体勢でレシーブするのがセオリーである。

これが大前提。

だが、相手がドロップを打って来る事が事前にわかれば、わざわざサイドバイサイドでレシーブする必要は無い。この「事前にわかる」という事がこの突っ込みのポイントである。どうすれば事前にわかることができるのか。それは相手のフォームが一番簡単である。

ゲームが進めば、相手がスマッシュを打ちドロップも打つだろう。このフォームをきっちりと記憶すれば、ドロップの瞬間を感じ取ることが可能になるのだ。おそらく、まったく同じフォームで打てる選手はそういない。少なくとも、打つ瞬間には必ずスイングスピードの変化もある。それをきっちりと嗅ぎ分ける事がこのプレーのポイントである。

スマッシュレシーブに関してもほぼ同様であるが、次回にでも。

行き当たりばったりのタイトルで申し訳ない。


初心者が最初にあこがれるのがスマッシュであり、速さを追い求める。同レベルで段々と通用するようになって来る頃、それ以上のレベルの選手との対戦ではまったく通用しなくなる。

スピードや角度が良くなっていっても、スマッシュが来るとわかっているならほとんどレシーブされてしまうからだ。

次に追い求めるのはフットワークを生かしつつ、さらにスピードにも変化をつけながら意外性を求める。同レベルではレシーブを遅らせてチャンスを作ることに成功する。



だが、もう一つ上ではまったく通用しない。変化をつけて誤魔化しても所詮は誤魔化しでしかない。


最後にたどり着くのは・・・



スピードである。


純粋なスピードこそスマッシュの全てだ。変化ではなくスピードで押し切る事ができるスマッシュこそ、バドミントン選手が追い求めるものである。






何度も言うが、私は諦めました。

こんなラケットが欲しい。

・4U
・ヘッドライト
・シャフトはちょっとだけ固め

ヨネックスならNS3000を堅くした様な、NS7000を4Uにした様な感じ。
ミズノならルミナソニック9の4U。

本気でスマッシュをあきらめようと思った今日この頃、たぬ吉に合うようなラケットをください。

今現在、とんでもない睡魔に襲われていますが皆様はいかがお過ごしでしょうか。私はもう駄目です。

と意味不明な小ネタは置いといて、下手クソはストリングが良く切れる、とのことで切れないように張ってみました。

その方法は、横糸を張れるギリギリまで張るというもの。グロメットは通常ストリングが2本通る部分と1本通る部分に分かれています。その2本通る部分目一杯横糸を上と下目一杯張ってみました。

何故切れなくなるかというと、下手クソ切りの範囲が減り、グロメットとの摩擦も軽減されるからです。間違いなく切れなくなるはず、、、


なのですが、反発がめっちゃ悪くなって笑えました。何もかもが鈍くしか飛ばず話になりません。ある意味変化球。


しかたないのでノック用で使おうかと考え中。痛い。

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