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2011年03月

こんな日は体育館に入らないこと。

体育館は結構危険です。ライトや天井が落ちてきたり。
羽は打たなくて良いので、落ち着くまでは家で筋トレでもしてください。

っていうか、家もいいのか悪いのか。とにかく地震には気をつけて。

皆さんの無事を真剣に祈ってます。

サイドバイサイドには、攻めるサイドバイサイドと受けるサイドバイサイドがあるように思う。

攻めるサイドバイサイドは、スマッシュに対してドライブを出す、ドロップに対してプッシュやヘアピンで勝負、クリアが来てもスマッシュ、無理ならドリブンクリアというようにガシガシ前に出られるようにイメージする。

逆に守る、受けるサイドバイサイドは、スマッシュに対してロブ、ドライブを打つにしてもサイドバイサイドを維持するようにポジションを取る。

どちらが正しいではなく、どちらを取るかで動きが大きく変わる。つまりはイメージを植えつけた状態で練習に入らなければならない。

まず攻めるサイドバイサイド。

4→1→3
4→2→3
4→3→1

これらは全て向かって左の選手が打ちに行きたい。打った後勝負に出るわけだから、脚は止めずに次の羽根を打ちにいく。パートナーは、素早く後ろ、というよりはセンター気味にポジションを取り、抜けた羽に対してフォローする。

次に守るサイドバイサイド。

4→2→3

上記と同じパターンでも、2球目はどちらか。3球目は右側の選手になる。サイドバイサイドを維持するので、攻めるのは最低でも1球目のドライブまで。2球目と3球目はロブを出してサイドバイサイドを維持する。間違ってもここでヘアピンを出しては守るサイドバイサイドにはならない。
守るパターンとしては、

4→8→2
4→7→3

というように、守っている以上はどこにでも羽根を出されることを覚悟しなければならない。さらにそのシャトルを守るショット(ハイクリア、ロブ等)で返球する。もしこれをイメージするなら、長い時間(30秒から2分)で行っても良いだろう。

攻める練習と守る練習でショットも変われば時間も変わる。

これらの3点の組み合わせがダブルスの基本なのかもしれない。


4→6→3

4→1→3

これが基本パターン。
ドライブなので、4は前衛か後衛。どういうことかというと、

4(前衛)→6(後衛)→3(後衛)
4(後衛)→6(前衛カバー)→3(近いほう)

前者は、2球目で後衛が後ろから突っ込んでる形なのでそのまま前に入って前を後衛が叩く。後者は、前衛が下がりながらカバーする為、ポジションによっては後衛が前に突っ込んだ方がいい場合と、前衛が下がった後に前に出る方がいいパターンとある。ケースバイケース。

ドライブスタートでは、前衛が抜かれる、触れる場合を想定して次のシャトルに対応していく。あえてどちらかが取るように設定してポジション取りを考えるのもいいが、より実戦向けにする為にはスタートをフリーにして選手に考えさせたほうがいいだろう。

この1球目のドライブが、例えば選手がドライブを甘く打ったとすると、

4→9→3

4→7→3

というのも必要になる。

4(後衛)→9(前衛カバー)→3(後衛)
4(前衛)→9(後衛)→3(前衛)

前で触るだけでこれだけポジションが変わる。

4(前衛)→7(後衛)→3(前衛)
4(後衛、前に突っ込む)→7(前衛)→3(後衛)

つまりは、前で触るとそれだけ動きが少なくすることができる事が明白だ。プレースタイルによっても変わるが、触ることで楽に後衛のアタックチャンスと前衛のストップをしやすくすることができる。

ドライブスタートはテンポも速く動きもスタートによって大きく変わる。実戦を意識して自由に動けるようにしてみよう。



サイドバイサイドスタートも考えないとならないかもしれない。




正直に言わせてもらいます。




この本舐めてました。ごめんなさい。

というのも、2004年発行。だいぶ前から本の存在は知っていました。でも、たかがジュニア教本じゃないか、と読もうともしていませんでした。初めて読んでみて、もっと早く読むべきではなかったのか、もっと早く薦めるべきではなかったのかと。

というのも、技術や練習に関しては半分しか書かれておらず、残りの半分は、怪我の対策や応急処置、栄養やメンタルと、バドミントンに直結しない内容(もちろん最終的には繋がる重要事項)が書かれているのにも非常に好感がもてる。

これから始める選手には非常にいい内容のものだが、読まなければいけないのは父母や指導者だ。最初の入り方は重要であって、これを読んでからならジュニア指導には大いに役に立つだろう。



ジュニアの筋力や成長での骨格、体力からスタートし、徐々に基礎的な動きやラケットワークに入る。ちょっとした練習方法があって、バドミントンの技術の話はここで終わる。

次に出てくる話題は怪我。起こりやすい障害から怪我、アイシングの方法や簡単な応急処置法。ストレッチやクールダウン等の体のケアが掲載され、その後は栄養補給や食生活に入る。選手の身体を大事に考える内容が細かく記される。

そして最後はメンタル。選手の気持ちや指導者の考え方などが解説されている。

ここまでバドミントンの技術ではない本は珍しいのではないだろうか。本当にもっと早い時に読まなかったことが悔やまれる。だが今からでも遅くは無い。しっかりと読んで、選手の育成に役立てて欲しい。父母の心構えを学ぶという意味でも非常に為になる本だ。





より高い位置で、早いタッチを心がけるプレーを目指すと、ドライブ系のラリーが増えてテンポが早くなる。逆に、羽根をしっかりと呼び込んで打ちやすい位置で打とうとすればテンポは遅くなってくる。

ケースバイケースといえばそれまでだが、ペアの相性によって変える必要はあるだろうし、対戦相手を見て変える方法もある。


世界選手権2007で、坂本池田(日本ユニシス)が世界ランキング1位のクータンペアに勝った試合はまさにそれだった。いわゆる「ノーロブ」で早い展開に持ち込んだ坂本池田の作戦が見事にはまり1ゲーム目は相手を封じ込める。逆に2ゲーム目はクータンがロブを上げさせるようなヘアピンをしかける。さらにロブをきっちりと上げて展開を遅らせた。結果、坂本池田はゲームを落とすことになる。

相手を見て作戦を変えることにより取れるゲームもでてくる。自分のプレーで押し通す事も重要だし、変える事も大切。一番なのは対応できる柔軟性だろうか。

この試合でも、テンポをあげることによりドライブ勝負になって、この展開でのミスを誘った坂本池田、テンポを抑えて大きな展開を作り、スマッシュの打ち合いの形を作ってショットスピードで押し込んだクーとタン。綺麗に特徴が出るのも面白いところである。基本的な考え方はこの試合の通りだが、スマッシュを生かすのにも早い展開の方がいい場合もあり、これも相性や技術により変わる。

一つ間違いないのは、このラリーのテンポを変えるだけで試合展開が大きく変わってくる。勝つためにはどのテンポでいけばいいのか、そしてその為にはどのようなショットを打てば良いのか、考えながらゲームしてみよう。





タイトルで9割5分は想像できたが、まさにその通りの内容だった。ただ、これが現状であって真実であることは全てのジュニア指導者と父母は理解していなければならない。

・精神論の否定
・勝利至上主義の否定
・父母の態度への提言
・指導者のあるべき姿
・選手第一主義

ざっとこんなところであるが、実際の出来事を交えて掲載されているので「耳が痛い」と思う方もいるかもしれない。

私はこの本を読んでおくことを薦める。読んだ上で今後どうするかを考えなければいけない。
というのも、私はこの本通りでは決して選手は育たないと思うからだ。

「100mダッシュ100本のおかげで甲子園で好成績を残せた」という出来事の否定が記されている。

・100mダッシュ100本は不可能
・野球にそんなトレーニングは意味が無い

予想通りの内容が書かれていた。だが、100mダッシュ100本には本当に意味が無いのだろうか。私はそうは思わない。
100mダッシュ100本は不可能である。手を抜くだろう。その手を抜くなかで、いかに自分の自力を発揮できるか。身体が動かなくなるところまでいかにしてもっていけるか。非科学的ではあるが、気持ちや自信には繋がるのではないだろうか。

そう考えた上で、私は100mダッシュ100本は意味が無いとは思う。それでも今の選手に足りない気持ちを植えつける方法は、この本に描かれているような科学的な、効率のいい練習方法だけでは身につかないものもあると考えている。

そのような問題提起を全部含めて、この本は読んでおいて損は無いのではないだろうか。これを読んで、その後は各自、各クラブしっかりと考えて欲しい。

練習は選手の為にあるのだから。





キーボードのテンキーをノッカーエンドから見る形で脳内変換お願いします。

1(前衛)→3(後衛カバー)→9or7(前衛カバー)

1(前衛)→2(前衛)→3or1(前衛) 

1(前衛)→9or7(後衛)→7or9(前衛カバー)

前衛スタートの場合は、クロスへ振られた羽根を後衛がカバーするパターン。頭は凝り固まらないように、例えば1球目が甘ければ前衛がもう一回叩きに行っても良い(1前衛→3前衛→9or7後衛)でしょう。

このパターンと後衛スタートのパターンに、今度はドライブ、切り替えしスタートを組み合わせる事によって、さらにバリエーションが増えつつ実戦向きになってきます。

そんなわけで次はドライブスタートから。




補足。このノックは基本アタックで。3点目はクリアでサイドバイサイドやロブでサイドバイサイドでも、次セットに繋げられますが、1点目と2点目は意地でも攻める形を。でないとこのノックの意味がなくなってしまいます。




前回はDVDについての感想だったが、今度は本を読んでみた。

本とDVDを併せて読むなら初、中級者向けである。DVDのみの解析なら上級者も可。
わかりやすいのは、選手目線でのコメントが書いてあること。これを見ながらDVDを見ると感覚が掴みやすくなるのではないだろうか。活字と静止画だけでなく、動画を確認しながら見るには本も有効活用できるだろう。ダブルスイメージの練習方法も掲載されているので、これに合わせて練習できると効果が上がる。ベストなのは、体育館で映像を見ながら練習の意味を検討してそのままのイメージで練習に入れる事。それが一番の活用法だ。



上級者なら本はジュニアチームに寄付してもいい。自分のプレーと重ね合わせて、ここならどうする、こうする、そういった検討をするにはいいDVDだ。本はせいぜいちょっとした読み物程度に考えよう。

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今回の紹介は、バドミントンとは直結はしていない本です。


瞬発力アップ。バドミントンには切っても切れないのが瞬発力ですが、この本はその瞬発力についての解説、トレーニングです。

バドミントンの本ではないので、聞きなれない動作、言葉がかなりでてきますが、頭の中にプレーを思い浮かべれば使う場面が見えてきます。


瞬発力の3動作
スタート 止まった状態から加速するまでの動き。
ストップ トップスピードから停止するまでの動き。これも瞬発力。
アジリティ トップスピードから減速、方向転換、再加速までの動き。方向転換は180度あらゆる方向にできなければならない。

この3動作を理解して鍛えることが瞬発力強化に繋がります。

スタートでは、重心を下げながらのスタートや、ベストパフォーマンスを期待できる姿勢、各関節の角度、その他名称などが解説されています。
一歩目からの重心の変化はバドミントンにも流用できるでしょう。

ストップはバドミントンでも最重要課題。靴と床の摩擦を利用してのストップでは止まるまでに時間かかかる場合がある。ショックアブソーブ(筋肉での衝撃吸収)を使ったストップでより短い距離で止まれる。今主流の考え方の、膝を曲げすぎないという考え方もここからくるものだろう。

アジリティの項目では、足の付く位置や踏み出し方など非常に細かく解説されている。足の裏の蹴るポイントや膝とつま先の向き、これらを考えていくことによりスムーズな方向転換の方法を覚えていく。

トレーニング方法も掲載されており、非常に勉強になる本だ。どちらかというとサッカーやラグビー、テニスのような、一瞬の瞬発力を繰り返すものではなく、瞬発力の後はダッシュのようなイメージなので考えて取り入れなければならない部分もあるが、選手のトレーニングにもよく、うまく使えばフットワークにも生かせるはずだ。

リンクに表示されるテキスト

昨日の夜中に投稿した、

ダブルスの基本は3点ノックなのかもしれない

ですが、これを全力で否定します。
といってもいつも言っている様にバドミントンはケースバイケースであって、正しい形だけやっていれば済むものでもないという考え方から。

これに固執するとどういう弊害があるかと言うと、


7→1→3

このノックに対して、後衛7→前衛1→後衛3 という指示を出します。最終的には前衛と後衛が入れ替わる形。では、最後の3が2の位置ぐらいへ飛んできたら?


7→9→3

このノックに対して、後衛7→前衛9→後衛3 という指示を出し、3が長めに入ってきたら?9の返球が甘かったら次の3は誰が打つのか?


7→1→3 7→1→3
2セット目の7が低く入ってきたら、前衛が触れるかも?

こういう例外に非常に対応できにくくなるのがこのノック練習でもあります。ダブルスのパターンを覚えこんでしまった結果、前衛がタッチチャンスを逃したり、二人の間にシャトルが落ちてしまったりというったことが増える可能性があるのです。

使えない練習、というわけではなく、きちんと両方イメージしながら練習をすることが大事という事を踏まえて3点ノックのパターンを考えて下さい。


1スタートは夜か明日中には適当に書いて投稿したいと思います。

ノッカー目線でテンキーにてご確認下さい。

741

762

713

761

749

713

793

大雑把ではあるが、こんな感じが左奥(7)スタートのパターンになる。
もっと絞るなら、

741・・・後衛突っ込みパターン
716・・・後衛→前衛→クロス後衛がフォロー
793・・・後衛→前衛クロスフォロー→後衛突っ込みプッシュ

この3パターン、かな?この3パターンが7スタート。

ちなみに逆では携帯電話を選手側コートとしてみると丁度逆になります。
後ろにシャトルを打たれた場合の攻めのパターンはこれらの組み合わせになりそう。ここからさらに前スタートのパターンも絡めるといいのかな。

意味不明な方は、コメント下さればさらに詳しく解説したいと思います。

前衛スタート(1スタート)は後日ということで。

政権どうこう言っている民主党も自民党もかなり空気を読めていない存在だが、一番空気を読めていないのは小沢様万歳の民主党員じゃないかと思う。


ただ、なんだか小沢氏本人の動きがかなり空気を読み始めているような・・・。なんなんだいったい。




本当はみんながやらなきゃいけない動きを小沢氏がやっているように見えてきてならないんだが。

今後どうなるんだかなー。

嵌められた事があります。


ダブルスでのロングサービス連発。非常にきつかった。スマッシュがまったく打てない。クリアかドロップやカットでしか返せないロングサービス。ありえない。


コースはといえば、ロングサービスだからエンドライン。それを、サイドライン側に綺麗にコントロールされました。しかも、速いサービスではなく、落下地点でしか打てない、しかも浮きすぎないから前でも触れないギリギリのライン。


ちょっとでも低ければ、もっとネット寄りで触れるはず。ちょっとでも高さが出れば、フットワークでスマッシュを打つ事ができるはず。でも、そのサービスは前でも触れずフットワークでもきっちり打ち抜くことができない。最終的にはクリアを打たされ続けました。


ラウンドではなく、フォア奥を狙われたような感じ。コートを立体的に考えてシャトルをコントロールしなければあのサービスは無理なんだろう。


マネしてやってみたが、サイドアウトがまず増え、クロスのロングになる為前で触られる事も。想像はしていたが、やはり難易度は高い。





まだまだ発見されていないネタもいろいろありそうだ。深いなバドミントン。




とても満足する一品である。DVDには小椋潮田のインタビューからはじまり、小椋潮田ファンには必須のバイブルだ。







と、たぬ吉が単純に言うわけがない。

DVD、意味不明な最初の部分はすっ飛ばしてもらって構わない。その後の練習法、戦術は非常に面白い。何がいいと言えば、本に付属している解説DVDなので、余計な実況がほとんど無く、映像のみに集中して見ることができる。解説が欲しい人は本を見ればよく、戦術のみ確認したい場合はDVDだけ見れば良い。無駄を省いたDVDがこれほどまでに快適だったとは。

実際の試合での戦術解説がスロー再生等で演出されながら流れるが、これも非常に見やすい。しいて言えば、シーンが全て小椋潮田の勝つラリーであるというところが、アンチ潮田のたぬ吉にとっては若干厳しいか。

女子ダブルスと男子ダブルスの違いはあるが、それを理解したうえで見る分にはどのレベルの方でも問題ない。DVD付きの解説書は今後も出回るだろうが、このスタンスは維持して欲しいものだ。


たぬ吉が必ず大会前の基礎打ちで行うことです。あくまで個人的な問題で。

・ドライブ
スピードではなく高さと曲線重視で。打点を確認するように。

・カット
切れ具合の確認。これをしないと試合中まったくカットが入らないが、練習し過ぎると羽が壊れる。当て具合は必ず確認して、打ち出し角度も注意。

・サーブ
大事。基本。たぬ吉の場合は、左腕を伸ばした状態で右側にシャトルを持ってくるので、このちょっとした窮屈感でサーブポイントを調整してます。

・クリア
フォーム確認。飛び具合はそんなに気にせず、肘から先と腰周りに神経を集中させながら。

・スマッシュ
これもフォーム確認。試合前でも全力で打ち抜くことはほぼ無い。イメージは3本早いスマッシュではなく、30本ノーミスで狙ったポイントを打ち抜く感じで。


だいたいこんな感じでしょうか。基礎打ちで汗はかいておきたいのですが、おそらくスイングではなくフットワークで一汗かく感じかと。思い返しても、全力のショットはおそらく打ってないはず。試合で打ってみる為にフォームをチェックしている感じでしょうか。
ま、アップはアップで基礎打ちは確認作業しかしていないのでしょう。

そうそう、数週間前の試合で、サービスのネタ練習してませんでした。あれは使えるはずなので、また明日にでも。

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