バドミントンぷれいやーず





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2012年03月

私がいつも言う言葉に、

「練習しました、強くなりました、という事は無い」

というのがあります。新しい練習をしたからといってそれによっては強くなる事はほぼありません。
新しい技術練習をしたからといって、その技術を習得するには相当先の話で、ゲームで使いこなせるようになるには何度も反復練習をして体に覚え込ませなければならないのです。





でも、指導者は、

「成長は曲線を描く」

という事を忘れてはいけません。強くならないから練習方法を変える。正しいように見えますが、計画段階からのずれを考えるなら大きな間違い。選手には、目に見えて強くなってなかったとしても、そこには見えなくとも蓄積されている技術、技量、体力があって、それが何かのタイミングで一気に上に噴き出すものです。その噴き出す事を待つのも、それを選手に待たせるのも指導者の仕事。

日々の反復練習に「間違いない」という信念の元、曲げずにやっていくことも指導者としては必要な事だと思います。

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もちろん、新しい情報、練習、技術を仕入れるのはまた別の話ですがw




空振りをする選手に

「なんで空振りするんだ。ちゃんと当てろ」

と言ったところで、その選手だって空振りしたくて空振りしている訳じゃないんだからまったくの無意味なんだよね。にほんブログ村 その他スポーツブログ バドミントンへ

なんで空振りしているのかをわかりやすく伝えないと。

気持ちはわかるけども。







空振り、フレームショットをする選手、もしかしたら親指と人差し指がうまいこと使えてないんじゃないかな?握力が弱いとそうなってしまう可能性も。統計とってみてみたい。

前回のプレッシャーうんぬんの続きである。


ちょっと私も不安になったのでメンタルトレーニングの本を読み返してみた。
栄養やメンタル系は私もどうにも苦手で、覚えなきゃならない事がなかなか頭に入らず困る事が多々あり、その度に勉強しなおしている。いっぱいいっぱいである。




その本にはいろいろと載せられているが、私が読んだ中で簡潔にまとめるとするなら、

第一に目標

これが最重要ポイントだ。この目標に向かい、様々な取り組みがされていく。目標の立て方はとりあえず置いておくとして、この目標をしっかりと肝に銘じる事でプレッシャーのかかる練習が有効になっていく。

なんとなく練習している選手にプレッシャーをかけたところで、それはつまらなくなるだけだ。これが目標設定がなされている選手に対してだと、その目標に到達する為の練習、越え無ければいけないプレッシャー。もっとも間近な目標になると言ってもいいだろう。

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前にも書いた事があるのが、

「強くなりたいです、どうしたらいいですか?」

という質問には非常に答えにくい。友達に勝つ為に強くなりたいのか、オリンピックで金メダルを取る為に強くなりたいのかでは、覚悟、取り組み、練習方法、期間、どれも同じ練習には到底ならないのだ。






あなたの目標は?それを声を大にして言えますか?その目標に向かえてますか?

サイドバイサイドの時、

「肘」

どこにありますか?




実は思いついて画像を検索してみたのですがいい写真がみつからず、そうでない写真も多くて困惑中です。

たぬ吉としては、肘は体の前に置いておくべきだと考えています。




この時、体の前というのは、肩のラインよりも前だと考えてください。そうすることによって肘が自由に横へ移動することができ、速いショットの横への対応が容易になります。

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ただ、サイドバイサイドの時と書いたのですが、シングルスだろうとダブルスだろうと、ラケットを下げて構える場合は全て肘は体の前の方がいいのではないかと思うのです。肘を支点にラギングバックが容易になり、振り遅れも減り、より強い羽根が出せるような。。。




引く反動でラケットを強く振る。その為の肘の位置になってきます。ラケットがスムーズに動く肘の位置を探してみてください。

キーワード録画でいくつも勝手に録画されている、JSPORTSのバドミントンナビ2012。一度だけ見てしまった。

とがのう氏が桃田選手に対して、

「技術はトップ選手を凌ぐ事がある。後はメンタル」

みたいな事を言っていた。
これをどう解釈するべきか。






・メンタルを鍛えなくても技術さえあれば勝負できる。
・世界で戦うにはメンタル面も必要になってくる。
・技術だけでなく、メンタルもしっかりと鍛えてこなければいけない。
・桃田選手のような、メンタルの弱い選手が多く困る。
・技術をしっかりと鍛えて世界で勝負して欲しい。


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難しい。単純に、長い期間バドミントンに携わってきたたぬ吉としては、間違いなく昔の選手の方が精神的に強かった。これは間違いないだろう。というのも、指導者からのプレッシャー、先輩からのプレッシャー、練習での体力的なプレッシャー、非科学的な根性論のプレッシャー。さまざまなプレッシャーの中で選手が育ち、生き抜くのはわずか。技術よりも、精神的に強くなければまずは生き残れない世界だった。


おそらくとがのう氏は、昔のそういった現状を含ませつつ、いわゆる「昔はこうだった」的な、はっきりは言えない事を濁して言われたのではないかと思う。もっとストイックに。そういった選手への願いを込めているのかもしれない。


ジュニア選手はまずバドミントンを楽しんでほしい。これは全ての指導者の願いであると信じている。でも、どこかの段階で、バドミントンの苦しみを覚えていかなければならない。体力的にも、精神的にもきつい部分はバドミントンと触れ合う以上必ず出てきてしまう。これに対しても、ある程度早い段階で向き合っていかなければならないのではないかと思う。




連続してクリアを打たせる練習をしたとして、数本でミスしてしまう選手。この選手にプレッシャーをかけるのであれば、

「なんでミスばかりするんだ、ちゃんと続けろ!」

基本的にこのような声のかけ方は間違っている。だが、このプレッシャーの中でやり遂げた選手は、、、強い。




では、違うプレッシャーのかけ方をすればいいのではないだろうか。

「30本続くまで、いつまでも続けるぞ」

これを、つらいから嫌だ、と思う選手もいるだろう。でも、この言葉であれば「意地でも続けてやるぞ」「今度こそ」と思う選手が、上記よりも若干は増えるのではなかろうか。

指導者は、言葉を選んで、プレッシャーをかけながらやる気を引き出す、微妙な加減を考えながら指導していかないといけないのではないか。難しい。本当に難しいが、プレッシャーをかける事は、たぬ吉は必要なのではないかと思っている。もちろんその掛け方には細心の注意を必要とするのだが。。。







このバドミントンのきつい部分、この重要な部分を「楽しい」と思えるような選手を育てられるのが、いい指導者なのかもしれない。

ツイッターで「2ゲーム目では幸せになれません」とのお話を頂きましたが、試合展開はまさにその通りでした。

昔はタウフィックの事を批判したりもしていたのですが、今となっては全てひっくるめてタフィーであって、タフィーの素晴らしさはコートの上で光るのだろうなと思いながら感傷にひたってみました。



確かこの二人、相当に仲が悪かったと思うのですが、この試合を見る限りではそんなことはなさそうです。





と、おおまかな感想はおいといて。


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なんといってもタフィーのボディバランス。そして、相手のリンダンと比べると、全てのシャトルを運びにいっているように感じます。何かの記事で、細いストリングにハイテンションで張っているとあったのですが、そんなラケットで打っているようにはまったく見えません。テイクバック→インパクト→フォロースルーがとても自然で、一つ一つのショットに気持ちがこもっているようです。

気持ちといってもタフィーのそれは「勝利への執念」ではなく、自分のバドミントンへのこだわりというか、勝手な感想で申し訳ないけれど、狙った所へ羽根が飛ぶのを楽しんでいるように見えました。


2ゲーム目は、その狙いがずれてどうしようもなかったわけですが、タフィー自身も、狙ってこれじゃあしょうがないかな、といった風のゲーム運び。自分のミスにイライラしないところがタフィーらしいです。




それと、タフィー自身はネットで落ちたシャトル、結構拾いにいっているんですね。今の選手は「相手がミスしたんだからシャトルは相手が取りに行くべき」と思っていたりしますが、タフィーは近ければ普通に取りにいっていました。1ゲーム目には、リンダンにシャトルを手渡しする場面も。ネットの下から相手に弾く事もありますが、それはリンダンが背を向けていたり遠かったりした場面。想いやりという程のものでもありませんが、タフィー自身は、何かそういう動作も他の選手とは違うように思えました。

ネットインした時でもちょっと手を出してシャトルを率先して拾いにいったり、なんだかそういう何気ない行動が、タフィーのかっこよさなのでしょう。




是非とももう一花咲かせてほしいです。、

1. Posted by 関   2012年03月11日 20:36

僕はスマッシュがあまり早くないのでスマッシュは威力よりコースだと思っています。なので筋トレをすると腕のしなりがなくなり、コントロールが悪くなるんではないかと考えています。
あと筋トレで筋肉をつけたら動きが遅くならないですか?


まず、

「スマッシュがあまり速くないので、スマッシュは威力よりコースだと思っています」


との事ですが、結局のところ、威力とコースは両方求めるべきだと思います。スマッシュはスピード、角度、コース、どれも大切であって、スピードをあきらめるのはせめて30歳越えてからでも遅くはないはず^^;;;





筋トレとコントロールですが、おそらく、コントロールが悪くなる事は無いと考えます。
というのも、筋力トレーニングによる効果は何よりもゆっくりで、実感できることはほとんどありません。数カ月単位で徐々にアップしていくものなので、その間バドミントンの練習を行っていれば、トレーニングの疲労でコントロールが悪くなることはあっても、筋力アップでコントロールが悪くなる事は無いでしょう。


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それと、筋力によるスピードダウンですが、不要な筋力でなければダウンすることは無いでしょう。

バドミントンにバーベル200Kgを上げる筋力や、ボディビルダーのような見た目からムキムキな筋肉は必要ありません。ですが、ダッシュの連続、足の力を上半身に伝え、それをラケットに伝えるのも筋肉です。これらの必要な筋肉を効果的に鍛える事で、ショットスピードやフットワークスピードも上がります。

例えば、大会の後に筋肉痛になったりしませんか?
この筋肉痛は、その大会で筋力以上の事をやった為に筋肉痛になったと考えていいと思っています。つまり、そこが筋力不足です。おかしなフットワークやスイングをしていない限り、その部分は大会で使った筋肉なので、痛みが引いた後にトレーニング負荷を増やして行ってみてもいいかもしれません。





筋力トレーニングについては、怪我の防止としても有効です。ただ、中には「バドミントンの筋肉はバドミントンで付ければいい」という説もあるにはあります。トレーニングにはいろいろなアプローチ方法があるので、様々な情報を仕入れて、自分なりの方法を見つけてみてください。

ブログコメント頂きました。

1. Posted by 関   2012年03月11日 17:34

僕は中1の頃からバドミントンを初めて今高一です。それで僕の長所はレシーブ力だと思っています。けど上のレベルに行くと中々返せなくなって長所が消され てしまいます。レシーブ力を上げるためには、筋トレをした方がいいでしょうか?またするならどんな筋トレがいいでしょうか?プロテインとかも飲んだ方がい いのでしょうか?


まず結論です。





筋トレはした方がいいのは間違いありませんが、レシーブ力に直結するものではありません。

まず、レシーブに必要な筋力は、バックハンドであれば回外、フォアハンドであれば回内を使ってラケットを振る動作です。スイングがある程度正しくできているならば、そのスイングスピードを上げるのに筋力トレーニングは有効であるともいえます。

ただし、レシーブに必要な筋力といっても、その筋力を付けるには数カ月から年単位の作業になるので、レシーブ力を上げる為に筋力トレーニングをするというよりは、バドミントンの総合的なトレーニングとして行った方が効率的でしょう。

ではレシーブ(スマッシュレシーブとして話を進めます)するのに何が有効かと言えば、

・タイミング
・読み

この2点になります。

もっとも重要なのがタイミングです。
スマッシュレシーブのミスは、ほぼ「振り遅れ」です。タイミングがずれてしまい、打ちたい場所から自分の体側に打点がくると、ラケットのスイングスピードが遅い時にインパクトしてしまう為有効的に返すことができません。
レシーブを楽に飛ばす為には、ラケットスピードが速くなった時にインパクトさせなければならないので、インパクトポイントのずれがそれを邪魔してしまいます。相手のショットに、いかにスイングを合わせる事ができるかでレシーブがしっかりできるかどうか大きく変わってきます。

次に読み。
タイミングにもつながるのですが、体の右側か左側か、もしくは正面か、スピードは速いのか遅いのか、それに合わせてラケットを振ってタイミングを合わせるわけですが、全部を想定してしまってはおそらくどれも間に合わなくなる場合もでてきます。相手のスマッシュがどこに飛んでくるか、相手のフォームや打ち方を見ながらある程度予測し、その予測に合わせてラケットを置いておきます。読みが合えば、そのままラケットを押すだけでレシーブすることができますし、逆に読みが大きく外れればラケットをそのポイントまで移動させなければならず、その移動時間がかかればかかるほど振り遅れる可能性が大きくなってしまいます。
読みが合えば振り遅れる事が少なくなってきます。


補足として、シングルスのスマッシュレシーブであれば、フットワークが必須なので足の筋力や移動スピードを上げる事が必要です。ダブルスであれば、テンポがあがるので小さいスイングでラケットスピードを上げる技術がより大切になってきます。

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プレーを見る事ができないので合っているかわかりませんが、ご参考になれば幸いです。何かありましたら、またコメント頂けると嬉しいです。

ここでは、ツイッター、掲示板、ブログコメント等でいただいた質問について、たぬ吉なりの回答を掲載したいと思います。

こんなたぬ吉でよければ、どしどし質問ください。

適当に回答します。


深夜で朝早いので簡潔に。



ついつい最後まで見てしまいました。

バドミントン スーパーシリーズプレミア 全英選手権2012 準決勝

男子ダブルス 準決勝 

カイ・ユン/フ・ハイファン(中国)×橋本博且/平田典靖(日本)






正直言ってしまうと、カウント以上に実力差を感じてしまいました。
1ゲーム目。中国ペアのスマッシュ、その後のレシーブはほぼ前衛につかまりそのラリーを失ってました。この展開、上げたらやられると思ってしまうと無理な攻めが増え、余計に前衛に捕まる悪循環を生んでしまいます。
逆に、平田橋本ペアからのスマッシュをきっちりレシーブする中国ペアはラリーに余裕があり、相手スマッシュからでも十分得点する力がありました。攻めたくて、決めたくて、こういう思考は悪くは無いのですが、攻めてくるとわかっているなら対応も楽。攻めるに攻められない微妙なシャトルを攻めた結果はどうしても相手に捕まり、連続で点数を失う結果に。


これが2ゲーム目になると、大きく変わりました。
橋本選手のスマッシュでエースが数本。これによって中国ペアのレシーブが浅くなり、前衛がタッチできる場面が増えてきました。それによって平田橋本選手がしっかりリード。逆に中国ペアのスマッシュに対しても対応できるようになり、ラリー数は格段に増えていきます。相手の攻撃の恐怖心が無くなればラリーを制する事もできるようになるもので、そうなればスマッシュやプッシュも冴えてきます。
ただ、最後までいかせてくれないのが難しいところ。中国ペアのスマッシュエースから、ラリーへの恐怖心が復活してしまったのか、明らかに攻められないシャトルでも攻めに行くプレーが増え、こうなってくるとそれを待っている中国ペアに捕まってしまいます。序盤では攻めと守りのメリハリがしっかりしていたものの、インターバル後は無理な攻めからのミスが増え始め点差はあっという間につまり、そのまま展開を変化させられず敗戦。
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中国ペアのふところの深さ、単純なスマッシュ力に差を感じましたが、何よりラリー力。攻めるでもなく守るでもない、どっちつかずのシャトルの扱いが非常に長けていて、簡単に言ってしまうとドライブに近いのですが、ドライブ系でもさらにゆるく低いシャトルのコントロールは絶妙でした。そこからの攻めの切り替えも早く、平田橋本ペアは切り替えに対応できず決められるパターンも目立ちました。


緊張もあったのかもしれませんが、次に期待です。

キーワード録画って本当に便利なんですが、いきなり6時間録画されていると、さすがにびっくりです。

昨日、今日と全英オープン、その前はコリアオープンの準々決勝、田児VSリーチョンウェイを放映してくれました。


1ゲーム目の序盤で田児選手がリーチョンウェイ選手から取ったノータッチカット。私がイメージする宜野座カットにとても近かったような気がしてなりません。録画された方は確認して見てください。

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全英オープンの男子ダブルスもちょっとだけ見たのですが、打つ瞬間に横からのカメラに切り替わる時があり、非常に参考になりました。テイクバック、ラギングバック、インパクト、フォロースルーがとてもよく確認できるアングルです。コマ送りばっかりでゲームが進まなくなるのが玉にきず。。。



フェイントロブの紹介動画です。
昨日ツイッターでちょっと話題に上がったので紹介します。

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このように何度もリプレイしながら見られると非常にわかりやすいですね。

ロブ系のフェイントは、対空時間が長い為即効性はあまりないのですが、出足を遅らせたり、床付近でもフェイントを入れられるので、使える場面は結構あるはず。

ダブルスでは、うまく前衛の陰に入ると、びっくりする弾道でシャトルが飛んできます。

ストレートスマッシュを軽く教えたとして。。。

・教えただけでできる選手
「ネットから浮かないように、角度を付けて」と説明しただけでそれが打てる。

・やろうとしているがなかなかできない選手
上記に加え、インパクトやスイング方向、体重移動等を教えて、少しずつ進む。

・何をしているのかわからない選手
何を説明しても、結局当てる事に集中してしまい先に進めない。

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ざっと大きくわけてみた。これらの選手が一か所に集まっているのがジュニアチームであり、監督、コーチはレベルの違いに頭を悩ませている方も多いと思う。





これに人数が多くなるとつきっきりで指導ができなくなるのでさらに差がでてきてしまう。

・勝手に、良い意味で他の事をやりはじめる選手
角度をさらにつけてみたり、クロスに打ってみたり、軽く打ってみたりを自分で考えてやってしまう。

・言われた事を忠実にこなす選手
しっかりと一つのショットを打ち続ける。

・一つ一つを確認しながら前に進む選手
少しずつ上達をしていける。

・だんだん後退してしまう選手
最初は言われた事をやっているが、だんだん元に戻っていってしまう。

・とりあえずやっているだけの選手
今何をすればいいのか理解できず、ミスを繰り返し進歩が少ない。

・何をしているのかわからない選手
当てる事だけに集中してしまい、他の事が頭に入らない。








スポーツ少年団とやらは、これらの選手、おそらくはもっと複雑な選手を平等に指導するとかなんとか言っているらしいが、到底無理。

むしろ、どの選手にもある程度のレベルにすることは可能であり、これらの選手の特徴にあった練習を良い意味で区別しながら練習した方が、選手の為にもいいのではないかと思う。五輪金メダルが目標ではセンスの有無を考えなければいけないが、生涯スポーツとして各カテゴリの上位を目指すのであれば、資質を生かした練習ができれば目標達成はきっと可能なのではないかと思う。

マラソンのオリンピック選考はなんだかとても面白いものになっているようです。


東京マラソンの日本人トップは藤原新選手。無職。
びわ湖毎日マラソンの日本人トップは山本亮選手。一般参加。
福岡国際マラソンの日本人トップは川内優輝。公務員。


タイム的に川内選手は厳しいという見方もあるようですが、実業団できっちりと練習を積んできた選手がことごとく敗れ去るマラソン男子。「マラソンだから走ればいい」という単純なものではないでしょうが、だったらしっかり練習できるはずの実業団選手が何故一般参加選手に負けてしまうのか。





守られている実業団選手と、やるしかない一般参加選手。決して怠けているとは言わないが、ちょっとした気持ちの差がこの結果を生んでいるような気がしてならない。簡単に言えば、ハングリー精神。実業団の上位ランカーと、一般参加の本気組、一般参加が上回っているのはほんの僅かな気持ち、覚悟、といったところではないだろうか。

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中、高時代から結果を出して、そのまま導かれるように大学、実業団入り。そこでも同じように練習環境が準備されているとなれば、技術を磨くにはもってこいだ。ただ、そこで磨かれる技術は本当に世界に通用するはずの技術なのだろうか。世界で戦う為に必要なのは、技術だけではなく、気持ち、覚悟が無ければ戦えないのではないだろうか。

実業団選手、学生選手がこれらを全員が持っていない、とは言わない。けれど、持っている選手は、本当に僅かなのではないだろうか。その僅かな選手が世界と戦っていける選手ではあるが、競技に身を置くのであれば、やはり強い気持ちを持って取り組んでほしいのは、一競技ファンとしての願いである。そういう姿勢がファンを生み、ジュニア世代を育てる事に繋がるはずだ。


指の怪我をしてから久々に軽めの練習。

前衛でラケットを振り回しまくってみたが、ずれる。ほとんどがフレーム。ネットは越えるからラリーにはなるものの、思っているところとは全然違う方向へ羽根がずれまくった。


久々だと、頭の切り替えができず、たぶんなんとなくラケットを合わせてしまっているのだろう。もっとシビアにポイントを読まなければ。


ガットはゲーム開始で早々に切れるし、後ろからの感覚は悪くないものの、元に戻るにはまだまだ時間がかかりそうだ。

選手に質問してみました。

「バドミントンで強くなるってどういうこと?」

「いろんな人に勝つ事」

「勝つ為にはどうしたらいいの?」

「練習する」






もしかしたら、こういう選手は結構いるのかもしれない。

練習すれば強くなる。正解でもあるけど、これが近道ではないと私は思っています。



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勝つ為にはどうしたらいいか?それは、今持っている技術で相手が嫌がる事をしていくこと。練習をして得るものはその技術であって手段ではないのです。技術を得ても使い方がわからなければ相手に勝つことはできないし、得た技術は宝の持ち腐れになってしまうのです。



低学年で「勝つ事」で縛りつけるのは、賛否両論あると思います。けれど、試合で勝つ方法を理解して練習に取り組めば、練習で得る技術も効率よく得られるはず。


もっと考えさせる練習、練習外での考える事を増やさなければならないのかもしれません。

スマッシュの音。同じスマッシュでも聞く人が違うだけで音も変わってくる。

一般的には、小さい体育館は音が響いて速く感じる場合が多い。打っている人も気持ち良く打てる。
大会等でスマッシュの調子がいまひとつと感じる人は、体育館の広さだったり、周りの音が普段よりも大きく、打った時の音が聞き取りにくいのでスピードがでていないように感じる場合もあるようだ。

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あなたのスマッシュ、どんな音に聞こえますか?どんな音のスマッシュが好きですか?


バシッ

ドンッ

ボゥッ

ボシュッ

ドゥッ

ドンッ

パンッ

タンッ

バンッ






たぬ吉は、どうしても音で表わすとしたら「ッ」が語尾についてしまうようです。一瞬の弾きになるショットだからそういうイメージなのでしょうか。自分の打つスマッシュは「タンッ」といった感じですが、目指しているのは「ボゥッ」と低音が響きそうなスマッシュです。こんなスマッシュを打ってみたいものです。

プレイスタイルのイメージだったり、振りぬき方、力の入り方で感じる音は大きく変わってきます。いい音を出せると気持ちがいいもの。音にこだわってスマッシュ練習をしてみるのもいいかもしれませんよ。


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