バドミントンぷれいやーず





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2012年11月

よく、天井からコートを見る、と言いますが、言いませんか?




サッカー選手がよく、上空から見るような視界でプレーしているといいますが、そんなことは不可能でありながらも可能に近づけたいのです。バドミントンでも、特にコントロールプレイヤーはそのような角度でコート上から4人を見下ろす感覚を身につけて欲しいと思います。

自分も含めた4人の位置関係とシャトルの位置、スピードが把握できるならば、後はスペースにシャトルを流せばいいだけで浮き玉を作る事が出来ます。浮き玉はアタッカーへのチャンスになりコントロールプレイヤーとしてはそのような羽根を多く送っていきたいものです。


スペースに羽根を送るということは、必然的に相手エンドに近づかなければいけません。遠くから送ったところで距離があれば相手にスペースを潰されてしまいます。相手の移動が送れるぐらい前で触るっていければラリーを掌握できるでしょう。その為には、レシーブ、ドライブ系は一歩でも前で触れるように考えるべきです。

逆に、前衛では広くコントロールしたい為、これは前衛論でも散々書きましたがポジションをできるだけ下げます。下げる事によりコントロールするシャトルが増え、仕事をこなしたとすればアタッカーにいい羽根を送ることができます。

仕事をする為には、サイドバイサイドでは少しでも前でレシーブし、前衛では少しでもポジションを下げてラリーを自分のペースに持ち込みましょう。


コントロール最中のミスは厳禁です。ようは繋いでいる途中。ラリー途中であって、そのラリー終盤まではきっちり役割を果たさなければなりません。決めきるポイントまでは兎に角大事に、羽根を回し続け、なんとかアタッカーに羽根を回すまでは我慢していきます。かといってチャンスが回ってくればアグレッシブに決めに行く柔軟性も必要です。
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羽根に触る時は安全第一、きっちり繋いでチャンスメークできるように考えていきます。


サイズ 23.0 24.0 24.5 25.0


サイズ 28.5


サイズは投稿日現時点でのものです。
廃番品なのでサイズがほとんどありませんが、合えばいい価格。シューズは消耗品ですから。

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たぬ吉は、残念ながらサイズが合わず断念。

第66回全日本総合参加有資格者

この大会だけは、全てのバドミントン愛好者に知ってもらうようにしなければいけないと思いますよ。
<日本バドミントン協会
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ところで、全日本総合って、全日本シニアの30代上位2名も参加資格ありませんでしたっけ?気のせいだったかな? 【第66回全日本総合選手権バドミントン大会 参加有資格者】の続きを読む

シニアから1週間経ちました。早いですね。

忘れる前に、風化する前に、なんとなくではありますが選手としての目標を残しておきたいと思います。





1.柔軟な対応ができるようにする

強い弱いだけではなく、様々なタイプの選手がいる大会。どんなタイプかはその場までわかりません。スマッシュを打たせないようなラリーをしなければいけない場合もあれば打たせてラリーしていく方がよく進む場合もあります。その場の判断で、しかも早い段階で見極め、柔軟にプレーを変えていけるようにしていかなければ勝ち進む事はできません。


2.破壊的なスマッシュと確実性の高いスマッシュの共存

特にミックスでは破壊的なスマッシュを求めていました。まだ身についてはいませんが。。。
ミックスでも確実に入れていかなければいけない場面もあり、そこで無理をしても意味がないポイントでの強打で結局決められない事が多くありました。ダブルスはともかく、ミックスでも次のシャトルを引き出すスマッシュを出していかなければならないようです。


3.サービス周りを徹底的に向上させる

ショートサービス、そのレシーブ、パートナーショートサービス時のプッシュ、ドライブレシーブ、これらのプレーは展開が早く、静から動への切り替えが一気に行われます。まだまだ改善の余地があり、ここが向上すればラリーを大きく優位に進める事ができるはずです。さらにロングサービスも正確にださなければならないし、確実に打ちこまなければなりません。まだまだ、まだまだ。


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来年の開催地によっては出場を断念しなければいけませんが、それでも再来年、出場できる時までにきっちりと目標をクリアして、1試合でも多く試合できるように頑張りたいと思います。

全日本シニアバドミントン選手権大会だけではなく、毎回大会後話題になるのが使ったシャトルです。試合前に必ずチェックするシャトルで、歓喜したり落胆したりする方も多いのではないかと思います。





一応、慣例なのかルールなのかは今確認はできませんが、1種大会では2社以上のメーカーのシャトルを使う場合が多いようです。、ほとんどの大会では3社から5社ほどのシャトルが使われています。各メーカーは大会協賛という形で一部をサービスでシャトルを提供し、プログラムに広告を掲載します。プログラムの広告掲載料金をシャトル現物で支払っているという形になります。

シャトルの使い方は大会運営側が自由に決める事ができますが、大会によってはシャトルの筒の紙を剥いで、もしくは紙で覆ってシャトルのメーカーをわからないようにして使います。シャトル自体にはシールが貼ってあるのでゲーム前には確認できますが、選手にシャトルメーカーがわからないよう、もしくは、シャトルのメーカーは関係ないとする本部の意思表示と考えていいでしょう。

ここでははっきりとメーカー名を出す事にします。
毎年、どの大会でも話に上がるのが、

「ヨネックスのシャトルとそれ以外のメーカーのシャトルの品質の差」

です。私はここを見ている人ならわかると思いますが、ヨネックスが大嫌いです。それでもヨネックスのシャトルは他と比べて遥かにいいと断言できます。なんせ、他社のシャトルは試合開始前に平気でシャトルを交換します。ラブオールプレーの前に2個シャトルを交換したこともあります。実業団選手でも無い私が、1試合で10個シャトルを使った事もあります。打感は各社差があってもしょうがないと思いますが、安定性、耐久性は段違いにヨネックスのシャトルが格上です。これは、どの選手もそう感じているのではないでしょうか。

今回、17日のくまがやドームでは、ヨネックスとMOAAのシャトルが確認できました。私も初戦はMOAAでしたが、しょうがないと思いながらもシャトルを頻繁に交換しながら試合を行いました。

シャトルのメーカーは選手には選別権はありません。大会側が用意したシャトルを使うことしかできません。もし1ダース使い切ったら違うメーカーに変わる可能性はありますが、1ダースの中身は基本的に同一のシャトルが入っており、使い切るまではそのシャトルで試合するしかありません。これには文句を言ってもしょうがないところでしょう。

むしろ、声を大にして言いたいのは、この1種検定球を定めている日本バドミントン協会の考え方です。
これだけ品質が違うのにも関わらず、全て同じ第一種検定球となっています。誰もがシャトルの品質の格差を感じているのにも関わらず、日本バドミントン協会は全て同じくくりです。つまり、日本バドミントン協会が、不満が続出しているヨネックス以外のメーカーのシャトルが第一種検定球を認めているのでこういう事がおきます。

逆に考えれば、ヨネックスが格差を作る為に無理していいシャトルを提供し、他社は価格を下げ、検定合格品ぎりぎりのラインで勝負している、とも考えられなくもありません。つまり、日バからしてみたら、ヨネックスはいいものを作りすぎているだけで他社の合格品シャトルが基準に近いのでは、と。そう考えると、ヨネックスのシャトルの売り方は狡猾過ぎますね。今のご時世値段を下げて品質も下げて、なのに、高いシャトルを高品質で売る事によって他社よりもいいイメージを作る。事実、1種大会に参加している選手は、品質の差を肌で感じていると思います。

でもあたりまえなんですよね。ヨネックスの方が価格が高いわけですから。


余談ですが、大会の収入は主に大会参加料と広告費になります。主な支出はシャトル代と会場代。今回の大会で1種大会球の上位銘柄「トーナメント」が出てきたのは、参加者が増えた事と、それにより高校体育館を3つ使えた事の可能性もあります。あくまで可能性ですが。1種検定球なので、大会自体はニューオフィシャルで行えます。1本1000円ぐらいの差があるはずなので、あの試合数を考えれば相当な額をシャトル代に回せたのではないでしょうか。


シャトルの品質に違いがありながらも全て1種検定球としている日本バドミントン協会、1種検定球に、明らかに品質が良く価格が高いシャトルをねじ込んでいるヨネックス、ヨネックスの1種検定球に品質で劣る他メーカー、協賛メーカー品をつかわなければならない大会本部、そして、どのシャトルに当たるか試合に入ってみないとわからない参加選手。この不満はいつになったら解消されるのでしょうか。

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もうひとつ余談ですが、大会球は大会本部が基本的に買い取っています。余ったシャトルはその大会本部が他の大会で使用したり、手伝ってくれた学校に回したりするのですが、選手同様他メーカーのシャトルよりは、ヨネックスのシャトルの方がいいんですよね。ってことは、他社シャトルは先に出しきってしまう、そういう場合もあるようです。他にも、1回戦で負ける選手が他社メーカーを使うって終わるのはかわいそうだということで、1回戦は全てヨネックス、こういう場合もあるようです。

私は行っていないのでわかりませんが、おそらく最終日三日目は全てヨネックスのシャトルだったのではないでしょうか。推測でしかありませんが。

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NTT東日本が各地で行っているバドミントン講習会。

最後は恒例のサイン会。




選手「サインもらってきたよー」

おお、どれどれ、いっぱいもらってきてるなー、、、ん?

「なあ、町田さんのは無いの?」

選手「ん?無いよ?なんで?」

「なんでじゃねーよ!ダッシュで行ってもらってこい!」



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というやりとりを、町田日本リーグというツイートを見て思いだしました。
年代でしょうか。。。

以前も書いた記憶があるんですよね、このネタ。どんな事を書いたか覚えていないのと、記事が見つからないのと、さらには違う事を思いついた気がするので再度書き連ねてみます。





シャトルを待つ選手とシャトルを打ちにいく選手。確か以前書いた時は、

シャトルを待っていてはだめ。打ちに行かなければ。

というような書き方をした記憶が微かに残っています。
簡単な例をあげれば、相手のドロップに対して最初からロブを打ちにいくか、プッシュに行こうとして突っ込んでいくかの違いは大きく、良い位置でシャトルを打つ為にはシャトルを打ちに移動しにいきたい、こんな感じだったでしょうか。

ですが、今回は少し見方を変えてみます。



「シャトルを打ちに行く前に、シャトルを待たなければいけない。」


シャトルを打ちに行くという事は、相手がシャトルを打ったという事。シャトルを相手が打ったからシャトルを打ちに行く。。。

これでは遅いのです。

相手がシャトルを打つ時、その時にはシャトルを待っていなければなりません。
シャトルを待つという事は、相手がシャトルを打つ前にシャトルを打ちに行く体勢を取るという事になります。

この行動が遅いと初動が遅れ、いくらシャトルを打ちに行くことができる選手でも初動が遅れて追い付かないという事になり、プレーに生かす事ができません。シャトルを待つ為には相手を見る事も必要ですし、いわゆる「プレイングセンター」を自分で決める事も大事です。センターが取れないならどの場所だったとしても「シャトルを待つ」場所を作らなければいけません。例えそれがコートの隅っこだったとしても、シャトルを待つ事は絶対条件です。

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打つ→待つ→打ちに行く

この動作が自然にできるように考えていくようにしましょう。

まさか、ヨネックスのラケットレビューを書くなんて思ってもいませんでした。




ブログのコメントで、sakuさんより「NR800のレビューを」とあったので、まったく気持ちは乗らなかったのですが、とっても仕方なく打ってみました。ここ1年ぐらいヨネックスの新製品は使っていなかったもので、もう二度と触る事は無いだろうな、なんて思っていた時期もあったぐらいで。

トップライト、その他うんぬんはメーカーサイトで確認してください。


悔しい事に、


これめっちゃいいんですわ。。。



感覚としては、硬いだけのラケットではなく、強打の時のしなり具合、反発具合が私の好きだったゴムメタル(NS9000、AT900あたりで使用されたが、即行方不明)にとても近いのです。硬いのは硬いのですが、インパクト前の「ムニュッ」ってところから強く弾いてくれるような感じで、なんとも私好みのラケットです。

おそらく、NS8000やNS9000X、NS9900が合う人には、合わないかもしれません。NS7000やNS9000Sのような、硬い中に少し柔らかみ、しなりを感じる感覚が好きな人にはいいと思います。

あくまでたぬ吉個人の感想です。
私は意地でも買いません。と言いたいところですがどうしましょうかねー。

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ヨネックスが嫌いじゃなければ、飛びついてしまっているラケットです。いろんな意味で悔しい。。。

今のところ初日のみですが、ベスト4までの速報です。

第29回全日本シニアバドミントン選手権大会




そして、二日目。
高校の体育館。おそらくはほとんどの選手が多少凹みながら試合に入ったのではないかと思います。全国大会で高校の体育館はさすがになんといえばいいやら。去年のように震災の影響ならまだしも、予定通りで会場追加はどうなのかと。

実際、6面の体育館に朝の練習時間は20分。そこに200人近い選手が押し寄せるわけですから入りきるはずもない。練習時間前にはもう長蛇の列。6面という事を考慮して欲しかった。

ただ、大きい体育館では天井の高さ、音の拡散等で調子を崩す選手もいるかとは思いますが、慣れている小さい体育館という事も合って打球音も気持ち良く、試合自体は大きい体育館よりも良かったように思います(個人的には)。そしてなにより想像を覆す出来事が。



シャトルがヨネックス、「トーナメント」が初戦からでてきたのです!!!

これはでかい!会場の不満ははっきり言って吹き飛びました。狙ってかどうかはわかりませんが、もし考えてのトーナメントだったとしたら、埼玉県バドミントン協会には最大級の拍手を送りたいぐらいです。初日のくまがやドームはニューオフィシャルだったことを考えても(たぶんそうだったはず)、高校体育館にトーナメントを出した選択に感動した選手は、おそらく多かったのではないでしょうか。

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いろいろとありましたが、無事予定通り私は二日で1年の目標である大会を終えました。いつか、20年後、30年後でも、三日目を予定とできるよう、できることからコツコツと積み上げていきたいと思います。

大会感想です。




去年の宮城大会だったかな?空きコートの旗振りは健在で、試合進行は非常にスムーズだと感じました。
あえて選手集合所に選手を集合させず、単に選手待合所にしていたのも、余計な手間が省けていいのではないでしょうか。

だいたい通常だと、最初のコールで選手集合所に集合、試合順に選手を並ばせて、第二コールで会場入場なんですが、くまがやドームでは、フロア内の一角が選手集合所で特に整列は行わず、試合の近い選手が勝手にそこで時間を潰し、コールされたらそのコートへ勝手に入ります。とても大会運営が楽になる方法だと思います。どの選手も自分の試合はチェックしている訳だし、特に滞りなく試合は始まっていたと思います。

あえて言うなら、アナウンスが試合番号を飛ばしてコールすることがあり、それが若干気になったところでしょうか。

くまがやドームは1フロア5×4の20面。でかいです。さすが全国大会、良い気分を満喫できました。大きいのに風も感じませんでしたが、照明が縦に並んでいる為、ある一方向が非常にまぶしくなることがありました。あとは床が滑りまくりです。大きい会場だとほこりも溜まりやすいのかもしれませんね。床質が悪くて滑るのではなく、明らかに床上のほこりが原因のようで、少し拭けばすぐ止まるようになりました。試合中は何度か靴底を拭かせてもらいながらゲームしたので、そんなにプレーに影響はありませんでした。

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シャトルは相変わらずです。
初戦はMOA。最初のワンミスでシャトルを交換。ひどい。その後も番手があっているのかも怪しいぐらい羽根が飛ばず。1本までは使い切りませんでしたが、10個弱は変えたんじゃないかと思います。逆に2戦目以降のヨネックスではその感覚が残っていたのかエンドアウトが数本ありました。なんなんだか。




初日も無事終わり、あと1日。強い方々はさらにもう1日。怪我の無いように頑張りましょう。






PS:明日も会場記のものはやろうと思いますが、高校の体育館はどうなのでしょうね。。。

第29回全日本シニアバドミントン選手権大会

やり残したことがあるような無いような。
あとは試合をするだけです。




ちょっとあおりすぎた感もありますが、そのおかげで今日は調子よく羽根を出す事ができた気がします。
後は、

・しっかり寝る
・しっかり起きる
・迷子にならない
・忘れ物をしない

ここらへん、重要課題。

ついでに、

・力を入れない
・左手を楽に
・基本ストレート、おまけのクロス
・強打は最後に
・ポジション下げる

気持ちが入ってくると忘れてしまうこの5点。注意注意。

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あとはやるだけ。がんばります。

ツイッターで質問があったので、補足も兼ねて。







バドミントンにおいて、アタッカー二人揃えたら強いのか。
結論としてはわかりません。

というのも、延々と組み続けているダブルスが、急造ペアに負ける例はよくある事だからです。
近いところでは、日本で行われたユーバ杯、オランダのシングルスのエースが単複兼ねてきて、日本の当時のトップダブルス小椋潮田を破るというのは覚えている人も多いでしょう。トップレベルのペアですらこうなのだから、日本の全国クラス、ましてや都道府県レベルではさらに起こりうる出来事といっていいでしょう。


私の考えでは、アタッカー二人がアタックに専念してしまえばゲームは成り立たないと思います。
攻撃をする為にはシャトルを相手に上げさせなければならない。上げさせる為に必要なのは繋ぎのシャトル、いわゆるゲームコントロールであり、このプレーがうまくいったペアが攻撃権を得る事ができます。極端に言ってしまえば、

スマッシュを打てば絶対に決まるペア VS どんなシャトルもネットすれすれに返球できるペア

このペアが戦えば、間違いなくすれすれ返球ペアが勝つのです。スマッシュがいくら決まると言ってもスマッシュを打つチャンスが無ければ無駄な能力でしかないのですから。パートナーのスマッシュを生かすには、ゲームコントロールが重要になるのはこの為です。

そうなると、最もベストなのは両方できる選手となるわけですが、もちろんそれに近づく為に練習を繰り返していく訳です。でも、その技術に加わるのは、

「集中力」

です。

アタッカーと組む時、アタックとコントロールを考えてプレーするよりも、コントロールを中心に集中していた方が、パートナーのアタッカーのアタックチャンスは増えます。つまりは得点チャンスが増えるのです。自分の技術をペアの技量や相性に合わせて割り振りし、よりバランス良くプレーすることによりペアの良さを引き出す事ができます。

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アタッカーが二人揃ったと言っても、必ず得点パターンはどちらかに偏ってくるはずです。その偏りをうまく利用し、さらに得点チャンスを増やせるようにプレーを変えていくと、勝利に近づいてくるのではないでしょうか。

後ろから打ちこむ。それがお仕事。






後ろから打つ、それだけでは決まらない。

決める為には、

・ポジションを上げて打つ
・前衛に決めてもらう

後ろではこういう攻撃を心がけたい。その為には、

・相手を崩す
・スピードと角度で押し切る

破壊的なスマッシュ、もしくは、角度やコースを自由に変えて相手を崩せればポイントに近づく。



ただ、アタッカーだからといって後ろで打ってりゃいいわけではない。ダブルスは目まぐるしくポイントが変わるもので、決して一つのプレーさえできればいいというものではないのだ。

・サイドバイサイド時
パートナーにシャトルが上がった場合は、クロスの切り返しを最重点に張る。リターンされた瞬間に下がり、パートナーを前衛に入れる。自分の方へ上がった場合は意地でも打ちこんで、やはりパートナーを前に入れる。
相手の攻撃では、前に落としながらパートナーを前に入れる方法もあるが、自分でドライブで押し込んで相手の返球を待つ方が実用的かもしれない。無理やり後ろに下がろうとする事はバランスを崩す事に繋がる。場面を考えてポジションを変えたい。

・前衛に入った時
ヘアピンよりもプッシュやドライブで押し込むようなプレーを多めにしたい。そうすることによってパートナーを前に入れる展開に持ち込みたいからだ。ヘアピンではパートナーを後方に追いやる事になる為、テンポを上げてシャトルを上げさせたい。ポジションは前衛でもできるだけ後ろで構えたい。

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自分で打つ為には、パートナーにそういう羽根を出してもらえる事がポイントになる。2連続、3連続アタックではなく、パートナーが作ったシャトルに対してのアタック、おそらくはこれが決める確率が高くなる。この形を作ってもらえるように後方から攻撃する形を作れるように羽根を回せるといいだろう。

バドミントンのダブルスの話で、コントロールプレイヤー、アタッカーという言葉は出てくるのだろうか。




例えば、韓国の男子ダブルス、イヨンデがコントロールプレイヤーでジュンジェソンがアタッカー。小椋がアタッカーなら潮田がコントロールプレイヤー。末綱がコントロールプレイヤーで前田がアタッカー。垣岩がアタッカーで藤井がコントロールプレイヤー。坂本がアタッカーで池田がコントロールプレイヤー。平田がコントロールプレイヤーで橋本がアタッカー。


なんとなくのたぬ吉のイメージであって、そうじゃねーよってところもあるかとは思いますが、ペアを組むとほぼ得意パターンができあがり、その結果がアタッカー、コントロールプレイヤーに分かれる事が多いように感じています。

選手の資質はあるにはあるのですが、どちらかというとペアとのバランスによるものが大きく、極端な例なら平田前田のミックスでは前田はコントロールプレイヤーで平田がアタッカーになります。ゲームを見ていてそう感じられるからという理由なだけで厳密にこの選手がこういうタイプだとの確定ではありません。ペアによって役割分担が分かれるという事でも無く、あくまで結果、ラリーを取った形を見ていてそのようなパターンが多い為の分類になります。


特にレベルの高いペアでは、その高度な技術をラリーのどこかに集中して強さを発揮します。あれもこれもと考えると広く浅くとなってしまい、得意なパターンに持ち込む事が容易では無くなる場合もあります。いわゆる二人でシングルスをやってもダブルスで勝負はできません。

勝負を決めたパターンをペアごとに解析していくと、簡単に考えるならどちらが前、どちらが後ろにいた時に点を取るパターンが多かったとなるはずです。その点を取ったパターンは、そのペアのいい形であって、ならばそのいい形を作る事に徹すればラリーを取る事が多くなります。

逆に、相手の得意な形がわかれば、そうならないような配球をして少しでも相手の得意なパターンに持ち込ませない事が重要です。


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このような分類で勘違いが出やすいのが「俺はコントロールプレイヤーだからスマッシュは打たない」とか、「アタッカーだからヘアピンでは勝負しない」とか極端な考え方で練習してしまう事です。ダブルスのポジションで苦手な部分を隠すことはできても、消すことはできません。いずれ隠しきれず狙われてしまうのと、決め付けた考え方は選手の資質を潰すことにもなりかねません。あくまでそのペアでの考え方で、技術向上次第では逆転する場合もあれば、ペア変更でまったく違う結果がでるかもしれません。

ダブルスで結果を出す為に、ペアの中だけではなく、外からデータを取る。こういったことが、もちろんトップ選手、ハイカテゴリでは行っているのでしょうが、どのレベルの選手でも面白いが取れるかもしれません。ペアとしての結果を求めるのには、こういったことをしてみてもいいかもしれませんね。

あと1週間だと言うのに。





だいたいテンションを上げて行くのですが、あまりの下手糞切りでやけくそになって部分張りをしたラケットが今調子がいいのです。

おそらく、良い感じで緩んだおかげで打感がよくなっているのでしょう。ってことは、よっぽど思った位置で当たっていないのかもしれません。


この調子のまま、全日本シニアに突入する事になりそうです。まずは早寝早起き、早朝からの移動は体にこたえそうですが、迷子にならないように下準備をしたいと思います。

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皆さんも、風邪には注意して、万全とはいかないまでも、いい形で大会を迎えられるように大切な1週間を悔い無く過ごしましょう。

実力とは、練習で得た技術と資質。これが大会の結果に繋がるかどうかは別問題。





タイトルに戻って、大会で実力が出せる選手は良い選手なのかどうか。
そのような体質を「柔軟性」と呼ぶ事にします。柔軟性がある選手はいろいろな環境に適応し、それ相応の結果を出せる選手。柔軟性が無い選手は、得意な環境でないと実力が発揮できない選手。


この柔軟性、とても必要ではありますが、急ぐ必要が無い、とも言えなくありません。

というのも、いわゆる試合慣れ、大会慣れ、会場慣れの部分が非常に大きく、精神力にも大きく左右されます。もし、ジュニア選手の最終目標がABC大会Aクラス優勝であれば、小学5年生あたりからゲーム中心の練習を行い、1年間きっちりとゲーム慣れすればいいのです。目標が優勝ならそのトーナメントでどこに入ろうが構わないので、1年間オープン大会に出場しまくって大会慣れをして、目標を目指せばいいだけのことです。

ただ、選手の最終目標をABC大会のAクラス、つまり6年生に置くのはどうかと思うのです。バドミントンの選手生命は非常に長く、体のピークも10代後半から20代前半。だとするならば、選手としてのピークに合わせた目標を持つべきだと思います。インターハイからインカレ、さらに全日本社会人、そして、全選手が目標として欲しいオリンピック金メダルも、だいたいその時期での目標にしたいところです。

だとするならば、それまでに、ここでいう「柔軟性」を得ればいいわけで、だとするならば、小学6年生でその柔軟性を持っている必要はありません。

ここで勘違いして欲しく無いのは、柔軟性を高める必要が無いというだけで、柔軟性をすでに持っている、もしくは高まりやすい資質を持っている選手はいるわけで、その選手を否定する必要はまったくありません。そして、それを持っていない選手は「まだ」悲観する必要は無いということです。

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「柔軟性」は最終的には絶対に必要な能力です。これは、全カテゴリ(ジュニアからシニアまで)に言える事でしょう。どの時点でこの柔軟性を備える事ができるか、選手個々に、柔軟性をどの時期までに備わっていればいいのか、指導者の判断は難しいところかと思います。一つの大会に出る1日よりも、体育館で練習している1時間の方が有意義な時期もあるかもしれません。

タイトル通り。ぶっちゃけこれがシニアの週だったら疲労が抜けきらなかったかもしれません。




ひとまず、今日明日は足の様子を見て、水曜日あたりから羽根が打てるかどうかってとこですね。
歳を考えるのを忘れて練習するとこうなります。気を付けましょう。

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ところで、日曜日に私を潰したシャトルラン。私の時代は1500mだったんですが、いつの間にスポーツテストがシャトルランになったのでしょうか。ちなみに今回は90回。すっげー頑張った方だと思うのですが、もう無理です。

荒らしとは少し違うかもしれませんが、なんかの自動スクリプトが動いているんじゃなかなと思われます。実際よくわかりません。

前のコメントを日本語→英語→日本語に翻訳したようなコメントがされているようです。

手動で消していますが、今のところ大した量でも無いのでスルーの方向でお願いします。
URLも張ってあるので、何があるかわかりませんので踏まないようにお気を付けください。

対策や情報知っている人がいましたら、コメントお願いします。

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