バドミントンぷれいやーず

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2013年04月



Wilsonのラケットは、下がる時は本当に下がってきます。
おそらくは売り切りでメーカー在庫をまとめて販売店が買っているんだと思われますが、良いラケットがこの価格で買えるというのは素直に喜んでおいていいでしょう。
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ピンク好きにはいいラケットバックですね。
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・29日のアディダス試打会、残念ながら行けなくなりました。なんだってこんな時に練習をいれやがったんだ。

・予定を見越してなのか、がっつり前半は練習が入ってます。

・後半は自分の大会が1日。



考えれば考えるほどあっという間。1日か2日ぐらいは、布団からでないぐらいに休みたい今日この頃。


そんな訳で、アディダスの試打会に行かれる方、是非とも情報公開お願いします。特に気になるのは、

・シャトルの質
・シューズの足形
・ラケットはついででいいです。

シューズの足形は、今履いているシューズ(メーカーと品名とサイズ)との比較がわかるととっても嬉しいです。
お持ちのブログに公開したり、ツイートしたり、なんでもいいので情報を楽しみにしてます。
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行けない私の代わりに、少しでも多くのアディダスバドミントンの、バドミントンプレイヤー目線の情報が公開されることを祈っています。




あーーーーーーーーーーーーーーー行きてーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

アディダス バドミントン・マーシャルアーツ体験会『demo day』



ソース発見w

とっても行きたいのですが、東京は地味に遠いんです。困った。


ミニレッスンとやらがとても興味があったり。
メインはラケットとシューズ。特にシューズを試しに履けると言うのは大きいです。販売店だと履き逃げはちょっと厳しいし、好きなだけ履ける(履けるのかな?)のは新しいメーカーの足形を知る上でも是非履いてみたいところ。

バボラの青シャドウがオレンジといっしょならここまで魅かれることは無かったのですが、青シャドウが合わない可能性があるとするならやはり新しいメーカーには期待せざるを得ません。
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選手は次の日学校だから連れていけないだろうけど、個人的に行きたいなぁ。なんとかならんかなぁ。

@tanukichi_bad やはり、バドを最短距離で上達させるにはプレローディングジャンプを理解させた上でのトラベリング技術の習得と、ストレートのロブ(ヘアピンも延長上)とストレートのスマッシュ(クリア・カットも延長上)を習得させるのが一番良いと思うのですが、如何でしょう?



ツイッターより頂きました。ぶっちゃけこのお話の解説になるだけかもしれませんし、私が答えを出すにはちょっと厳しい部分もw私の考えと言う事で。


まず

1.プレローディング
動き出す前にあらかじめ筋肉に負荷をかけておき、筋肉の反応スピードを上げる事

「だいたい」こんな感じかとw
 バドミントンには必須項目であって、これができないと確かに何も始まらないと言っても言い過ぎではありません。ただ、「プレローディングジャンプ」としてしまうと、選手の中のイメージで空中にいる時間が長くなる恐れがあります。飛んでしまうとその間は動けなくなってしまいます。ですので「ジャンプ」は削った方がいいというのが持論です。


2.トラベリング技術
フットワーク、ステップ等足を動かす技術

ということでしょうか?実は初耳wwwバスケのトラベリングしか思い浮かびませんでした。

 筋力も必要ではありますが、おそらくこの技術は神経系を上げる事が近道のような気がします。バドミントンは、まったく同じインパクトが無いと言われるほどショットの応用力が求められますが、それと同じに足の運びも複雑です。基本的な、センターから8方向のフットワーク練習は確かに一般的ですが、実際の試合ではセンターも毎回違いますし(プレーイングセンター)ショットスピードやフットワークの角度も同じものはありません。
 応用できるようなステップ技術を上げる事で、様々な展開で生かせるのではと思います。



3.ストレートのロブ(ヘアピンも延長上)
4.ストレートのスマッシュ(クリア・カットも延長上)

ショットを何から習得させるかというのは非常に難しい問題です。

「最短距離」を「試合ができるようにする」という意味であれば、ストレートのロブよりもクロスのロブの方が簡単かもしれません。振り回すと自然とクロスに羽根がいくものなので。それと、ロブとヘアピンは私は別物と考えているので、なかなかひとくくりにはしにくいと思っています。

「最短距離」を「大会で勝てるようにする」という事になると、ラケット操作の基本に近い動きのクロスネット、感覚を掴ませたいのでスピンネット、体回りに対応する為のドライブも入れなければならなくなってくるかと思います。

オーバーヘッドストロークに関しては、まずインパクトの感覚を掴ませたいので、やはりスマッシュのような上ではなく相手方向へしっかり飛んでいくショットからになるでしょう。カットも同じように習得させたい技術ですが、面を意識的にずらす事は難易度は高いかもしれませんし、逆にフラットに当てられない選手もいたりします。



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やはり「答え」にはなりませんでした。。。


adidas

こんなのがあるらしいのです。


アディダスはどうも情報源がはっきりわからず、この画像も出所不明なので、気になる方は自力で情報探してください。

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こういうイベントは各メーカー積極的にやってほしいですね。販売店頼りにしたところで意図と違う事しかできないんだし。

膝、きっついね。


どうしたって膝に負荷がかかるのがバドミントン。その膝の筋力低下なのか、ここのところ、落ちるんです、膝が。

ジャンプ後の着地からの一歩目は全体重が後ろ脚にかかり、膝関節を駆使して一気に方向転換したいところですが、遅れるんですよね、一歩目が。

怪我はもちろん怖いんですが、それよりも恐怖心で体重が掛けられなくなると、そのまま一気に筋力低下に突っ張りしそうで、そっちの方が後を引きそうです。

無理は禁物、怪我に直結してしまうのはわかっていますが、かといって膝荷重から逃げるわけにはいきません。ある程度負荷をかけて、上手に逃がしながら、筋力が戻るのを待つしかなさそうです。ほぼ毎日トレーニング染みた事はやっているはずなので、少しずつバドミントン用の筋肉になってくれるのを願うのみ。

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膝とアキレス腱、怪我には十分注意して、シニア大会でベストを尽くせるように頑張ります。

今まで何度もブログに書いてきたように思いますが、一つの答えが出たかもしれません。


それは、ラケットが重いから。

重いものを投げようとする時に、体を左側へ倒して反動をつけてから投げようとします。この反動で重いものに対しての力を生もうとする訳です。この反動が大きいと、バドミントンの場合は次の動作が遅れると言う弊害になってしまいます。

ジュニア選手にとってはどんなに軽いラケットを使っても、それでも重いもの。この動作が出やすくなります。

この反動を少しでも減らす方法として、体を倒すのではなくラケット、もしくは肘を体後方へ強く引き、その反動でラケットを前に押し出す方法があります。

何度か紹介した、「ラギングバック」という動作になります。

軸をできるだけ安定させて、腰の捻転を使う事によってバランスを崩してラケットを振り回す事を若干防ぐ事が出来、一歩目に対応しやすくできます。

この引く動作のタイミングでスイングが変わる為、コツをうまくつかめれば力を入れなくても羽根を飛ばす事ができるメリットはありますが、うまくインパクトできなくなってしまう可能性も残念ながらでてきます。ただ、ラケットをコンパクトに振らせるイメージを作らせるのであれば、肘やラケットを引く動作を強く意識させてもいいでしょう。

大会時期にもよりますが、スイング改造、ステップ改造には徐々に取り組んでいかなければいけない選手も、おそらくは大勢いるでしょう。センスが解決してくれると楽なんですが、中には無い子も多いもので。。。
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最近は書いている本人が感覚で突っ走ってよくわかってなかったり。



「予感」

相手が何を打ってくるか、相手が何をしようとしているか、それをプレー中には常にアンテナ張って監視していなければいけません。

「あれ?」と思う事、ありませんか?

その予感、直感に素直に体が反応しますか?


なんとなくではなく、ある瞬間、なんらかの違和感を感じられた時、そしてそれに対して素直に体が動いた時、もしくはそれに対して素直に体が止まった時、これが予感を生かす事ができている瞬間です。

この感覚はゲーム中は常に持っていて欲しい感覚です。簡単に分けるとするなら、体が止まる選手はシングルス的、体が動く選手はダブルス的な動きと言えるかもしれません。予感に対して潰しに行くダブルスプレイヤー、逆に、予感に対して守備的に考えようとするシングルスプレイヤー。一長一短ですが、なんとなくではなく予感に反応する事が重要なんです。

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動く、止まる、基本的にはどっちかではありますが、予感に対してそれらができているか、そこをもう少し突っ込んで考えてみるといいでしょう。感覚の連動がプレーの幅を広げてくれます。

漢字あっているかな?


フェイントだったりディセプションだったりと、相手を逆方向に動かす、予想外の方向へシャトルを飛ばすプレーがありますが、レベルを上げれば上げるほどリスキーになる。

というのも、確実に打ち返すのであればフォロースルーからしっかりと羽根を打ち返すことだけを考えればいい事に対し、フェイントをかける場合はそれと真逆の動きをしていなければ引っ掛かってくれない。

できるだけ打ち返す寸前までコースを絞らせないのがベストではあるが、やればやるだけミスをするリスクが高くなる。レベルが上がると、フェイントまでの引きつけが長くなりリスクが増大、確実なフェイントなどと言うものは存在しなくなる。フェイントをかけるのなら、このリスクとリターンバランスを考えつつ、相手をどこまで騙そうとするプレーかを考えていきたい。


厳しい返球も増える中でのフェイントの勝負は痺れるものがある。ちょっとした隙にフェイントを込めるのは、なんだかとても気持ちがいいプレーでもあったりするのは私だけだろうか。速いテンポの中でのフェイントこそ、プレーが輝くというものだwにほんブログ村 その他スポーツブログ バドミントンへ






競馬の追い込み馬勝利レースです。

ダートに変わって一変したブロードアピール。そしてずっと勝ちきれなかったステイゴールド。

試合で結果が出なくても、何かが変われば一気に開花するはず。例え最初に遅れたとしても、最後にはきっといい成績が出せる。そう思いながら、次への指導の活力にしています。


たぬ吉は野球が好きです。


中日の投手、山本昌選手、勝利です。47歳。本当に頭が下がります。
47歳でプロ野球の中でしっかりと実績を残している事は、もうどれだけ凄いか、想像するのも難しいです。

活躍できるだけの体づくりには一体どれだけの時間をかけているのか、筋力トレーニングから投げ込み、体のケアまで、山本昌選手の普段の生活がとても気になります。おそらくは、そこに長い期間アスリートで居続けられるヒントがあるはずです。

バドミントンでも全日本シニアは75歳以上。プロではないにしても、バドミントン競技をそこまで継続できるか不安でなりません。もちろん山本昌選手の47歳までどれだけのスキルを維持できているか、そんな自信はまったくありません。

むしろ、維持しようとしているだけで後ろ向きなのかも。向上心持ち続け、実行し、だからこそ結果が出せているのでしょう。
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プロである以上、年齢ではなく結果がすべてな世界かもしれませんが、私は47歳の山本昌選手がいつまで活躍できるのか楽しみで仕方ありません。ファンを楽しませる、それがプロの選手の仕事ですし、47歳というフィルターを通しても通さなくても、山本昌選手の現在の実力は褪せるものではありません。




PS.実は昔は、山本昌選手よりも今中選手のピッチングが大好きでした。140Km/h代のストレートと落差のあるカーブにしびれまくってました。カーブの球筋が好きなのかなぁ。星野選手、大野選手、今なら前田健太選手。もうこの人の話をすると、いつの話をすればいいのかよくわかりません(笑)

タイトルだけで良いと言えばいい。といってもそれは私の頭の中だけの話。


「ラケットの跳ね上げ」とは。

オーバーヘッドストロークにおいて、ラケットを振り切る時にインパクト後、前に出たラケットヘッドを後ろ、もしくは上に戻す行為。



毎度のことながら勝手に定義してみました。

特に苦しい体勢でラケットを振り切ることができない場合にラケットヘッドだけを動かしてシャトルを弾き、その勢いのままヘッドを元に戻します。ちなみに動画は眠いので用意していませんが、韓国男子ダブルス、ジュンジェサンの跳ね上げは個性的ですね。


今まで、実はこの跳ね上げ、とくにジュニアや初中級者においては、ある程度「センス」によるものが大きいと思っていました。これをやる選手は早い段階から教えることなくやっているのです。ラケットを加速させる為の行動なので、それを考えなしに出来るのはセンスだと。

ただ、センスだけではなく、小さいスイングを身につけると、自然とこの跳ね上げができるようになるのかもしれません。小さいスイングとは、いわゆる腕や肩で遠心力を使って行うスイングではなく、ラケットヘッドだけを加速させようとするスイングのこと。インパクトの瞬間のヘッドスピードを大事にするスイングです。これを繰り返し練習することによって、追い込まれた時も小さいスイングで羽根を飛ばす事が可能になります。

この感覚を覚えると、跳ね上げようとせずとも、厳しい時や打った後の動き出しを早くしようとした時に跳ね上げ行動が出る事があるようです。

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この跳ね上げは、ある意味必須と言えるかもしれません。というのも、教わる事ではありませんがどの選手もやっている事なのです。ジュニア選手でラケットを振り回す選手には非常に少ないかもしれませんが、トップ選手の誰もがやっているプレーの一つです。それらの選手がいつ頃やるようになっていたのかは非常に興味深いところです。ジュニアから高校まで、おっかけてみるのも面白いですね。

だいたいはこのパターンなんですよね。


フォアが得意な選手はバックが苦手な事が多いのです。

1.得意な方で打とうとする為
2.最初に覚えたから

だいたいこんな理由ですかね。得意なものは何も言わなくてものびていくもの。苦手意識を持ってしまうと、強い気持ちを持たないと上達は難しく、いつまでもずるずると引きずってしまいます。

最初に覚えると、その覚えた方が得意になるわけですが、それ以上に「距離感」が体に染み込んでしまうが為に、バック側が苦手になってしまうようです。打点が、バック側は体に近く、フォア側は体から離れます。この距離感を切り替えられないと、フォアではあたるけどバックでは当たらないなんて事が起こります。


逆も存在するわけで、バック側が得意な選手は、びっくりするぐらいフォアが当たらなかったりします。イースタングリップを染み込ませる為にバックから教えた場合がこれに当たります。


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両方鍛えなければならないのがバドミントンですが、シャトルとの距離感を覚えさせるのには、ラケットでシャトルをしっかりと触っていくのが近道と言えるでしょう。まずは目で見て、距離の違いを体に覚えさせて、しっかりインパクトできるように導いてあげないと、いつまでも得手不得手が残ってしまうかもしれません。

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。


そんなつもりはなかったんです。つい出来心だったんです。つい、つい追い込んでしまって。。。




と言う訳で、3日間潰して週末の練習にもう一度追い込むつもりが、週末の練習も調整となってしまいました。選手によっては問題ないのですが、やはり練習強度というのは選手に合わせてセット数や本数をしっかり組まなければいけませんね。

まあ確かに、自分でやるのも想像したくないぐらいの練習だったのですが、20分が1週間になるなんて、本当にごめんなさい。


代わりに週末は技術練習をみっちりやってみました。やることはいっぱいあるんです。時間と選手の体力が無限ならいつまでも羽根を打たせていたいぐらいなんですがそうもいきませんしね。
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春は開化の季節。冬に貯め込んだものを一気に咲かせる為に、もうひと頑張りさせてあげたいと思います。

リアルQ&Aw


大会まで1週間ですが、選手の致命的なフォームの欠陥に気が付いてしまいました。どうするべきでしょうか?



大会まで1週間と言うのが非常に悩ましいところです。

一つの考え方として、その大会がどれだけの目標になっているか考えてみると言うのがあります。
ここは絶対に勝たなければいけない大会なのか、もしくはひとまずある程度の結果が欲しいだけなのか、それによっては練習内容も変わってくるでしょう。ゲーム練習で調整するのか、基礎練習でフォーム改善するのかはその目標によって変わってきます。


フォームを変えると言う事は、一歩間違えると下手になります。今までやっていたものを捨てて新しいものに取り組むような改善だと、大会前には行わない方がいいでしょう。ただ、マイナーチェンジの場合は、指導直後のレベルアップも十分考えられます。フォームの欠陥の度合いによっても判断しなければいけません。

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小学生はまだまだ吸収しなければならないものが多く、それによっては将来有用でも現状で不要どころかマイナスになる場合もあります。大会前の選手には、極端に言えば褒めちぎるとか、いいイメージのまま大会に突っ込んであげたいところです。

自分が育てたなんて優越感は、まったくもって不要。


やっぱり選手はいろんな指導者や上級プレイヤーに見てもらいたいものです。


・同じ言葉でも違う人からの言葉は選手の受け止め方が変わる

・違う目線から違った見方で言葉をかけてもらえる


いい意味で、選手は勝手に成長していくもの。良い悪いは選手が勝手に判断してくれます。いろんな人に見てもらって、いろいろな事を吸収してくれると嬉しいものです。

余計な事を言われるという話も聞きますが、私からしてみたら「だから何?」と思っています。選手はうまくなろうとしてラケットを振っている訳だから、本当に余計なら身に付く訳がない。

聞く
やってみる
うまくなる

これが基本。悪かったとしても、

聞く
やってみる
うまくならなかった

うまくならなかったとしても下手になるわけではないのです。少なからず、選手は気がつかなくても必ず小さな進歩はあるはず。もっといろんな人からバドミントンを吸収していければ、結果は付いてくる、かもしれません。にほんブログ村 その他スポーツブログ バドミントンへ

「4U」「トップライト」「やわらかめ」

ジュニアにお勧めです。これだけ種類がでていれば、無理に3Uを選ぶ必要は無いはず。4Uでいきましょう。

ミズノ、バボラ、モア、クンプー、ウィルソンから探してみました。 にほんブログ村 その他スポーツブログ バドミントンへ
ヨネックスは、実はまだ未入力w嫌いだから後回しというよりは、ヨネックスに手を付けたら眠れなくなりそうなので。明日元気だったらヨネックスを入力してみますかね。。。



ストレッチの本です。

タイトル通り、伸ばす筋肉がわかりやすいのがこの本の特徴。こうすることでこの筋肉が伸びる、ストレッチができる、伸ばしたい筋肉がわかる、とても有用な一冊です。

一つ一つのストレッチに

「UP」「DOWN」「GAME」「MORNING」「NIGHT」

と分かれていて、どの場面でのストレッチに向いているか表示されているので、選手以外にも使えるでしょう。
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この本にも書いてありますが、

「どの部位を伸ばしているのかイメージしてストレッチを行う事で、効果が劇的に変わる」

のを理解して、体ケアに努めましょう。


痛いそうです。疲れたそうです。


選手からの言葉。

「疲れたぁ〜」
「足が痛いんだよぉ」

昨日はたくさん頂きました。


当たり前です。それだけの負荷をかけた練習をしたから。
小学生は春休み。大会もまだ近く無い。これだけの条件がそろえば高負荷な練習メニューを組みたくなるというのが指導者というもの。

昼間体が痛いなら、座って勉強しててください。もっとつらいというのならお昼寝してしっかり休養しなさい。

今負荷をしっかりとかけて、春からの大会に突っ込んでいけるようにうまいこと調整をしてあげたいと思ってますが、この高負荷な練習はやはり2日から3日の練習休みをとってあげないと壊れる恐れもあるので慎重にいきたいところです。もともと毎日羽打ちはできないので、疲労抜きで1日、軽めのトレーニング(体幹やら軽いフットワークやら)で1日、次の羽打ちはおそらく水曜日なので、筋肉痛が残るぐらいで体育館練習にいけるといいなと考えてます。そこも羽打ちの感覚重視で、もうひとつ煽るのは週末になるでしょう。

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春は大会の季節、4月から数カ月続く目標の一つ一つをクリアできるといいですね。

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