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2013年09月

花巻東、千葉選手。小柄な体でファールとファーボールを量産。驚異的な出塁率で今年の甲子園を沸かせました。


準決勝前、審判から忠告。
「高校野球特別規則に『バントの定義』という項目があります。ご理解ください」
「バントの定義」とは「バントとは、バットをスイングしないで、内野をゆるく転がるように意識的にミートした打球である。自分の好む投球を待つために、打 者が意識的にファウルするような、いわゆるカット打法は、そのときの打者の動作(バットをスイングしたか否か)により、審判員がバントと判断する場合もある」

だそうだ。簡単に説明すると、

「そのスイングはバントと判断するかもよ。注意してね(はぁと)」

といったもの。バントと判断されると、2ストライク後だったら3バント失敗でアウトとなります。もしスイングならストライクカウントはカウントされません。


審判は人間です。実はこの試合の前にある疑惑が持ち上がりました。
セカンドベース上の千葉選手が、バッテリー(投手と捕手)のサインを盗み、打者に伝えていた、というものです。結局千葉選手は認めず、監督もしらばっくれていたとのこと。

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私は、この行為が無ければ、千葉選手のカット打法は「高等技術」として審判からも注意される事は無かったのではないかと思っています。悪い印象が審判の気を引き締める。良いものも悪くなる事があるのです。

この議論については、「何故地方大会で注意されなかったのか」というところまでさかのぼります。何試合も行っておきながら、最後の準決勝まで注意されることはなかった。なのになぜここで?やはり、明るみにでてしまったサイン盗みが原因と考えるのが、自然なのではないでしょうか。


バドミントンでもおなじような事が多々あります。

まず、ジャッジは審判によって個人差があります。これは世界レベルの審判だとしても言える事です。特にサービスフォルト。簡単に言えば、取る審判は積極的に取るし、取らない審判は極力取らないようにジャッジします。バドミントンの場合は、明確な線引きができません。ですから、審判の主観にある程度頼らなければならず、このような差が生まれます。

次に、「注意」するという行為。実際、バドミントンに注意はありません。これもサービス回りの話になりますが、基本的には違反すれば一発フォルトです。ですが、例えば小学生、中学生の場合。無理にフォルトを取らず、怪しい場合にラリーが切れてから審判が選手に注意する場合があります。赤本にもこのような行為は載っていませんが、

「怪しいからフォルトだすからね」

という意味と、

「フォルト取りたくないから怪しいサーブを打たないで」

という意味が考えれます。ルール上は○か×だけなので、このような注意は不要と考えてください。この注意は一歩間違えば相手からクレームが来てもおかしく無いからです。


では最後に、審判がサービスフォルトを出す時、最も出しやすいのは

「こいつは怪しい」
「こいつは気に入らない」

と審判が考えている時に、フォルトが出しやすくなります。何度も言いますが、審判は人間なんです。態度が悪ければそういう目で見られるし、普段から怪しい事をしていれば、常に審判から注意されてしまうものなんです。
その試合は、その主審がジャッジします。主審に気に入られるように、とは言いませんが、少なくとも嫌われるようなプレーや態度は避けたいものです。

余談ですが、全日本総合で某選手が審判のジャッジに不満をもらしました。マスコミにも大きく流れ、結果としてその選手は、東京都バドミントン協会の審判団を敵に回す形となりました。

バドミントンをやる以上、シャトルやコートだけでなく、相手選手、審判も受け入れてゲームをしなければいけません。反発するのではなく、上手に付き合いながらプレーしていきたいですね。

どうしたらスマッシュが速く打てますか?
・腕だけではなく体を使って。

クリアが飛びません
・腕だけでは無く体を使って。

ヘアピンが浮いてしまいます
・腕で打つのではなく下半身を使って。

後ろに追い込まれると、クリアが打てません
・追い込まれないように足を使うと、体を使って打つ事ができます

ドライブが強く打てません
・足を踏み込んで打ってみましょう

レシーブが奥まで返りません
・足を踏み込んで打ってみましょう





結局のところ、ショット系アドバイスの基本は上半身ではなく下半身なんですよね。肘から先のアドバイスは、もう少し後の話になるんです。足を使う事が体を使う事になり、捻転、体重移動へとつながっていきます。
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つまりは、アドバイスに困るような質問があったらとりあえずは「下半身をしっかり」と言っておけばほぼ間違いありませんwww


一般的、と言う言葉もおかしいのですが、各ベスト16から4ぐらいまでの差との認識で。トップレベルを考えるとすると学年の括りすら不要。




1年生から2年生
・サーブをどれだけしっかりと打てるか
・ネット前のショットをロブで後方へ返球できるか
・後方へのフットワークがスムーズにできるか
・後方からドロップをサービスライン両サイド側付近にコントロールできるか

3年生から4年生
・サーブをダブルスサービスライン付近に確実に打てるか
・ロングサービスに対して、クリア、スマッシュ、ドロップの打ち分けができるか
・甘いネット前に対して素早く前に詰めていく事ができるか
・後方への厳しい羽根に対して、ストレートクリア、クロスドロップ(カット)で逃げる事ができるか
・速いシャトルに対して2歩以上のフットワークで遅れる事無く返球することができるか
・コート内、ネット前の高さについてコントロールできるか

5年生から6年生
・前方、後方への厳しい羽根に対してフットワークで対応できるか、返球しコントロールできるか
・相手からの甘いショットに対して、強打、フェイント等で攻め込む事ができるか
・遅いテンポ、早いテンポのラリーに対応できるか


ハイレベルになればなるほど、これらの事が高い次元でできるようになっているように思います。
サーブどうこうは4年生まで。5年生以上は必須というべき技術でしょう。

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これらの技術をどこまで高められるかが、勝ち負けの差となってくるのでしょう。
できる、で満足せず、さらに突き詰めていく事を目標にしましょう。

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