3回目は新ルール、ラリーポイント制についてです。

県内大会では何度も経験していましたが、やはり、大舞台ともなると感覚がだいぶ変わってきます。

やはり逆転は非常に難しいと思われます。それがレベルの拮抗ではなく、上位レベルの選手同士であればあるほど、実力差が顕著に表れるような気がしました。

それでも、一気に4点、5点差開くと序盤でも挽回が難しく、それゆえに「捨てゲーム」が増えてファイナルの数は増えているようです。もちろん、それには実力差というものが拮抗してなければありえませんが、ファイナルにいっているゲームでも、例えば

21-19
11-21
21-16

イメージ的にはこういう試合が増えています。余裕の無いチームは意地でも点を取りにいきますが、多少実力差があり、運も重なって点差が開いた場合に速い段階で「捨てゲーム」とする、というよりは「集中力を欠く」事が多そうです。

現在では「最初から飛ばしたもの勝ち」という認識が強いように思えますが、今後の展開次第では、10点前後からガラッとリズムを変えて一気に突き放すといったスタイルが増えてくるかもしれません。流れに乗るまで必死に耐えて、そこからほんの数点だけ突き放す、これで試合が決まります。マラソンでいうラストスパートをどこでかけるか、ロングスパートでは最後に詰められてしまうし、遅ければ相手に逃げ切られてしまいます。そういった駆け引きが重要になるようであれば、ラリーポイント制の面白いという意味でのゲーム性は失われるどころか、さらに面白いものになる「かも」しれません。

4回目は・・・未定wなんにしよーかなー。