4回目はミックスダブルスについてである。

少し前まで、きっちりと最初からトップアンドバックを作り、それを維持していくのが強いとされていたが、今回の大会では少し違っていた。もちろん基本は、いかに女性を前にしつつ勝負に行くかというものだが、最初から、ではなく、タイミングを計って前に入れるダブルスが非常に多かった。

一つのプレーを例にあげる。

女性の方にロングサーブが来た。これの対処は以前からマチマチだったが、これをまずクリアできっちりと返す。もちろん相手はトップアンドバックの状況になっている為、クリアで返したシャトルは男性が女性にスマッシュを打つのがセオリーとなる。女性は、クリアを打った後、サイドバイサイドの位置に入り、このスマッシュをレシーブ。そのレシーブはきっちりネット前にコントロールされ、そのレシーブにより一気に前に詰める。そこで女性との前の突っつき勝負となり、上げた方がスマッシュを打たれる。

このレシーブのコントロールが女性の必須技術になる。これがどれだけしっかりとコントロールできるかで試合の流れが変わるだろう。

男性主体から、女性にも技術が求められるようになりつつある。そのうち実世界のような女性主体のミックスに、、、なったらどうしたもんやら。。。