週間少年マガジンで卓球の漫画始まった。


あれ、面白い?面白くない?

卓球ド素人の俺だけど、へぇ〜、卓球ってこんなテクニックあるんだぁ、こんだけ厳しい練習しているんだなぁ、がんばれちっちゃい奴(よく見てないから名前までは覚えてないがwww)、うまくなる為にこんだけの練習を卓球でもしてるのか、・・・・・

もちろん俺少数派かもしれないけれども、あの漫画が卓球をやっている人から見たらどう思うんだろうって考えたりするし、例えばスラムダンクだって「あんな高校生いねーよ」って言っておきながらもバスケ選手ももちろんそうじゃない人も熱中したもんだ。あの漫画をスラムダンクあたりに比べるのは酷かもしれない(スポーツの普及率から考えて)が、それにしたって同じスポーツ漫画として並べられると思うんだよね。

ほとんど同じ時期に始まって、球とラケット、何回描かれている?もし、何も知らない人が読み飛ばしたとして、その人には何の漫画として残る?少なくても大和にはそれがあった。ほとんどのスポーツを題材にした漫画にはそれがあり、スポーツ漫画が好きな人にはそこがツボだと思う。

よっぽど「スマッシュ!」よりも、マガジン巻末の「もう、しませんから。」の方がバドミントン漫画だったよ、ほんと。


こんな辺鄙なとこでうだうだ書いてもストーリーは「たまたまバドミントンをしちゃってるラブコメディー」は変わらないと思うが、これからもあくまで「生暖かく」見守っていきたい。こんちくしょー。