強い選手の描写はやっぱり面白いwww

若干切れ気味だったが、やはりゲームでスマッシュを打たれなかったということは、

「手を抜かれている」

ということで間違いないだろう。スマッシュがこなければ、ラリーは長く続く。続いたとしてもプレッシャーとして感じないのは、相手を弱いと感じられている証拠。作中では12点で終わっていたが、手を抜いた選手が例え17点取られたとしてもそれは「余裕」で取らせたものであり、実力の17点ではなく、さらに、ここからの4点は果てしなく遠いものになる。これが万が一先に21点を取られたとしても、残りの2ゲームは10点付近で抑えられるという自信の表れである。以前のルールでは、その「万が一」すらほとんど無かったわけだが、ラリーポイントになってからは「万が一」が結構ある。それを考えても、12点で抑えたこの選手は余裕で、且つ確実なプレーをしてたという事になるだろう。

漫画では「正確なショット」のような表現方法だったが、一球一球のシャトルのプレッシャーのレベルの違いになるだろう。自分のコートに羽根が落ちなければ勝ちなのだから、相手のシャトルを確実にコートへ返せば負けない。そのリターンのシャトルも返さなければならないのだから、最初のリターンを、例えばプッシュされるようなところへ返してはならないが、つまり、何手先までいっても相手にプレッシャーをかけられることの無いような場所に羽根を確実に返す事ができるからスマッシュが必要なかったわけだ。正確、緻密なショットとはそういうことを今回は意味しているのだろう。

もちろん今後、ちょっとだけ現実離れをするような、例えば

・スマッシュのネットインが多発する
・ヘアピンのほとんどが、ネットの上を転がる、ネット上で止まる
・一番返しにくい「利き手手首」を狙えるスマッシュ

このような、ちょっと現実離れした「緻密」な選手が出てきても面白いのかもしれないwww