若葉カップ詳細

-----------以下引用---------------
14.参加資格および参加制限
都道府県予選大会を勝ち抜いたクラブ対抗団体戦の開催趣旨により、下記のとおり参加資格等を定める。
1) 参加チーム構成について
参加チーム構成は、年間を通じて同一クラブで継続して活動している選手で編成するものとする。
-----------ここまで----------------

相変わらずな小学生バドミントン連盟掲示板。どうやらここの部分で気に入らない方がいるらしいのでここでも触れてみようと思う。

まず、要項部分を抜き出した上記について、はっきりと「年間を通じて」との一文がある。年度で登録は行うだろうから、4年時Aチーム、5年時はBチーム、6年時はCチーム、これをよしとするかどうか。他大会については個人戦なだけに、若葉はメンバーが大きく関わってくる。ここで注目するべきは「登録」という言葉が無い。小学生の登録はチームで個人を登録していくような形だったはず。中学高校のように学校単位でも分けられない。これを考えれば、「活動」していればいいわけだから、例えば月水金がAチーム、火木がBチーム、土日がCチームで練習している選手がいれば、この選手はABCのどのチームから出たとしても文句をつける方法が無い。事実、「活動」しているわけだ。

こんなことが許されるわけが無い、そう考えるのがかわいいお子様のお父様お母様である。では何故これを「登録」としないのかはいろいろと問題がある。まったく文句も出ず、問題も起こらないようにする方法としては、前述したようにその年の「登録」とする方法であるが、まずこれによって混成チームを認めづらくなる。参加チームが減れば予選すら成り立たない。裾野を広げたい連盟にとっては参加チームの減は避けたい。
そして各都道府県の面子が次にあがる。選抜チームは要項を見ても基本的には不可能だが、「活動」としておくことにより、人数の少ないチームからの若葉限定引き抜きは容易となってしまう。実際行われているかどうかはわからないが、やはり活躍を期待する都道府県としては、少しでも上位に入って欲しいが為に選抜を容認するような内容にしておきたいというのはあるのかもしれない。
次に、単純にチェックしきれないという部分がある。あくまで小学生連盟はそれだけを生業にしてやっているわけではない。それぞれ仕事があり、小学生バドミントンの為に時間を割いているわけだ。だが、若葉カップのような大きな大会で所属をチェックしていくとなると本当に手間なのだ。いちいち全選手全所属を、去年の分からチェックが必要となれば運営側は本当にきつい。よって多少の幅を持たせた出場資格になっているとの考えもできる。


全ては私個人の「推測」であることを最後に付け加えておくが、たぬ吉個人としては、チームを移籍しようが掛け持ちしようが、選手にとってはいろんなアドバイスを聞ける環境がいいのではないかと思う。中学になれば部活になるし、小学生の内に他クラブとの交流、他選手との対戦は積極的にできた方が良いだろうし、自チームに固執するあまり内弁慶的な選手を数多く見ている。チーム戦の文句を言う前に、選手に本当にいい環境で練習をさせてあげるようにして欲しいと思う。

そうそう、選抜、選手移籍参加はいいか悪いか、そんなのちゃんとした「大会」なんだから、要項で問題無いやり方なら文句言ったってしょうがないんじゃねーの?だいたい、他のチームに文句言ったって要項の枠内でやってんだし意味ねーじゃん。選手個人も、団体戦で勝ちにいく為に移籍したって、なんの問題があるんだかな。お世話になったチームで、なんて言っている奴はきっと、お世話してやってるのになんで、って考えなんじゃねーの?
もっと選手個人をしっかりと考えてやらないと、本人の親も含めて、大人に選手潰されちゃうんだがな。