上野投手、本当によく頑張りました。凄すぎます。

実際、野球ほど肩は使わないらしく連投も珍しくないと言う話があるが、それにしても1日に300球以上真剣に投げ込むとなると相当の体力を使うのではないかと思う。

それ以上に驚きなのは集中力だ。バドミントンの場合は、集中力がゲーム中入りっぱなしの人、ラリーごとに切り替える人、ポイントで集中しなおす人など様々だろうが、2試合分の集中力というよりは、野球系の独特な攻守の入れ替えは相当気持ちを切らさない事が難しいのではないだろうか。

バドミントンでもゲーム間のインターバルでがらっと変わってしまう選手もいるし、現に私も、ゲーム開始の数本の入り方は本当に気を使う。今まで入っていたスイッチが切れ、それを入れなおしたときに溢れてしまう事もあればアクセルが足らない時もある。少しでもいい状態で入ろうと心がけてはいる。

ソフトボールのような団体競技では、一人でやるシングルスや多くてもダブルスのバドとは違って大勢がプレーする。やはりそれだけ多いとミスもあり、本人にそんな気持ちは無くてもだらしないプレーも出てくるだろう。2試合目の8回以降はまさにそれだ。集中力を切らす要因はいくらでもあっただろうし、ぶん殴りたくなる衝動を押さえて投げていたのかもしれない(あくまで憶測であるwww)。

そんな中を投げぬいた上野投手、本当に素晴らしかった。この相手に向かう勇気、集中力、競技は違えど見習いたいものである。