そんなわけで第一巻から振り返ってみよう。

#1【主要キャスト3名紹介】
第1ページは果たしてインターハイなのか、もしくは全日本総合か。それがわかるのはあと何年先だろう。

中3の冬、翔太はルービックキューブで56秒の自己新記録を樹立。いまだ覚醒しないがスマッシュだけは光るものがあったようだ。全中ベスト8の幼馴染、美羽がレシーブし損なってしまう。そんな中、泣いているラケットバックを背負った女の子と出会うわけだが、

いきなり半袖ハーパン
その前に学校の体育館だろ?他校の生徒が校内に入れるとは思えないんだが。そしていきなり翔太と打ち出す、そして逃げ出す。美羽キレる。だいぶかっとんだ第一話だった。

#2【イケメン3枚目、亜南登場】
2話目では亜南登場。第一ページ目の翔太のパートナーと思われる。まったく無名のしゃべれない女の子を想う翔太を尻目にボル蔵と共に3枚目キャラを邁進する亜南。いきなり目一杯けなされ、ぶち切れキャラを演出。そして体育館で憂さ晴らしを極め込む。そんな時、脱出に成功したボル蔵はいったいどこへ?

#3【サラッと本領発揮、イケメン3枚目亜南】
果たして亜南が強いか翔太が弱いか。全中ベスト8の美羽の言葉を信じるなら

「相当強い」

この回、亜南がかっこつけて終了。技術的な描写が始めて出てくるが、相手レベルによっては大して難しい話ではない。相手のショットが甘ければ簡単にできるフェイントなので覚えておくように。シャトルを打つ体勢にできるだけ早く入り、そこでストップ。このストップが長ければ長いほどいい。余裕を持って相手の動きを止め、スペースに羽根を運ぶ。これをやられるということは、その前のショットが甘かったと認識しよう。

#4【翔太プチ覚醒、巨乳姉登場】
いきなり本領発揮のエロマンガに戻ったかと思わせる程のねーちゃん描写。いきなりのアドバイスに翔太がプチ覚醒。そう、強い羽を打つのではなく、確実にシャトルを捕らえる事ができればラリーはしっかりと続く。打つのではなく捕らえる(大事な事なので2回言いまし(ry))。丁寧に打ち出した事によりラリーが続く。
そんな巨乳姉にボル蔵発情!ここで初めてしゃべれない女が「優飛」と発覚。優飛、ボル蔵、捕獲。

#5【美羽、ボル蔵、号泣】

ラリーが続くようになった翔太、ここで初めてラリーを取る。1ゲーム目は15−0。旧カウントだが、1ゲーム目は完璧に抑えられたのか。亜南の顔面付近にスマッシュを放ち、亜南は打ち損じる。どんどん上達し始める翔太だが、不摂生が祟り、渾身のプッシュ後、、、、、攣る。。。
攣ったのは右足。個人的な経験だと、こういうプレーの時って着地よりも飛んだ瞬間に攣るんだがな。経験談求む。

そして、美羽、ボル蔵、共に泣く。。。

#6【美羽入浴、翔太の資質】
いきなり翔太んちに泊まる事になっている亜南。こっそりと重要コメントを残している。「体幹が大事」。気になる奴はぐぐれ。
勝てば会える、そう亜南に吹き込まれた翔太は美羽、亜南が進学する東城第二を目指す。

第1巻巻末
・鳥が職場を飛んでいる
・咲先生はバドミントンが好き(とはいっても、まだ先生自身がバドミントンをする、という話はでてきていない)
・次からはラリーポイントだよ

【総括】
ほとんどがこれからの人物紹介。だが3話4話にはしっかりと技術系の話が載っている。この後からゲーム描写も増えていくが、方向性は若干不安定な様相か。