3月〜7月まで大会日よりな今日この頃、いかがおすごしでしょうか。確かにこの季節はバドミントンにベストな季節だろう。暑過ぎず、寒すぎず。

そんなわけでたぬ吉もほぼ毎週組まれている大会に結構でたりしているわけだけども、バドミントン歴20年以上たって、ようやく自分が何に注意して、どこに集中してダブルスをやっているかがわかった。

それは、、、

タイミングからすると、


相手のスイングが開始されてからシャトルが放たれる瞬間


だった。つまり、相手がどんな球でも(ロブでもスマッシュでもドライブでも)スイングを開始するタイミングで集中力がMAXになり、シャトルが放たれる瞬間ほぼ同時に一歩目を踏み出していた。これは何を意味するかというと、

予測の段階で一歩目を踏み出している

のである。シャトルが放たれるのと同時に一歩目を踏み出すということは、シャトルにラケットが触れるまでに予備動作を完了させる必要がある。その予備動作は、相手のショットの前には方向を決めておかなければ同時には踏み出せない。つまり、方向の決定は、ラケットに当たる前にもう既に行っているのだ。自分でやっておきながらびっくりである。
ではフェイント等でひっかかったらどうすべきかといえば、そもそも集中力MAX状態でゲームに臨めている時にはフェイントにほとんどひっかからない。ラリー中に集中力が途切れる瞬間にひっかかっている。話を戻してひっかかったとき、予測が外れたときはどうなるかというと、

ゆっくりと逆足にかかった体重を利用して、逆側に蹴る

という動作を行っている。ちなみにこの時のショットは、たいがいがクリアかハーフスマッシュ。ドロップではプッシュされる危険があり、一歩目が遅れているのでよっぽど甘いショットでない限りいいショットは打てない。一歩目が遅れた時点で、もうそのショットではまともに勝負はできない。

ついでにシングルスではどうかといえば、相手からシャトルが放たれてから動き出す場合がほとんどである。遅れてもドロップ、カットを駆使して的を絞らせないように気をつけている。

たぬ吉のダブルスの考え方は、どうやら

・速いショットよりも早いタッチ
・速いフットワークよりも早い一歩目


という感じのようだ。