そういえばずっと自民党が嫌いだったりするわけだけど、なんで嫌いかといえば、政策が生活に合ってないからなように思う。

結局政治なんて、選挙で当選する為にやるものだと思うし、それは決して悪いやり方ではないと思っている。子供が80人、大人が20人の世界だったとすれば、子供80人に合わせてテレビ番組を作れば視聴率が取れるのと同じで、選挙もきっと、投票に行く人の一番多い層から支持されれば当選するわけだ。

自民党は、おそらく長い歴史の中で、その層を勘違いしてしまったのだろう。10票得るのに10人にあいさつするのが得策なのに、10票得るのに1人のあいさつで済ませてしまっていた。その一人は大概富裕層であって、残りの9人とは目線や生活がまるで違う。その一人が残りの9票を集めようとしたが、結局はその9人も無理だと感づいてしまった。横着である。横暴である。上からしかものが見れないというだけで、残り9人の票は割れたのだろう。

自民党は今回の選挙で分かったはずだ。国民全員をみない政治は敗れる。それは民主党や、他の全政治家も感づいたはずだ。公務で酒を飲み、仕事中に居眠りをし、罵声を浴びせ、選挙の時だけ頭を下げる。そんな政治を国民は、おそらく二度と見逃さないだろう。

69.5% 全国民はこの数字で良しとせず、さらなる厳しい視線を政治家にぶつけるべく、この投票率を次回はさらにあげなければならない。投票率を上げることこそ、政治家に勝手なことをさせない為の国民唯一の手段である。