ミックスダブルス決勝

Win!
平田 典靖(トナミ運輸)
前田 美順(NEC SKY)
21-11 21-16
池田 信太郎(日本ユニシス)
潮田 玲子(三洋電機)

 平田の決定力が目立ったゲームではあったが、それを演出しているのは間違いなく前田だった。
 女子ダブルスではほとんど見せない繊細なタッチ、池田のスマッシュにさえ浮かないように慎重にラケットを合わせ、3発目には相手のロブを誘う奥ゆかしいプレーは圧巻だった。北京五輪での集中砲火を喰らった姿はそこには無く、きっちりと自分の守備範囲を意識した確実なレシーブ、ドライブ力があった。ネットプレーでさえも次の平田を明らかに意識した球作りはさらに平田をさらに際立たせた。
 もちろんそれに答えた平田も素晴らしい。先輩舛田のような破壊的なアタック力は正直ないようにも感じたが、前田の作った球を確実に追い込む一本に変えていくその制球力とタッチの速さは4人の中で明らかに格が違った。特にストレートドライブのサイドライン際への配球は特別に良かったのではないだろうか。ストレートで押せるからこそクロスが決まりセンターが決まる。これを武器に、前田の作ったワンチャンスを次のラリーで逃さず、最終的にポイントを取る、安定感のあるフットワークがなせるプレーだった。

 逆に池田は、このミックスをみる限りでは決してミックス向きには見えないプレーを連発していた。打った直後のバランスがいい平田に対して、懸命に打つ池田はバランスを崩す。男子ダブルスではバランスを崩してでも打ちに行く場面が必要だがミックスではただの博打でしかない。時として1対3にならなければならないミックスダブルスにおいては、常にコート上から見下ろしていかなければ成り立たないだろう。
 そして潮田は「自分が」という気持ちと性格がそのままプレーにでてしまっていた。無理をしてのネット際での細かいミス、パートナーを信じきれていない簡単な高いロブ、この気持ちを抑えてプレーできないようではピエロのまま終わるだろう。

私は、この文章を見てもわかるようにアンチ池田潮田である。日本で2位、結構な成績ではないか。ただ、あれだけバドミントン界とマスゴミを巻き込んでの日本2位は評価できるのか?圧倒的な強さで勝ってこそアンチに有無を言わせない事ができるかもしれないが、私の目にはあれだけの大口を叩いたのにこの程度か?としか思えないし応援もとてもじゃないができない。結局はそれぞれ男子、女子ダブルスを戦ってきたペアが強いのが日本の現状でそれすら打ち破れない有名ペア。この図式にマスゴミは果たしてどう飛びついていくのだろう?