「二階から目薬」

バドミントンの練習はこんなものだと思う。

一つの練習にしてもなかなかうまくいかない。相手からも同じようなシャトルもこない。だけど、それでもうまくいくように必死に練習しなければならない。何十回、何百回とやって、ようやく一つの技術が身につく。が、すぐ次の技術練習をしなければならず、また同じことの繰り返し。

無数の失敗の上に技術が成り立ち、その失敗は決して無駄にはならないが、その一つの失敗からどれだけ学べるか、その一つの失敗にどれだけ集中しているかが、その失敗の数を減らすことができる。

一度そのコツさえつかんでしまえば、次の技術もその失敗の数は同じように減らせるだろう。



意味は違うけれど、なんとなくそう思ってみた。