やっぱり熱いGETSPORTS!

カーリングが見たくて起きてたらこの番組の時間だったのを思い出したのは内緒の方向で。

尾花新監督のお話

アナライズベースボール(分析野球)
例えば三浦投手。昨シーズン11勝しておきながら巨人には0勝。その原因を探ると、上位打線は抑えながらも下位打線に打たれていた。つまり下位打線を抑えれば成績は上がる。そういう指導をしているようだ。

実際はもっと複雑な解析をされているのだろうが、これはバドミントンにも生かすべきだろう。なんとなく勝った、負けたではなく、まずは決めたパターンを、その最低でも3球手前までを抜き出す。さらに決められたパターンも同様にして、どのショットから決めているのか、どの場所に攻めたときに決められてしまっているのか、これを分析して練習メニューを決める、なんとも夢が広がっていく。

現実的には、ビデオ撮影して、それを何時間もかけて解析する必要があるだろう。手間ではあるが、この解析作業は自分のチームがあるとすれば必要なことだとおもう。なんとなくここが弱い、あそこが強いでは選手は納得しない。

次に面白かったのが、ピッチング練習中に対戦相手を想定し、その選手に対して討ち取るように練習するということだ。これはすぐにでもバドミントンに導入できる。むしろこれこそが絶対にやらなければいけないことだろう。対戦相手の個人名まではいらないが、例えば前後のフットワーク練習だとしても、後ろから相手のボディへスマッシュを打って、甘く入ってきたのをプッシュ。ノックでも、まず自分が何の為にそのショットを打っているのか、それを自覚した上で次のショットが成り立つ。よく言われるような「なんとなくやっている練習」「やらされている練習」からの脱却は、やはり全ての練習でゲームをイメージするところから始まる。

最後に、

素質 × やる気 × 考え方

例え素質が二流だったとしても、やる気と考え方次第では超一流にはなれなくても一流にはなれるというのだ。プロでありながらこの考え方は、素質が無くても、というニュアンスではなく、素質はあってもやる気、考え方が悪ければ一流にすらなれないという意味を含めていると思う。もっと練習から考えていかなければならないと、眠い目をゴシゴシしながら思わされた。


実際尾花新監督は、投手コーチとして各チームの防御率アップに実績を出している。それだけに説得力がある。指導力、やはり指導者としては選手以上に力を求められるのだろうと思う。



ちなみに、カーリング、日本後攻で3点取られて即寝ました。まさか勝つなんて。。。