H×Hでのゲンスルーがこんなことを言っていたよ(ry

という話は目一杯置いといて、大会ではこれが勝敗を左右することがよくある。

・相手をキレさせたら勝ち
対戦相手がイライラしだしたらその後はゲームを楽に進めることができる。そのうちキレてくれればもうけもの。

・キレさせる方法
キレさせるといっても、バドミントンの試合では相手を威嚇する事が禁止されている。逆にフォルトをとられる可能性もある為、態度でキレさせる事はできないし、そんなことはあたりまえだが推奨しない。ではどうすればいいのか。

・・・対戦相手の苦手なポイントを執拗につく
どんな相手にもうまくさばけないポイントは必ずある。たとえそれが返球されているとしても、そのショットに違和感を感じればそこをしっかりとつく。

・・・間を上手に使う
シャトルがコートに落ちてからサービスを開始するまでの時間は特に定められていない。相手との意思疎通を図りサービスを開始するわけだが、この意思疎通もルール上はあいまいである。判断は「主審が」サービス準備完了と認めた時点から「遅延行為」とならない範囲で自由にサービスが打てるわけだ。この時間に、相手が好きな時間と嫌いな時間がある。もちろん自分にもリズムがあるわけだから、相手のリズムを崩しつつ自分のリズムを保てる範囲でサービスを行えばそのラリーは優位に進められる。

・自分が冷静でなければならない
相手がキレた時程、自分の状況と相手の状況を把握しなければならない。ここで自分を見失ってはまったく意味が無い。常に冷静なゲーム運びをできる必要があり、普段から心がけておく必要があるだろう。


相手をキレさせる為にプレーする事、これに主眼を置くことは賛否が分かれるだろうから深追いはしない。だが、一番大事なのは、相手ではなく自分がキレずに冷静にプレーすることだ。感情のコントロールは神経系トレーニングと共にジュニア期にしっかりとトレーニングしておかなければならない。