ざっと見てみた。

のですが、


すいません、気がついたら寝てました。日頃の疲れが勉強すら許さないようで困ってます。


で、今回の感想は、スマッシュサイドアウトが若干多いような気がします。逆に言えば、それだけスマッシュをサイドで勝負している証拠なのかもしれません。
プッシュはボディに、スマッシュはサイドに、それをメインに散らすのが主流なのでしょう。

もう一つ気になったのが、リーチョンウェイ選手は結構腕を振り下ろしていて、田児選手は肘を高い位置で維持しているショットが多いという点です。どちらにしても強打時は体の右側でスイングを完了しているものの、より強く打つためのリーチョンウェイ選手に対し、コース、スピードを維持しつつ次を重視する田児選手。この対峙は見ごたえがありました。

今度は眠くないときにもうちょっとしっかりと見てみたいと思います。