悔しくて泣く、嬉しくて泣く、これらが試合の後ならさほど問題ではないように思うが、試合中に

・うまくいかなくて泣く
・プレッシャーに耐えられずに泣く
・パートナーにイラついて泣く
・負けそうになって泣く
・勝っているのに追いつかれそうになって泣く

いろんなパターンがあるが、これはフォルトにはならないのだろうか。
単純に「泣く」という事は見苦しい行為に当たるような気がしてならないが、今のところ泣くことによってフォルトを取られた、という話は聞いたことが無い。

私の考えとして大前提は、試合は対戦相手がいて初めて成立するものであって、対戦相手と共にゲームを進めるものだと思う。片方が自分の感情を抑えられずに泣き出すのは、ケンカしているのとそう変わりはないと思うのだがどうだろうか。

泣くという行為の定義も難しい。涙を流す、とするなら汗が目に入っても流れるし、声を出しても涙が出なければ泣いていないことになるのだろうか。

どちらにしても、赤本に加えるべきではなくとも、注意点としては「泣く」という行為の、対戦相手へのプレッシャーや、お互いでゲームを進めるということを考えても、フォルトなり注意なり、一つの指針が必要なのではないだろうか。