昨日のワールドカップ、サッカー日本代表おめでとうありがとう。

正直たぬ吉は非国民といわれようが、3敗(得点0)で終了だと思ってました。本当にごめんなさい。

この勝利をプレッシャーとせず、昨日のような無欲で戦ってもらいたいものです。


で、本題。
後半の押されっぷりは異常。ラインは時間が経つにつれて下がり始め、最終的にはペナルティーエリアラインギリギリで守る状態が続きました。日本の基本的な失点パターンです。もっとラインを上げて、相手に攻めるチャンスを与えないようにしなければならないですね。

と思ったそこのあなた。おそらく日本代表もわかっているはずです。頭では。それが、あの時間帯にできない、できなくなってしまうのはバドミントンでもよくあります。


ゲーム終盤、競れば競るほど精神的にも肉体的にも追い込まれ、決めようとする気持ちがだんだんと強くなります。決めるためにはある程度攻めなければならない。攻める為には打たなければならないのですが、打つためには動かなければいけません。この動くという作業が、体力をどんどん奪っていきます。動くためには頭と身体をフル回転させ、一瞬でも速くシャトルに触る、もしくは一瞬でも速くシャトルを打てる体勢に入ってフェイントをかけることが必要になります。

が、これができなくなるのが終盤なんです。一番つらい時間帯はバドミントンにもあると考えられますし、おそらく昨日の(もしくはいつもの)日本代表は、「前で潰さなきゃ」という気持ちはあったものの、足が出なくなっていたのでしょう。これは、単純に「疲労」だけとは考えられないように思います。頭からの信号が伝わらない状態、もしくは、頭から信号が出ない状態が、極度の疲労と精神状態によって発生してしまったように感じます。

バドミントンではインターバルでリフレッシュすることも可能です。このインターバル、休むのは身体だけではなく、上記のように頭もリセットできるように、日頃からの準備が大切なのではないかと思います。