他のメジャースポーツではどうか考えてみた。

野球
隠し球をいきなり上げるのも乱暴ではあるが、プロ野球では喝采と罵声を浴びるが、高校野球では、確か結構な問題になったように記憶している。
ジャンパイアに代表されるように、あきらかなチームびいきもプロだからといえるだろうか。
審判を騙すという意味では、ストライクゾーンはあれだけメジャーでもあいまいであると思う。選手はその審判のストライクゾーンを確認しながらお互いに勝負するわけだが、広くくくると、審判のフォルト判断に依存するという意味ではその試合は審判にゆだねる、という意識が強いのだろう。

サッカー
シミュレーションというファールがあるが、ようは故意にファールをされたように見せる選手に出すファール(イエローカード)である。こういう反則がある以上、選手はそういう勝負をしているのだろう。やはり、ルールブック以上に審判を重要視する部分がある。

軽く二つを上げてみたが、野球でも審判のストライクゾーンにあわせて試合をするし、サッカーでも主審の笛の吹き方に合わせて試合をするところもある。基本的には、勝ちにこだわるならそういう戦い方に自然とシフトしていくのだろうと思う。

サッカーにしても、例えば元イングランド代表リネカー選手が「誇れるのはイエローカードをもらわなかったことだ」と言えば、南米選手が「何馬鹿なこと言っているの?」と言ってみたり、価値観はまるで違う。相手の価値観に合わせる必要は無いが、何か自分でそういうこだわりを持ってバドミントンに打ち込めると、違った何かが見えてくるかもしれない。