2月20日の読売新聞の31面に、日本テレビの沈まぬ太陽への感想のまとめがのせられていた。

なんでも、「映画は素晴らしい」という感動の意見の他、「CMばっかりで見苦しい」という意見が多数寄せられたそうだ。

今に始まったことではない。一番の山場でCMに移る手法は相当前から行われていて、それに視聴者は憤慨していた。

この社説には

「テレビ局の人々は日夜、視聴者をいかに引き付けるかに心を砕いているはずなのに、番組とCMの双方を快適に楽しめる方向に、テレビがなかなか進化していかないのは不思議でならない。」

この考えに非常に驚いた。

まず、誰が、あのCMの入れ方を「視聴者を引き付けるかに心を砕いている結果」だと考えられるのだろうか。意味がわからない。あのCMの入れ方はスポンサーの為、もしくはここでCM入れてもなんとか次をみてもらいたいTV局側の意図は考えられるが、視聴者を引き付けようとしているなんて少しも思えない。視聴者の事を考えるのならもっとCMの入れ方にも考えようがあるはずだ。まったくその意図は見えない。

これを、どう考えれば「視聴者の為を考える」ことをテレビがやっているように感じられるのだろうか。




最後の「テレビがなかなか進化していかないのは不思議でならない」。




あなたのような人がマスコミ関係にうようよいるからではないでしょうか。