プロ野球の延期問題が騒がれている。

私の意見は、しばらくはナイトゲームを西日本、デーゲームのみ東日本で行うべきだと思う。停電で食べる事もままならないときに、同じ地域の電力を激しく使ってナイターで野球をするのはどうにも納得できない。

これはパチンコ店にも言える。もっと絞っていかなければならない、逆に絞れる部分はあるはずだ。


とはいえ、こういうときに真っ先に上げられるのは娯楽である。スポーツは見るのもやるのも娯楽。興味が無い人にとっては「なんで?」と思う気持ちがより強くなる。わかって欲しいと思ってもこればっかりはわかってもらえない。たばこを吸う人の気持ちが吸わない人にはわからない、ギャンブルが好きな人の気持ちはギャンブルをしない人にはわからない。


ほとんどの人はバドミントンをしないわけで、サッカーを昼間やっている人からも、電気をつけて体育館でバドミントンをするなんて、と思われてもおかしくない部分はある。プレイヤーにとっては、こんな時期でもバドミントンぐらいは楽しみたい、そう思うし、遠慮がちにプレーしている人もいるだろう。


今この時に重要なのは、節電することでもあり、経済を回すことでもある。東京が計画停電に入らないのはその為だろうし、経済を回す為には娯楽も必要なはずだ。つまりは、できる範囲、可能な範囲で娯楽に興じる事は、今の状況では必要なのではないだろうか。全国民が、楽しめる範囲で楽しむことを遠慮しては経済はまわらない。まわした経済で東北を助けられるのではないだろうか。


節電も大切である。今まで以上の節電を心がけながらも、もっと楽しめる部分は楽しんでもいいのではないだろうか。難しい部分ではあると思うが、作った電気は保存できない。使える部分で有効に使っていけるといいのではなかと思う。難しい、難しいなぁ。