プレイスタイルというものは間違い無く存在するが、絶対に気にしなければいけないものでもない。

攻めて勝つのか、守って勝つのか、大きく分けるとこの二つだが、攻めて勝つにしても組み立て方は千差万別である。対戦相手によってそれが有利に働く場合もあれば不利な場合もある。

自分の得意な部分と苦手な部分を知ることはとても大事である。自分の土俵になんとしても引きずり込みたいところだが、これがジュニア世代にはそうともいえないかもしれない。

ジュニアにはいろんなパターンを教え込みたい。覚えて欲しい。
だが、得意なものを覚えてしまえばそれを使うことに重きをおいてしまう。苦手意識があればそれを使わないかもしれない。

ジュニア世代に戦術を教えるかどうかはここにかかっているのかもしれない。勝つなら戦術は必要だが、教えてまで覚えさせたほうがいいのかはわからない。もしかしたら、勝手に覚えるようにゲーム練習を積ませる方がいいのかもしれない。むしろ、指導者がみながら戦術を変える術を教えなければいけないのかもしれない。


ダブルスの戦術を語ればきりが無いが、ジュニア世代においては、果たして、、、、である。