このネタをブログやツイッターで話題にするのはもう何度目だろう。
きっと何を言われても終わらないし、結論もそれぞれだ。もし終わるとするなら、それはバドミントンがメジャースポーツと認識される時だけだろう。



種目別スポーツ実施人口と実施率

ソースが検索で出てきたこれしか無いので、今後調べられる範囲で確認します。
体感でもこの表でもそうだが、バドミントンの競技人口は多い。


多いのになぜマイナーなのかと言えば、やるスポーツであって見るスポーツではないからだろう。
マイナーかメジャーかは、このグラフでもわかるように競技人口はあまり重要ではないようだ。やはり、見る人がどれだけいるかがメジャーかマイナーを分けているように思う。
わざわざ動いてスポーツするよりも、テレビをつけて見るほうがよっぽどお手軽だ。それに魅力があるならお手軽な方に全てが動く。もちろんお金も動く。

どうしてもバドミントンはプレイヤーが魅力を感じているスポーツで、観戦を楽しむスポーツではない。これは現状の話であって、今後は観戦を楽しむスポーツになり得ると信じている。だが、これは中の人の意見であって、羽根を打ったことが無い人がその魅力を知ってもらえるかというと、わからない。


これだけプレイヤーがいるバドミントンだ。だったら、このメリットを最大限に生かせないだろうか。ようは、プレイヤーを観戦者にしてしまえばいい。まずはプレイヤーに観戦の魅力を知ってもらわなければならないのではないだろうか。プレイヤーが日本ランカーを知らない、世界ランカーを知らない、これは今のバドミントンプレイヤーの中では対して珍しい話ではない。トップ選手に興味が無ければトップ選手を見に行く事も無い。日本リーグや各一種大会にだって興味は持てない。まずはプレイヤーにハイレベルな試合の観戦の楽しみを伝える事がもっとも近道なのではないかと思う。

現に、試合に出るために日本バドミントン協会の個人登録をしている人はたくさんいるが、その登録費がどうなっているのかを知っている人は僅かである。どんな選手の強化の為に当てられているのか、どのような協会運営をしているのか、ほとんどの人は興味すらないだろう。

震災義援金は、被災地の為に使われるからあれだけ多くのお金が集まる。登録費だって、使われる先がもっと身近になれば、今まで登録していない人も登録するかもしれない。別に明細を見せろとかそういう事ではなく、応援する選手の為にも使われている事がわかれば、観戦の楽しみも出てくるかもしれない。今の状態は、応援する選手も、企業も、協会も、何もわからないで、ただ大会に参加する為だけにしか登録料を考えられない人ばかりのはずだ。当然である。知らないのだから。


プレイヤーが観戦者になれば、それだけの数を営利団体が黙っていないわけはない。単純に大会の入場料も増えるだろうし、そうなれば民放テレビも動くかもしれない。露出が増えればメーカーも増える。メーカーが増えれば競争が起こり、そういう魅力からさらにプレイヤーが増える。

協会は、もっとメジャー化の為に、いろんな案の中動き回るべきなのではないだろうか。プレイヤーには、少なくともその姿は見えてこない。







こう想像で物を書く事はできても、実際のところは負け犬の遠吠えと同じだ。協会にも届かない、企業や選手にも届かない、届いたところで話にすら上がらない。できない事を吼えたところでまったく意味が無い。むしろできたとしても本当によくなるのかすら自分でもわからない。ただただ、自分の頭の中を友人に愚痴るようにブログに吐き出しただけの事だ。

ただ、このブログはそんな場所でもいいと考えた上で書いてみた。明日になれば考えも変わっているかもしれない。メジャーにならなくてもいいと思っているかもしれない。もっと協会批判が強くなるかもしれない。
それでも今思うことを書く。例え実行にうつす力がまったくなくとも、頭の中をブログに記録させてもらう。私個人の表現の場がここであって、それに対しての誹謗中傷も、公の場である以上受けるつもりだ。






たぬ吉もいろいろな意見を聞いてみたいのが本心。もしよろしければどんな意見でもお寄せ下さい。
以上、匿名で吼えまくったたぬ吉でした。



にほんブログ村 その他スポーツブログ バドミントンへ