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小学生の大会は大きなところで

・若葉カップ(団体戦(6年シングルスダブルス、5年シングルスダブルス、4年シングルス))
・ABC(シングルス6年4年2年)
・全小(シングルス、ダブルス6年5年4年、都道府県別団体戦)

この三つになると思われる。先日の記事でも書いたが、これに合わせるように各地でオープン大会が行われ活気を見せている。

これを見てわかるように、3年生以下の大会は非常に少ない。2年生はABC、3年生と1年生に関しては1学年上の選手と戦わなければならない。

たぬ吉が考えるのは、この3年生以下、大きく含めると小学生全体になるのだが、大会に少なくとも勝ちを優先させる必要はないのではないだろうか。
というのも、学年の違い以上に体格が違うジュニア選手。この時期の選手で勝った負けたが果たしてどれだけ将来に役に立つのだろうか。今優先しなければならない事がもっとあるのではないだろうか。

だから勝ち負けなんてどうでもいい、という考えも無い。勝ちにこだわることが練習への意欲になるだろうし大会は間違いなく選手のレベルを上げるものだ。あの独特な雰囲気の中でコートに立つことは、それこそ小さいうちから体験させた方がいいだろう。勝って喜んで、負けて悔しがってという感情が次の練習に繋がり大会に繋がる。

親が一所懸命になるのも、これもある意味しょうがない。選手以上に気持ちが入って応援してしまうのも、こればっかりは否定のしようがない。ただ、選手にはできるだけそれを悟られないように、できるだけ選手の気持ちで遠くから見守ってもらえたらいいのではないかと思う。

話を戻して、つまりは私の考えでは勝つことが大事なのではなく、選手の力で勝ち負けが決まり、選手がそれへの感情を持つ事が大事なのであって、決して外からその感情を与えられてはいけないのだと思っている。対戦相手から学ぶものもあれば、主審からの言葉でもなかなか味わえないものだろう。そういった一つの経験から選手は大きくなってくれると信じている。

そういう意味では、上に繋がらなくともそういう機会を3年生以下の選手にも味わって欲しい。頻繁に、とは言わないが、地域大会でもそういう試合が充実してくることによって選手のモチベーションは上がるのではないだろうか。同じぐらいの競った試合が、例えレベルが低い試合だとしても、それが一番選手には刺激になるはずだ。

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