バランスボール、バランスディスク。

この二つは「バランスを崩す」ものである。それを立て直す事で神経や普段使わない筋肉を使う。
これを使って基礎練習も効果的。


あえてバランスを崩すトレーニングシューズもあるという。

実業団で体育館に扇風機をつけて練習しているところもあるそうだ。

ネットに布をかぶせて出所を見えなくする練習方法は、確かNTT東日本でやっていたような気がする。

黒塗りしたシャトルはシャトル自身を見えにくくして練習効果を上げるとのこと。




これって、よく考えたら、

「わざわざ練習環境を悪くして練習している」

のではないだろうか?




だとすれば、練習用として

「屋外バドミントンコート」

が増えてもいいのではないかと思う。いや、コートなんていらない。

「屋外基礎練習」

を真剣にとりいれながらやってもいいのではないだろうか。




よく中学校では、体育館が使えない日に外で練習することが多くなる。ときどき見ていてもなんとなく羽根を打っているようにしか見えない。これにもっと集中力を割いてもいいのかもしれない。もっと練習意図を明確にして選手のモチベーションを上げられれば、一気に練習効果は高まるのではないだろうか。
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お金を払って練習環境を悪くするぐらいなら、最初から悪い練習環境で練習すればいい。
指導者は、それをしっかりと説明すればいい。

風が吹くのもいい、暗くなってみにくくなるのもいいだろう。足が滑ってもソールがぐにゃぐにゃでもいい。そういった中での繰り返しで身に着いたものは、コートの中できっと生きてくるはずだ。