昨日書いた記事で訂正。

目立っていたシューズはアシックスじゃなくてアディダスでした。








バボラのオレンジシューズはほとんどみかけなかったなー。




ということで続、観戦記。

個人名は伏せつつ、気になる選手、知り合いでの出場者を観戦しました。敗退が早かったもので観戦はじっくりできました。。。

まず30男子ダブルス。
ファイナルの16-14ぐらいからの攻防が素晴らしかった。16の方がサービス、レシーブ側が攻め切り16-15になる。

そして、これの繰り返しでゲーム。つまり、サービス不利、レシーバー有利の形を、ここから全てのラリーで押し切った。言葉ではわかりにくいが、有利なレシーバーは、相手に主導権を一度も渡すことなく攻め切りポイントを取っていった。ここで言う主導権とは、単純にクリアやロブ等を使わず、プッシュ、ドライブ、ヘアピン、スマッシュのみで押し切ったということ。それをお互いにやってのけた。

結局そのまま21-19。主導権を維持するということが大切であって難しい。攻めきる気持ち、技術が観客席からも感じ取れた。

30男子シングルスでは、球筋で相手を押さえこむプレーに見とれてみた。

相変わらずである。4隅へのクリアとドロップ、攻められたときの対応は実に無駄が無い。確実に返球していく。
シャトルのスピードではなく、かといってフェイントといった感じでもない。どちらかというと、距離で追い込んでいくように感じた。

その選手が2ゲーム目を取られた。その選手とは逆にシャトルのスピードとテンポで押し込み、そして攻めきった。早いショットはやはり返球が難しく手元を狂わせられたのだろう。

そしてファイナル、まったくの予定通りにミスを連発させて、いとも簡単にゲームをとっていた。つまりは、2ゲーム目を無理やり取ったことによって、ファイナルは攻めきることができなかった。それだけその選手のコート把握力、コース、距離の精度が素晴らしいものか。







言葉では伝わらないかもしれない、というか、これほど伝えにくい感覚はたぬ吉も初めてかもしれない。
気持ちのこもったゲームと、技術がスピードを超えるゲーム。たぬ吉の頭にはまだしっかりと描かれています。