今年は個人的にも全国的にも世界的にも大変な年となってしまいました。

それでも羽根に気持ちを込める事だけはできるだけ変えないようにと努めてみました。これも一つの精神論なのかもしれません。


来年もみなさんにとって素敵なバドミントンライフが送れる事を心よりお祈りいたします。