ほとんどの人は、


フットワーク


と答えるのではないでしょうか。




にほんブログ村 その他スポーツブログ バドミントンへ






これをなんとか「基礎打ちの方がきついよ」という風にしたい。
おそらくではありますが、「基礎打ちの方がきつい」と言える人は、フットワーク練習をさぼっている人か、もしくは上達することができる思考をしている人だと思います。




フットワークはいわばトレーニングに近い位置にあります。やる気さえあれば、そこで全力を使う事ができます。全力とは、個人の筋力のMAX。全力ダッシュを繰り返す事に近い状態を作れる練習の一つです。




では基礎打ちは、といえば羽根を打つ練習。羽根を打てばいいわけですから、何も全力で動かなくても羽根を打ち返せればいい。しっかり羽根を打ちながらも手を抜く事は可能です。でも、それではいけません。







基礎打ちで、いかに新しい事にチャレンジできるかが上達のカギです。バドミントンでは、自分のイメージするシャトルを打ち出さなければ勝負になりません。その練習として基礎打ちは有効なのですが、単純な肩慣らし、なんとなくシャトルを打ち出すだけになっている選手を多くみかけます。




例えば初心者だとしても、一度の空振りにどれだけの内容を入れることができるかで、あと何度空振りすれば当たるようになるかが変わります。一度の空振りに実を入れなければ、それは100回空振りしてもまったく進歩が無い空振りになってしまいます。進歩する空振りをしていける選手は上達が早いはずです。意味のあるミス、進歩できるミス、進歩する為のミスをしていかなければ、そのポイントでは同じミスを繰り返すだけ。同じ事を繰り返してもまったく進歩はありません。



ドライブ1球にも、気持ちをどれだけ込めるかがポイント。基礎打ちだけでもドライブは10球から50球は楽に打つかと思います。1球を大事に打てば、それを50球分上手になれると考えると差は相当でてくると思います。





もっと羽根を打ち出す事に意味を込めて基礎打ちしてみてください。同じ基礎打ちが大きく変わってくるはずです。毎回の基礎打ちを少し変えるだけで劇的に変わっていきます。