見てみました。






内容
・サイドバイサイド(二等辺三角形を作る)
・トップアンドバック
・ローテーションをスムーズに。迷わず。

以上。




小椋さんの解説
サイドバイサイドからトップアンドバックになる練習で、サイドバイサイドで前に詰めるチャンスを逃した選手に一言。

「前に入るなら入る、入らないなら入らない」

小椋さん、前に入らなかったんですが・・・。


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録画すると、早送りで確認できるので大変良いです。9割は早送りで確認して見終わりました。時間は大切に使いましょう。