第29回全日本シニアバドミントン選手権大会 11/16-19 埼玉県 さいたま市・久喜市・幸手市・春日部市

各都道府県で予選会、選考会が行われているようです。




おそらく、最も多くのバドミントン選手が目指す大会と言ってもいいでしょう。

男子30歳以上 単・複 女子30歳以上 単・複 30歳以上 混合複
男子35歳以上 単・複 女子35歳以上 単・複 35歳以上 混合複
男子40歳以上 単・複 女子40歳以上 単・複 40歳以上 混合複
男子45歳以上 単・複 女子45歳以上 単・複 45歳以上 混合複
男子50歳以上 単・複 女子50歳以上 単・複 50歳以上 混合複
男子55歳以上 単・複 女子55歳以上 単・複 55歳以上 混合複
男子60歳以上 単・複 女子60歳以上 単・複 60歳以上 混合複
男子65歳以上 単・複 女子65歳以上 単・複 65歳以上 混合複
男子70歳以上 単・複 女子70歳以上 単・複 70歳以上 混合複
【公開競技】
男子75歳以上 単・複 女子75歳以上 単・複 75 歳以上 混合複

これだけの種目数はこの大会だけ。どの年代の試合もそれぞれに見ごたえがあります。



会場数も多く、5会場。

第1会場 久喜市総合第1体育館、第2体育館(18コート)
第2会場 幸手市民文化体育館(アスカル )、
第3会場 彩の国くまがやドーム(20コート)
第4会場 さいたま市記念総合体育館(18コート)
第5会場 埼玉県立幸手高等学校


去年の宮城大会では震災の影響で高校の体育館を使いましたが、予定通りの開催でなんで?という感が強いです。



体育館の文句を今から言ってもしょうがないですが、今のところ第5会場は予定らしいので、今後快適な体育館で行われる事を願います。





申込の関係上、7月末から8月上旬に選考会を行い、8月下旬の申込に合わせる地域が多いようです。選考方法も、年間のポイント制や一発勝負等様々。各都道府県の選考方法をまとめてみると面白いかもしれません。



では、出場目指して頑張りましょう。