所さんの目がテン! 

実は私が小学生のころからかなり見続けている番組です。何故か好きでした。
シニアに出ている時点で歳がばれますが、まあいまさら爺(婆)認定されたところで何も怖くはありません。



今回の放送はダイエット研究所。流行りのダイエットを検証してみるこのシリーズですが、今回は筋トレダイエットでした。



まず、休養は2日。上半身、下半身、体幹(腹部)の3か所に分け、1日ずつトレーニングを行っていました。筋繊維の断裂からの回復に中二日。ずっと1日休めば十分と思っていましたが、もちろん個人差はあるはずですが二日休めた方がいいのかもしれません。

ダイエットとしての効果は、筋量の増加による代謝アップ。それと、普段使っていない筋肉を動かすことによる引き締め効果。バドミントンのトレーニングとしては、これら二つは大事な要素なのではないかと思います。



筋量を増やすことにより、スイングスピード、ダッシュスピード、怪我の防止にもつながります。体幹トレーニングも一つの筋力トレーニングであって、練習とトレーニングは、上手に組み合わせればそれぞれに相乗効果を生んでくれるはずです。


もうひとつの普段使っていない筋肉を動かすというもの。バドミントンは360度全方向に動き肩を回しバランスを取って行います。単純に言えば全身運動。もしかしたら、眠っている筋肉を起こす事により、できなかった方向転換ができるようになるかもしれません。バランスもとりやすくなる可能性があります。
イメージ的には神経的な要素が強い気もしますが、神経は筋肉を動かすわけで、その筋肉を動かしやすくする為の様々なトレーニングを行う必要があるでしょう。




最後に男女差についても大事な話がありました。

男性は男性ホルモンの影響で筋力トレーニングの効果がでやすく、今回2週間の実験でしたが、その短期間でも十分影響があったようです。
逆に女性は筋肉自体が付きにくく、2週間ではそれほど筋量の影響は出にくかったようです。眠った筋肉を起こす効果はありますが、もともとの筋肉に働きかけているだけで筋量の増加はなかなか難しいようです。

昔から、男子は一気にレベルが上がるが、女子は時間がかかる、という話があります。たぬ吉は性格的な問題だとばかり思っていたのですが、もしかすると、こういった筋肉の付き方も影響しているのかもしれません。



男女差も考えつつ、効果的なトレーニングを。