いろいろありながらも、きっちり決勝に進出、その決勝でもいいゲームを展開していました。

おめでとう!







さて、決勝の試合展開ですが、1ゲーム目は圧倒的にやられて終了。単純なミスが目立ちました。サーブレシーブのロブがサイドアウト、相手の繋ぎのスマッシュをネットにかける、落ち着いて対処すればいいところが、そこは五輪決勝ということもあったのかと思います。最後まで修正できませんでした。


それが2ゲーム目になるとその単純ミスは修正され、攻撃の場面が格段に増えました。
特によかったのがレシーブからの攻撃のパターンが確立されている事。打たせるレシーブからスタートし、少しずつ、凌ぎながら一気に攻めに持っていく時の展開が素早く、その後の攻撃にも決めるという意思が見てとれました。ラリーができれば点差も詰まり、詰まれば相手も追い込まれます。延長までもつれる見ごたえのあるゲームでした。

それまで凌ぎきっていた藤井垣岩ペアですが、最後の1点は明らかにその攻めのポイントが早くなってしまいました。今まで攻められなかったシャトルだったのに、我慢の限界だったのか無理に攻めにいってしまい、それをカウンターで狙われて、銀メダルが確定しました。この1点のラリーが悪いのではなく、むしろ最後までよく我慢してもっていくことができました。自分のチャンスまでしっかりレシーブで揺さぶりチャンスから攻めきるという攻撃パターンは、本当に素晴らしい技術とコンビネーションだったと思います。


にほんブログ村 その他スポーツブログ バドミントンへ



何はともあれ、この決勝がこのペアのさらなる飛躍になってくれることを祈っています。