いろいろな指導者の方とのお話は本当に勉強になります。






細かい話はおそらく個人特定に直結しそうなので深く記載はできませんが、まだまだ私の知らない世界がこのバドミントン界には広がっているようです。もっと奥深くまで突っ込まなければ、これ以上指導者としての進歩は無いでしょう。

何故こうなのか、これについてをもっと掘り下げていく必要があったようです。経験則は重要、この考え方はかわりませんが、経験則にだって理由があるはず、原因があるはず、そう考えていかなければ選手の向上、不調の原因についての解説があいまいになり、結果として指導論がゆらぐことすらあるでしょう。



さらには、これから全小が始まります。地域の状態、問題、クラブ間の問題や協会、連盟の問題、特に小学生は多いように感じます。これらに関しても「関係無い」を押し通すには難しく、やはりある程度アンテナを立てながらクラブ指導をしていかなければならないようです。
バドミントンだけに集中できればそれが一番なのですが、各クラブ、いろいろあるようですね。

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年末年始にかけて選手はほぼ休養させられてしまう状態。少しでも年明け良い状態で迎えられるように、選手には指導していきたいと思います。