日本人のサッカー選手がマンチェスターユナイテッドでハットトリックなんて、想像しただけで鳥肌がいまだに沸き立ちますね。


と言う事で、皆さんは香川選手のハットトリック見ました?見てない方はそこらじゅうに動画が転がっているので確認してください。

1点目は厳しいコースにアウトサイドで蹴り込む。

3点目はトラップでディフェンダーを置き去りにして浮かせてのゴール。



そして本題の2点目。

ルーニーが競って、走り込んだ香川にパス。香川はゴール右隅にパスを送るようなシュートを流し込みました。
いいですねぇ。あのルーニーが香川にラストパス。それをきっちり決めるなんて素晴らしい!

と、サッカーはここまでにして、注目は相手のディフェンダーとキーパー。香川選手のシュートに、向かって左側に飛ばされているのです。その後はさらっと流し込むだけ。

重要なのは、ディフェンダーとキーパーは、香川選手に「飛ばされている」のです。あの体勢で香川選手がシュート前に振りかぶって、その振りかぶった軌道は明らかにゴール左側への強いシュート。それを見て、二人は反応したわけです。反応を見てから、後はインサイドでゴールへ流し込むだけの簡単なお仕事。あのシュート体勢で飛ばされた、飛ばした香川選手と同じようにバドミントンでもスマッシュコースを変える事ができます。

スマッシュ前に左腕を外へ開きます。そして右肩を左側へぐっと入れます。これでスマッシュコースは左側。ですが、この時点でリバースカット、もしくは回内をきっちり使って右側にシャトルをコントロールすることで、相手を向かって左側に反応させつつ右側にシャトルを流すことが可能です。

サッカーと違ってバドミントンでは、特にシングルスはあそこまで派手に予測では動かないので手が出ないというのは難しいかもしれませんが、右利きの相手なら一度フォアに構えさせてバック側に羽を出す事が出来ます。ラリーとしては大きなアドバンテージになるでしょう。

多少甘く入っても相手の出足を遅らせることができるのは大きいですね。
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他にも方法はありそうなので、いろいろ試してみてください。