合同練習やら大会やら、新鮮な空気はいいものですね。


他のクラブとの交流、嫌がる人もいれば大好きな人もいます。

ゲーム後は他チームの指導者にアドバイスをもらいにいったりするものですが、これってどうなのでしょうか?


否定している訳ではありません。むしろ私個人はいろいろな人にいろんなアドバイスをもらう事はとても大事だと思っています。でも、むしろアドバイスをもらわなければならないのは選手よりも指導者がもらわなければならないのではないでしょうか。

いくら選手がアドバイスを受けたところで、練習メニューは基本的に指導者が考える場合がほとんどでしょう。ゲームでのどうこうは確かに生かせるかもしれませんが、違う目線でのアドバイスはゲームだけでなく、練習メニューにも反映させたいところ。選手以上に指導者が他の指導者からアドバイスを積極的にもらい、それを受けて次までの練習に生かし、選手のレベルアップを図るべきなのではないでしょうか。

選手と指導者、両方とも違う目線でのアドバイスを積極的に受けて、新たな気持ちで練習に明け暮れてみてみましょう。
にほんブログ村 その他スポーツブログ バドミントンへ