読むべきだ。



まず構成について。

一つの疑問に対し、説明が2ページから3ページ、最後に簡単な結論が3行ぐらい。

これが非常に読みやすい。疑問についての解説は専門的なものではあるが私のような素人でも理解でき、2ページ程と短い。さらに面倒な人でも、疑問と結論だけでもいいだろう。興味のある解説だけを読み返すという見方でも十分。とっつきやすい本だと言える。



そして疑問についても興味深いものが並んでいる。全て紹介したいぐらいではあるが、私自身が特に気になったものを上げてみる。

1.トレーニングのための使えるスポーツサイエンス
1.01 運動種目によってウォーミングアップは変えるべきなのか
1.02 クーリングダウンて意味があるの?
1.04 運動前、運動中、運動後に適したストレッチングの方法は?
1.08 筋肉痛がある時にトレーニングをやってもよいのか?
1.13 休養と熟睡はトレーニング効果を高める?
1.14 運動後の食事(サプリメント)のタイミングは?
1.22 競技力に素質はどの程度影響するのか?
2.試合で勝つ為の使えるスポーツサイエンス
2.02 1日に何度も競技がある場合のウォーミングアップは?
2.06 試合と試合の合間でどんな食事をとるとよいのか?
2.07 アミノ酸摂取は効果があるのか?問題は無いのか?
2.10 運動時の体温上昇を効率よく抑える方法は?
3.健康なからだのための使えるスポーツサイエンス
3.01 スポーツマンは長寿か?短命か?
3.02 スポーツ選手は風邪をひきやすいって本当?
3.06 カフェイン摂取は、運動による中枢性疲労を軽減する?
3.07 どんな運動が記憶力を高めるために効果的なの?
3.15 スポーツは動脈硬化の予防になぜ有効なのか?
3.17 タバコはパフォーマンスや健康にどの程度影響するの?
3.18 お酒はパフォーマンスや健康にどの程度影響するの?
3.22 トレーニング効果はどのくらい維持できるのか?
3.23 子どもがサプリメントを使ってもいいの?
3.24 小中学生からプロテインを摂取しても大丈夫なの?

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これでもかなり抜き出した方だ。プレイヤーとしても、指導者としても、覚えておきたい知識が詰まっている。是非とも熟読してもらいたい。